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横浜のコワーキングサウナ『KOOWORK』で仕事とサウナを両立してきた【レポート】

コワーキングサウナ「KOOWORK」レポート

2019年5月31日(金)、横浜のコワーキングサウナ「KOOWORK(クーワーク)」で日中を過ごしてきました。

結果、仕事とサウナを両立したぞ! ということで、そのレポートです。

目次

コワーキングサウナという新境地、「KOOWORK」へ行ってきた

独立以来、かれこれ3年ほど自宅兼事務所で仕事をしているわたしですが。

先日、やむにやまれぬ事情があって、「外」で仕事をしなければならなくなりました(と言っても。妻に追い出された、というたぐいの理由ではありませんので念のため)。

まぁ、せっかくだから「いつもと違う環境」で仕事をしてみようかな、と探して見つけたのがこれです ↓

『コワーキングサウナ・KOOWORK(クーワーク)』

いわゆる「コワーキングスペース」と「サウナ」の融合で、コワーキングサウナ。

なんじゃそりゃ。

仕事をする気があるのか無いのかよくわかりませんが… いまどきは働き改革という流れもあるのでしょう。

その意気や良し!ということで行ってきましたので、そのレポートです。レポートの内容は次のとおりです ↓

このあとの話の内容
  • KOOWORKは横浜のどこにあるの?
  • KOOWORKの各施設はどんな感じ?
  • KOOWORK内での格好・過ごし方は?
  • KOOWRKの混雑具合は?
  • KOOWORKの利用料金は?
  • まとめ 〜結局、仕事とサウナは両立できるのか?

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

 

KOOWORKは横浜のどこにあるの?

場所は横浜駅から徒歩5分ほど、地下通路で直結の「スカイビル」内の14階にあります。

ちなみにKOOWORKは単独の施設ではなく、横浜では知名度が高い「スカイスパ(SKYspa)」というスパ施設の一部です。

なお、スカイスパの通常スペースとKOOWORKとのあいだに「仕切り」はありません。どちらにも自由に行き来ができます。

【参考】KOOWORKはコクヨとSKYspaのコラボで生まれた

もともとスカイスパのユーザーだったコクヨの方々が、「ビジネスパーソンのためにサウナが持つ魅力を生かして働く場所」を目指したプロジェクトを発足。はい、あのコクヨさんです。

その結果、2018年11月、日本初のコワーキングサウナが誕生したそうな。

 

KOOWORKの各施設はどんな感じ?

コワーキングスペース、サウナ(風呂)、加えてレストラン(飲食スペース)をそれぞれ見ていきましょう。

コワーキングスペースのようす

ごろごろスペース

コワーキングスペース内はお仕事のしかたによって分かれています。リラックスしながら仕事ができるという「ごろごろスペース」のようすがこちら ↓

ごろごろスペース

誰もごろごろはしない、ごろごろスペース

イスではないので、あぐらをかいて仕事をする、というようなスタイルになりますね。さすがに「ごろごろ」はしないでしょう? と思うのですけど「ごろごろスペース」だそうです。いちおう。

テーブル5つに2人ずつ座ったとしたら、満席で10人のスペース、ということになります。各テーブルにはコンセント差し込み口が2口ずつありました。

KOOWORK内には、フリーWi-Fiもあります。仕事・作業をするには「じゅうぶん」です。

ぼつにゅうブース

続いて、「ぼつにゅうブース」なるスペース。どこか意味深なネーミングですが、要は「個室」です。

ただ個室とは言っても、天井まで壁があるわけではなく、出入口にドアもありません。それでも囲われていますので、「じゅうぶんな個室感」はあります ↓

ぼつにゅうブース

こもる系のぼつにゅうブース

ここは横並びに2人で座れるようになっています。2人で作業をするような場合にも使えますね。まぁ、わたしは独りなので広々使わせていただきます、はい。

さきほどの「ごろごろスペース」と同じく、イスはありません。あぐらがあまり得意でないわたしは、いわゆる「女の子座り(あるいはオネエ座り)」です。そういう意味でも個室がいいと思います。

それはさておき、デスクにはスタンドライトが2つ、コンセントの差込口が4つ(うち2つはスタンドライトで埋まっていますが、抜くことは可能)。

この「ぼつにゅうブース」は2部屋しかないからか、席には「1時間以内のご利用をお願い」する旨が記載されています。

かなり集中できるスペースなので、空いているときは積極的に使いたい「ぼつにゅうブース」。覚えておくように。

ミーティング&チャットルーム

さらにKOOWORKには、「ミーティング&チャットルーム」なるものがあります。言い換えると、ミニ会議室です。

会議室とは言いながら、「道すがら」に突如として出現するのでちょっと面食らいます。仕切りもガラスも無く、通路からは丸見えです ↓

ごろごろスペース

右手がミーティング&チャットルーム。奥に見えるのがごろごろスペース

とはいえ、ディスプレイもホワイトボードもあります。実際、フツーに打ち合わせに使われていました。開放的な雰囲気は、それはそれで会議の活性化に役立つのかもしれませんね。

このミニ会議室、利用は2時間まで、人数は最大5人まで、事前予約制で利用料は無料です。

ちょっとしたセミナー、という使い方もおもしろいかもしれません。セミナーやって、風呂入ってサウナ入って、とか。ちょっと楽しいかもしんない、うん。

ふんわりスペース

加えて、おまけスペースとして、「ふんわりスペース」もあります ↓

ふんわりスペース

人間をダメにするイスが待つ、ふんわりスペース

あー、これ座りたかったヤツだぁ的な、宙に浮くイスです。ちょっと座ってみましたが、およそ人間がダメになるタイプであろうイスだったので、すぐにその場を離れました。

もっとも、これ1台しかありませんので、あまり長居をしないのが大人のマナーとなるでしょう。

ヒーリングスペース

おまけスペースと言えば、もうひとつ。コワーキングスペースのすぐ脇に、「ヒーリングスペース(無料休憩室)」もあります ↓

ヒーリングスペース

持て余すほどに広い、ヒーリングスペース

とんでもなく広いのに、日中は終始ほとんど人がおりませんでした(夕方になるとチラホラと)。

マット(ヨガ用?)や枕、モフモフなビーズクッションなどが用意されており、お昼寝には最適なスペースとなっております。横浜の海が見えて景色もいいし、サイコーです。

仕事を忘れて眠りこける、なんてことがないように注意されたし。

サウナのようす

コワーキングサウナをうたうKOOWORKの「サウナ」部分について。

サウナは、KOOWORKがなかにある、スパ施設「スカイスパ」のサウナ・風呂スペースを利用することになります。

いろんなお風呂があって、サウナがあって、という場所ですね。あたりまえですが、そのあたりについて「自前の写真」はありません。写真撮影禁止エリアですから。

というわけで、サウナ部分の画像はスカイスパさんの公式WEBサイトでご覧ください。

ところで。スパ部分はそれほど広いスペースではありませんが、ふつうの風呂のほかにも、ジェットバス、マッサージバスや寝湯、炭酸泉檜風呂がありました。あと、サウナですね。

14階ということで、窓からは高層階ならではの景色が見られます。横浜の海を見ながらのサウナはなかなかです。

サウナについて言うと、「おすすめ」のイベントをやっています。「アウフグース」です。はて、アウフグースとは?

わたしは初めて体験しましたが、公式WEBサイトによれば、アウフグースは次のように説明をされています ↓

「アウフグース」とは、サウナストーブにアロマを含んだ水をかけることで蒸気を発生させ、タオルで仰ぐパフォーマンスにより、香りと心地よい熱風を送り一気に発汗を促す、本場ドイツのサウナ・プログラムのことです。

また、ジワジワと身体の芯から暖められますので、大量に発汗することができ、身体内の老廃物を取り除くことができます。

スカイスパYOKOHAMA 公式WEBサイトより抜粋】

要は、カラダにいいらしい。カラダにいいことと聞くと、やらずにはいられない44歳。

アウフグース体験を要約すると。スタッフのお兄さんがサウナに入ってきて、アロマ水をサウナストーブにかけて、その蒸気をタオルを振り回してお客さんに浴びせまくる。

なんだかヒドい要約ですけど、間違ってはいないと思います。

イベント開始前にサウナに入ると、裸の男がびっしりと20人弱。われこそは勇者なり、とでも言い出しそうな堂々たる座りっぷりに、少々入室をためらうところです。

が、そこは思い切って、飛び込みましょう。

いざはじまると、ふりかかる蒸気が想像を超えて熱っいので驚くばかりです。あまりの熱さに、思わず顔面をタオルで覆ってしまいました。

さらには裸の勇者ひとりひとりに向かって、お兄さんがタオルで蒸気をふりかける、というパフォーマンスでふたたび驚きます。

これを蒸気のレベルを上げながら2回転。途中退室自由なのですが、どこかしら「逃げたら負け」的な雰囲気があり、気合いで耐えるわたし。

なんか途中からは、蒸気を浴びせられると「あぁ、ありがたや、ありがたやぁ」と少々おかしなことになってきます。

どうやらのぼせたんだから早く出なさい、というハナシです。退室後は水風呂でスッキリシャッキリ。アウフグースは「お仕事に向かう気持ち」も整えてくれますね。

アウフグースは昼から夜にかけて1時間おきくらいにやっているので、ぜひ利用されてみることをおすすめします。

レストランスペースのようす

KOOWORKのレストラン、「Refresh Dining “KOO”(リフレッシュダイニング クー)」がコワーキングスペースに隣接しています ↓

レストランスペース

イスに座りたくなったら、リフレッシュダイニング KOOへ

カウンター席、テーブル席、ボックス席があります。座席はちゃんと数えてませんが、けっこうな数があるので、お昼時でも空席が目立つほど。

レストランではありますが、コワーキングスペースも兼ねており、各座席近くにはコンセント差込口が付いているので便利。

前述の「ごろごろスペース」「ぼつにゅうブース」はイスがありませんでしたが、ここならイスに座って作業もできます。

そろそろイスに座りたいなぁ、というときにお茶でも飲みながら… の利用がおすすめです。

なお、食事、スイーツ(パフェまである!)、飲み物、お酒、おつまみまで。メニューが豊富なので、選ぶのに迷うくらいです。

ちなみに、わたしが昼食に食べたのは、「不動の一番人気メニュー」をうたうキムチチゲ鍋です ↓

キムチチゲ鍋

不動の一番人気メニュー、キムチチゲ鍋

グツグツ熱々、辛々、旨々な一品なのに、写真では伝わらないもどかしさ。

これに「〆うどん」をつけたところ、うどんは後出し。まずは鍋を食べ終わったあとに、もう一度グツグツ熱々にしてうどんを出してもらえます。これはナイスです。

わたしが食べたのはキムチチゲ鍋のSサイズ 770円(Mサイズは1,130円)、Sサイズの〆うどん 200円。合わせて、970円。

他のメニューを見ても、だいたい 1,000円くらいあれば、食事ができるかなぁという価格感です。

ところで、熱々・辛々の鍋で汗をかき、ひとっ風呂浴びるとなると。当然のごとく(?)、お酒を飲みたくなるわけですが。

そこは強い気持ちを持って働き方改革に挑みましょう。ここでお酒まで飲んだら改革しすぎな気がするわたしがいます(結局、あとで呑んでしまうのですけどね… というハナシは後述)。

【参考】コワーキングスペース内ではレストランメニューの飲食ができる

レストラン内以外にも、本文中のコワーキングスペース「ごろごろスペース」「ぼつにゅうブース」「ミーティング&チャットルーム」でも飲食ができます(持ち込みは禁止)。

テーブルにはメニューと呼び出しボタンがありますので、仕事のあいまに、「その場」でもひと息つけます。

 

KOOWORK内での格好・過ごし方は?

入館の受付時に「館内着」をいただけます。ラフではあるけれどラフすぎない、こんな感じのものです ↓

館内着

コットン調で着心地よく、動きやすい館内着

もちろん、じぶんの着てきた服でもかまわないわけですが、館内着のほうがラクでいいですね。あぐらをかいたり、オネエ座りをしたり、ちょっと横になったりもしますから。

結局、仕事とスパを行ったり来たりもしますから、着替えもラクにすみます。ヘンな話、さっと脱いでさっとお風呂、です。まぁ、別にヘンではないですね。

また、スパ内の各種アメニティも料金には含まれています。タオル(大・小)は自由に使えますから、持参する必要がありません。

お風呂のなかには、シャンプー、ボディーソープ、歯ブラシ、カミソリ、あかすりタオルなど。ロッカールームには、ドライヤー、ブラシ、綿棒、整髪料なども。かなりの充実ぶりです。

ロッカールームの鍵付きロッカーをひとつ割り当てられますので、その日はそのロッカーをずっと使うことになります。

いらない荷物はそこに預けておけばよいのですが、「かなり幅が狭い」ロッカーです。縦には長いですが、横幅がかなり狭い。だいたい22、23cmくらい(たぶん)。

パンパンに膨らんだボストンバッグとか、キャリーケースとかはまず入りません。そのときは、受付で預かってくれるのかもしれませんが(未確認です)。

 

KOOWRKの混雑具合は?

わたしがKOOWORKを利用したのは2019年5月31日(金)。平日、金曜日の朝 10:30から夕方 17:00ごろまで。

コワーキングスペースにしても、サウナ(スパ)にしても、レストランにしても、「混雑」を感じることはずっとありませんでした(アウフグース時のサウナ内は除く、あそこは密集)。

だから、「ほぼほぼ空(す)いている」という感覚です。とくに、午前中から午後の早い時間はスカスカでした(なので、施設内の写真撮影もスムーズにできました)

2部屋しかない個室風「ぼつにゅうブース」もほとんど空(あ)いており、時間帯を分けて2時間ほど「ぼつにゅう」することもできました。

他のコワーキングスペース(おもに「ごろごろスペース」と「レストラン」)は、どこかしらずっと空いていましたので、移動しながら気分を変えつつ作業をする。という感じです。

休日や夜はちょっとわかりませんが、平日日中であれば、おおむね混雑することなく快適に過ごせるのではないでしょうか。

また、個人的な感覚ではありますが、「がやがや・ざわざわ感」はほとんどありません。

あまりに静かで落ち着いた雰囲気なので、横浜の中心部に居るのに「あれ、いまどこにいるんだっけ?」と、いくどかじぶんを見失うほどです。いや、ほんとうに。

 

KOOWORKの利用料金は?

KOOWORKおよびスカイスパの利用についてはいろいろなプランがあります(くわしくは公式WEBサイトを)。

平日日中で 10:30〜22:00まで、シンプルな入館・入浴料であれば 2,370円(税込)です(22:00超えると延長料金が発生します)。

2,370円とだけ聞くと、ちょっとお高い気もしますね。でもこれで、コワーキングスペースが使えて、サウナ・スパ(タオル、アメニティ付)も使えて。

しかも長居しようと思えば 10:30〜22:00まで。丸々半日です。施設のクオリティを考えると、「コスパ良くない?ぜったい良いよね」というのがわたしの感覚です。

館内での飲食代は別途料金ですが。わたしは事前に、こちらの「コーヒー飲み放題付きプラン」をネットで見つけたので利用してみました ↓

「HOT PEPPAR Beauty(ホットペッパー ビューティ)」

〈スパ&サウナ入浴優待〉coffee飲み放題付★お仕事OK!コワーキング ¥2,100

ホットペッパー ビューティというところに、ひそかな女子力を感じます。えぇ、まぁ、わたしが勝手に感じているだけですけど。

とにかく。レストランスペースではコーヒー1杯 410円(税込)なので、それが飲み放題というのはかなりお得ですよね。おかげでちょっとカフェインを取りすぎましたわ…

期間限定かもしれませんが、お得プランも探してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ 〜結局、仕事とサウナは両立できるのか?

10:30〜17:00まで、平日日中のKOOWORKを利用してみた結果。仕事とサウナは両立できる、というか「最高すぎる」ことがわかりました。

お世辞抜きで、KOOWORKのスペースはとても快適なところであり、ぜひ1度は「コワーキングサウナ」も体験されることをおすすめします。

わたし個人に関して言えば、「絶対また行く」と決意するレベルです。それくらいサイコー。なんとも平々たる表現ですみませんが。

コワーキングスペースで仕事に集中して、息抜きにお風呂やサウナに入って。またコワーキングスペースで仕事に集中してのルーティーン。これはなかなかよいです。

オンとオフについて、スペースと時間とが区切られることで、うまくメリハリがついている。というのが、その理由でしょう(わたしはこの日、結局のところ、風呂・サウナに3回入りました)。

などと言いながら。さいごは、どうしてもガマンがならずに一杯呑んでしまいました… どうしてもフリージングハイボールが呑みたかったんだよ。

でも、ちゃんと仕事が終わったあとだからね、と言い訳をしておきます。

というわけで、ラストショットは「とりあえずビールセット(好きなドリンク1杯+好きなおつまみ2品 1,030円)」、撮影時刻 16:32でございます。おしまい ↓

とりあえずビールセット

結局、がまんがならなかった一杯…

コワーキングサウナ「KOOWORK」レポート

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