起きたら何する?今日を加速するための『朝活3つのメニュー』

朝活

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朝起きて、まずは何をしてますか?

ぼーっとテレビを眺めてしまう。いそいそと身支度。そのまま忙しい今日に突入・・・ありがちです。わたしもそうでした。

「今日もアレできなかった。ま、いっか明日で。って昨日も言ってなかったっけ」そんな毎日(笑)

忙しい今日に流されるその前に。流されない今日への準備、朝活ではじめてみませんか。

『朝活で何をするか』に3つのこたえ

わたしが四の五の言うよりも。昔の人は言いました、一日の計は朝にあり。

そんなわけで朝活です。

今日に、時間に、流されないように。わたしが実践している「朝活3つのメニュー」をお話しします。

  メニュー 目的 使っているツール
チャレンジを掲げる  「今日、何をしたいのか?」を決める エクセル
タスクを整理する  「今日、何をしなければいけないのか?」を決める エバーノート
スケジュールする 「今日、どう動くのか?」を決める  タスクシュート クラウド

 

《メニュー1》 チャレンジを掲げる

朝起きていちばんに考えること。それは「今日、自分は何をしたいのか」です。

なんだかんだといろいろ起きる毎日だから。「それでも今日、なんとしてもやりたいんだ!」ということを決めています。

といっても、そんなにたいそうなことを掲げているわけではありません。「昨日までの自分がしていなかった行動をひとつ」という基準で決めています。

たとえば。経験がないセミナーに申し込む、新しい仕事を企画する、行ったことのないお店に行く、持っていなかったモノを買う、などなど。仕事でもプライベートででもどちらでもOK。

カンタンなこともあれば、ムズカシイこともあります。だから、できる日もあれば、できない日もある。半分くらいはできたかも、という日もあります。

そんなことを日々、エクセルに記録しています。「日付、チャレンジの内容、結果(〇、△、×)、備考」の4項目。こんな感じです。

チャレンジ

こうしておくと、「自分がしたいこと」をできる今日への期待が高まり、気持ちよく1日がスタートできます。「今日」に自分を奪われていてはいけません!

 

《メニュー2》タスクを整理する

自分がしたいことを決めたら、次は「やらなければいけないこと」を決めます。

これを頭の中でやろうと横着しないこと。やらなければいけないこと、いわゆる「タスク」を、わたしはエバーノートに書き出しています。

細かいことも含めて、できるだけ書き出します。覚えておこうとすることにアタマを使っていると、脳のパフォーマンスが落ちるのだそうです。

どうでもいいことほど、書き出してアタマの中から追い出しておきましょう。忘れていいことは、別の「記憶装置」に預けてしまう。わたしにとっての記憶装置がエバーノートです。

具体的にはまず、箇条書きでタスクを書き出したあと、5つの区分に仕分けします。区分のうち、まず4つは次のとおり。

時間のマトリックス

はい、よくみるヤツです。時間管理のマトリックス。箇条書きしたタスクをこの4つに区分します。「◎、〇、△、×」のマークを付けてます。

「今日はやるのやめとこうかな」というタスクもありえるので、そのときは「→」マークをつけて、翌日に繰り越すようにしています。それが5つめの区分です。

 

《メニュー3》スケジュールする

やりたいことを決めた、やらなければいけないことも決めた。あとはやるだけ!・・・なんですが。

これだけですと、まだ弱い。今日に流されることがないように、さいごの一押しです。それが「スケジュールする」ということ。

今日の朝起きてから、夜寝るまでのスケジュールを決めてしまいます。分単位で。こんな感じです。

4:30~4:33 チャレンジ決める
4:33~4:45 タスクの整理
4:45~5:00 スケジュールする
5:00~7:30 ブログ執筆
7:30~8:00 朝食・身支度
8:00~10:00 テニスレッスン
・・・

分単位でスケジュールを決めるなんて、「正気の沙汰ではあるまい」と思われるかもしれません。ですが、わたしも別に分単位でこのスケジュールを守ろうとしているわけではありません。

いろいろな事情で、ほとんどスケジュール通りになんていきません。でも決して、「分単位のスケジュール」はムダになりません。なぜか?

ズレてしまったスケジュールに、
なんとか復帰しようとする自分が必ず居る
からです。

タスクを書き出しただけだと、できなかったタスクは「ただ先送り」するだけです。あ~しかたない、明日やるか。危機感なし。

ところが、タスクも含めてスケジュールに落としていると、スケジュールが崩れた瞬間に「危機」を察知します。やべっ、ほかのタスクもぜんぶ影響を受けちまうぞ。ってなります。

不思議なものでそうなんです。例えるならば。デートに間に合うように家から駅に向かう途中で、困っているおばあちゃんを助けました、みたいな場合。設定長っ!

この場合。おばあちゃんには感謝されますが、デートの待ち合わせに遅れる、そのあとの映画の上映時間に間に合わない、ディナーも予約を入れているのに・・・やべっ、となりますよね。

「しゃぁない、高くつくけどタクシーで待ち合わせ場所まで行くか」など、スケジュールへの復帰を試みるはずです。1日のスケジュールがあったからこそ。たとえ話が長すぎましたね、戻りましょう。

そのようなわけで、はじめに決めたチャレンジやタスクを含めて、1日のスケジュールに落とし込みます。スケジュールに対して、実際の行動も記録しています。

これをエクセルで自作していましたが、最近は「TaskChute Cloud」というタスク管理WEBサービスを使っています。はっきり言って「かなりイイ」です、コレ。

TaskChute Cloud~タスク・スケジュール・時間管理のツール選びに終止符を

2016.09.18

レビュー詳細は上記の記事に譲りますが、何がイイかを簡単に列挙しておきますと、

  • クラウドサービスなので、外出時はスマホでも使える
  • ルーチンのタスクを設定できる(毎日の日課を、いちいち登録しなくて済む
  • クリックひとつで、タスクの開始時間、終了時間を記録してくれる
  • タスクの割り込みがあっても、クリック一つで対応できる
    (進行中だったタスクを中断扱いにして、急に割り込んできた別のタスクを管理できる)
  • 1日のスケジュールの終了時間(就寝時間)を随時表示してくれる

さいごの「終了時間の表示」は決定的です。計画に遅れをとって、就寝時間が後ズレしていくのを見ると挽回への意欲も高まります。

わたしは「朝型人間」を自負しています。毎朝、早起きするにも就寝時間が大切です(笑)

 

まとめ

朝活3つのメニューについて、お話をしました。チャレンジ、タスク、スケジュールの3つでしたね。

これをわたしは毎朝、だいたい20分から30分くらいでやっています。

「そんなことに時間をかけるよりも、さっさと動き出したほうが良いのではないか」と思われるかもしれません。

しかし、その時間こそが、今日の自分を加速させます。結果的には、ただ動き出した自分を追い抜いていきます。

こんなことを言うと元も子もありませんが。まずは1週間、試してみてください。きっと効果を感じることができるはずです!

( ※ 効果には個人差があります ← お決まりの注意書きです)

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  きょうの執筆後記
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きょうも順調に(?)スケジュールに対して遅れをとっています。そのことを認識できることが大切です。
何分くらい遅れているのかがわかれば、有効な手段を考えやすくなります。あきらめない人に少し近づくことができます(^^;)

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ABOUTこの記事をかいた人

税理士レス経理エバンジェリスト、フリーランス型税理士。1975年生まれ。 フリーランスの経理・会社の銀行融資支援を得意にする、横浜市の諸留誕税理士事務所・所長。2016年4月、18年間の「勤め人」を脱して独立開業。以来、ブログを毎日更新中!