ブログを書く怖さ、書けない怖さ

早朝のPC

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ブログを毎日書きはじめて70日。「まだ」70日です。
ところが最近、とても怖くなってしまいました。
ブログを書くことも、書かないことも。

怖いばかりのブログ

ここ2日続けて、ブログを書いている夢をみました。
「何か」の記事を書いている夢。
途中何度か目が覚めて、また同じ夢をみる。
夢だとわかりながらみる夢・・・

書けない

夢ですから当然、記事は書けていません。
けっこう「キツい」夢です。

それでも、目覚めてスッとブログを書きはじめられればキツくはないのでしょうが、そうではないからそんな夢をみているわけで。
夢がなにを暗示しているのかはわかりませんが、「ブログを毎日書くこと」に行き詰っていることはたしかです。

記事の「ネタ探し」は、ブログをはじめた当初からいまに続く悩みのタネ。
人間の幅が狭いのか、日ごろのアンテナ感度が悪いのか。
他のブロガーの方の記事を見ていると、自分はその「どちらもだ」と感じます。

書くテーマが決まっていても、いざ書きはじめてみたら「やっぱり書けない」ということもあります。
「自分が書かなければいけない」ほどのものではないと思いはじめると手が止まってしまう。

70日程度でこれでは、我がことながら先が思いやられます。
ブログを書く効用として、「自分と向き合う」ということがよく言われているようです。
ほかの誰かのために書くものでありながら、結果的に、書くことは自分と向き合うことでもあると。

それならきょうはいっそ「自分と向き合う」という趣旨で、いまの正直な思いと状況を書いてみることにしました。
「結果的に」ではなく「目的」として、自分と向き合うために書くのはどうかとも思いますがしかたありません。
いまはそういう状況です。

書くのが怖い

基本的には、毎朝4時~5時台には起きてブログを書く。
これはここ70日の間に身につきつつある習慣でした。

毎朝、あたりまえのようにブログを書きはじめますが、日がたつほどに「書かなきゃ」という義務感が強くなっています。
当初の「書きたい」という思いがなくなったわけではないのですが義務感が勝ります。

義務感の最大の要因はなにか。
それは「確信が持てない」こと。

自分が書いていることは、はじめに自分に課したブログの目的を果たすものか。
きょう書いたこの記事は、ほかの誰かの役にはたっているのか。

記事に対する「反応」はわからないので常に半信半疑です。
アクセス数はわかりますが、それは「ページが閲覧された」というだけのこと。
記事に対する「評価」という意味では知るすべがない。
アクセス数でさえ、増えたと思ったら急に減ったり、その逆もあったり。

同じような境遇で書かれている方のブログはよく読みますが、「毎日すごいな」と感心します。
自分自身は「半信半疑」の気持ちで読むものだから、自分が書くことにますます「確信が持てない」ことにつながります。

さいごには思うわけです。
毎朝毎朝、これだけ時間をかけて書いていることに意味はあるのだろうか?
夢にうなされてまで書くことで何を得られるのだろうか?
このまま何も得られないのではないか?

そして、ブログを書くことの「怖さ」に行き着いてしまいます。
何も得られないかもしれない、そう思ってしまうのです。

書かないのも怖い

「じゃあ、書くのやめれば」って言われそうですが、それもできない。
情けない話ですが、それが正直な気持ちです。

70日とはいえ、ここまでなんとか書いてきて、やめるのにも勇気がいるということです。
それを勇気と呼ぶのかはともかく。

自分に課したブログの目的も、そのために費やしてきた時間と努力も、やめてしまえば基本ゼロ。
できればその「無力感」や「喪失感」を感じたくはありません。
あらためて、「自分勝手」な感じがありありとしていますが。

書くのも怖いけれど、書かないのも怖い。

消極的だけど、書くしかない

ここまで読み返してみて、結局「甘え」です。
事を成し遂げられない人に特有の「甘え」。

やってもいないうちから、「あーでもない、こーでもない」。
70日記事を書いたぐらいで何か事が成るのであれば誰にも苦労はありません。

わかってはいるんです、自分でも。ようく。
でも、いちど吐き出してみたかった。勝手ですが。

こんなどうしようもないことを朝4時に起きて書いていて、「なんだコイツ?」と思われるかもしれません。
でも、その「コイツ」がわたし。すくなくともいまのわたしです。

「なんだコイツ?」と思われるのはまだまだ怖いです。
でも、ブログを書くということは「なんだコイツ?」と思われるためでもあるように考えます。

自分が、「なんだコイツ?イイぞ」なのか、「なんだコイツ?ダメじゃん」なのかはわかりません。
わからないし、いまはまだ「ダメ」でもいいか、と開き直る部分もあります。

それこそ、まだたったの70日。
評価を求めるにしても、まだだいぶ先のはなし。
そういうことにしておけばいいか、と。

同業の方でも、ブログをはじめて1年になったという方。
1,000日以上ブログを続けられている方。3,000日以上という方までいます。

わたしのような「甘え」はないのかもしれませんが、みなさんにそれぞれの紆余曲折や試行錯誤があったことと推測します。
いまだってそうなのだろうと思います。
それでも1日1日、毎日を進み続ける方の「ほんとう」の動機、チカラの源泉はなんなんだろうといつも思います。

いろいろなことがわからないからこそ、わたしもまた、いまは書くしかありません。
いつまで続くものかもわかりませんが、いけるところまで書き続けてみるしかありません。
当初ブログに課した目的も、とりあえずいまはそれはそれとして。
ただ書き続けてみるだけ。

きょうは「甘え」にまかせた記事を書いてしまいましたことおわびいたします。
明日からはまた、いつもどおりの記事を書いていきます。

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  きょうの執筆後記
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昨日はオフ。朝はテニススクールのレッスン、その後に家族で川崎大師へ。
川崎大師近くにある、三昧庵みしまやの「からあげせいろ」は絶品でした。
パリッパリでジューシーなからあげ特大サイズが、どーんと5つ。
味もインパクトも想像以上で、満足満足。

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ABOUTこの記事をかいた人

税理士レス経理エバンジェリスト、フリーランス型税理士。1975年生まれ。 フリーランスの経理・会社の銀行融資支援を得意にする、横浜市の諸留誕税理士事務所・所長。2016年4月、18年間の「勤め人」を脱して独立開業。以来、ブログを毎日更新中!