ひと手間で差をつける!ブログ記事のアイキャッチのつくり方

アイキャッチのつくり方

ブログ記事のアイキャッチに、無料写真素材をそのまま使っていませんか?

無料写真素材はとても便利です。オリジナル写真が用意できないときなどはわたしも使っています。

ところが有名な素材は「どこかでみたような…」ということになりがちです。せっかくの記事までもが、そのオリジナリティを削がれることがないように。

写真素材にもひと手間加えてみましょう!パワーポイントやWEBサービスを使えばカンタンです。

カンタンアイキャッチならダンゼン「パワポ(PowerPoint)」

画像を加工するとき、わたしはパワポ(PowerPoint)を使っています。普段から使っている人であれば、操作に不慣れがないので気がラクです。

普段あまり使っていないなぁ、という人でもムズかしいことはありません。パワポでカンタン、アイキャッチのつくり方をお話しします。

「パワポは持っていない」という方には、後半でおすすめ無料WEBサービスも紹介しますのでそちらをご覧ください。

基本のひと手間は「文字入れ」

いちばんカンタンなひと手間は、素材への「文字入れ」です。こんな感じです。

パワポ⑧

どうでしょう?文字が入るだけでカッコよく見えませんか。これもひとつのオリジナリティです。では、手順をご説明します。

PowerPoint2016を使って説明します 
パワポ①
  1. PowerPointを起動したら、「挿入」タブをクリック
  2. 「画像」を選択
  3. 「図の挿入」ウィンドウが開くので、素材画像を選択
  4. 「挿入」ボタンを押す

続いて、次のように操作します。

パワポ②
  1. 「挿入」タブをクリック
  2. 「図形」を選択
  3. 「正方形/長方形」を選択

続いて、次のように操作します。

パワポ③
  1. マウスでドラッグしながら、上図のような四角形を描く
  2. 描いた四角形にカーソルを当て、右クリック
  3. メニューウィンドウが開くので、「図形の書式設定」を選択

続いて、次のように操作します。

パワポ④
  1. 「図形の書式設定」メニューから、「図形のオプション」を選択
  2. 「塗りつぶし(単色)」を選択
  3. 「色」のパレットから「黒」を選択
  4. 「透明度」を「60%」に設定
  5. 「線」について、「線なし」を選択

続いて、次のように操作します。

パワポ⑤
  1. 四角形にカーソルを当て、右クリック
  2. 開いたメニューウィンドウから、「テキストの編集」を選択

続いて、次のように操作します。

パワポ⑥
  1. 入れたい文章を文字入力する
  2. 文字の書式を変更する。上図では、フォント「Meirio UI」、サイズ「32」、色「白」、太字、影付き、中央揃えで設定

続いて、次のように操作します。

パワポ⑦
  1. 全体を大きく、マウスをドラッグして選択する(素材よりも大きい範囲で)
  2. 素材画像にカーソルを当て、右クリック
  3. 開いたウィンドウメニューから、「グループ化」を選択
  4. 再度、素材画像にカーソルを当て、右クリック
  5. 開いたウィンドウメニューから、「図として保存」を選択
  6. 「図として保存」ウィンドウが開くので、「ファイル名」を指定、「ファイルの種類」は「JPEGファイル交換形式」を選択して保存

以上でおしまいです。文字入れする四角形を「透過(透明度60%)」させたのがポイントです。ここを「ベタ塗り」すると「ちょいダサ」になります(笑)

パワポだけでもアイデアしだい

もうひと手間加えて、こんな感じもオシャレではないでしょうか。同じ写真を重ねてみました。

同じ素材をコピー、サイズ縮小して、白い線で縁取り、影を付けて、少し斜めに傾ける。それだけです。あっという間。ですが、オリジナリティは増しています。

パワポだけでも、アイデアしだいでいろいろできます。チャレンジしてみましょう!

パワポ⑨

パワポが無ければ、WEBサービス「PIXLR  EDITOR」で

パワポが無い場合に、画像編集ソフトなどを用意しなくても、WEBサービスでもおすすめできるものがあります。それが「PIXLR EDITOR」です。

ユーザー登録不要、無料でお手軽便利

「PIXLR EDITOR」は、ユーザー登録の必要がなく、無料で使えるのがお手軽で便利です。まずはサイトを開いてみましょう。

「PIXLR EDITOR」 https://pixlr.com/editor/

続けて、下図を見ながら操作してください。

PIXLR①
  1. 「コンピューターから画像を開く」を選択
  2. ウィンドウが開くので、加工する素材を選択

続いて、次のように操作します。

PIXLR②
  1. 「レイヤー」ボタンをクリック
  2. 「図形」を選択
  3. マウスをドラッグして、四角形を描く
  4. 「調整」ボタンをクリック

ポイントは「レイヤー」を作成してから、図形を描くこと。「レイヤー」というのは「層」を表す言葉。元の素材にひとつひとつ「層」を重ねながら、加工をしていきます。

複数の図形を描いていく場合には、そのたびに「レイヤー」を作成していくことになります。

続いて、次のように操作します。

PIXLR③
  1. 「不透明度」を50%に設定
  2. 「文字」を選択。ウィンドウが開く

「不透明度」設定の少し上にある「レイヤー1」が選択されていることに注目してください。これが、「いま、レイヤー1(描いた長方形)を操作しています」という状態を表します。

続いて、次のように操作します。

PIXLR④
  1. 「文字」ウィンドウが開いているので、文章を入力
  2. フォントを設定。上図では、「Meirio UI」、サイズ「130」、色「白」、整列「中央揃え」を設定。OKボタンを押す
  3. レイヤーで「みんなが知らない…」という文字レイヤーが選択されていることを確認(背景が青色)

続いて、次のように操作します。

PIXLR⑤
  1. 「移動」を選択
  2. 入力した文章をマウスでドラッグしながら、四角形の中に収める
  3. 「ファイル」メニューから「保存」を選択。保存しておしまい。

保存については、アイキャッチ画像として使う際の「JPEG形式」のほかに、「PXD形式」も選択できます。

PXD形式でファイル保存をしておけば、あらためて「PIXLR EDITOR」でファイルを開いて再加工できます。再加工の可能性がある場合には、PXD形式のファイルも保存しておきましょう。

「PIXLR EDITOR」はかなりの多機能です。興味のある方はいろいろいじってみて、凝ったアイキャッチにチャレンジするのもよいでしょう。

まとめ

ブログ記事のアイキャッチのつくり方、いかがでしたでしょうか。

余談ですが、わたしは無料写真素材は「ぱくたそ」を使わせてもらっています。ユーザー登録が必要ない、加工の自由度が高い、定期的に画像が増える、という点がイイです。

ユニークな画像、インパクトの大きい画像も多いので面白いのですが、いかんせん同じように使っている方が多いです。だからこそ人と全く同じにはならないように、画像にはひと手間必要だといえます。

わたし自身はブログ記事で画像を使う際には、ほぼパワポで加工しています。今回の記事でも「操作画面」の画像を使っていますが、これもパワポでつくっています。

ただ画面のキャプチャ画像を貼るだけではわかりにくいので、文字や画像を入れて加工をするようにしています。パワポは、文字入れや画像入れがカンタンなのでほんとうに重宝します。

ちょっとひと手間で、いつものブログ記事にも「ちょっとした価値」が加わります。チャレンジしてみましょう!

************
  きょうの執筆後記
************

昨日は、ブログ作成にかなりの時間を要しました。Excel操作系の記事は操作方法について、キャプチャ画像の加工などで時間がかかります…
ブログも5か月めに入りました。わずかづつでも、ブログの価値を高め続けていくことにチャレンジしていきます。

【無料メルマガ】経営・お金のヒント Weekly News

メルマガ

毎週月曜日と木曜日、無料メルマガ配信中!
経営のヒント・銀行対応・補助金・減税など経営に役立つ情報がいっぱいです。