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ゆげ蔵/古民家がイマドキサウナに大変身で大満足の巻

ゆげ蔵/古民家がイマドキサウナに大変身で大満足の巻

ゆげ蔵(神奈川県・横浜市)に行ってきましたので、レポートです。元古民家をリノベーションして、イマドキサウナに大変身。結果、大満足できるサウナであるようすを、撮影した画像とともにくわしくお伝えしていきます。

目次

できたてのサウナに行こうじゃないの

こんにちは、サウナ好き税理士のモロトメジョーです。きょうも、サウナしてますか?

というわけで、3日に1回のペースでサウナ通いをしているわたしが、きょう紹介するのは「ゆげ蔵(神奈川県・横浜市)」です↓

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うかがったのは、2024年の4月中旬です。オープンは2024年2月下旬ということで、まだできたてのあたらしいサウナ。もともとあった古民家(料亭)をリノベーションしたとのことで、入口からフンイキがあふれでています。

場所は、JR・鶴見駅から徒歩5分。とっても駅近にありながらもこのフンイキは、他のサウナとの「違い」であり、それだけでも「強み」でしょう。門をくぐれば、都会の喧騒から離れた世界が待っています↓

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ちなみに、この日は平日の午前中。

営業開始(10時)と同時におじゃましたところ(なんなら10分前から待っていた)、まだほかにはお客さまがいないということで、次のお客さまが来るまでは「お好きに写真を撮ってかまいません」とのご厚意をいただきました。

なので、遠慮なく撮りまくりましたので(次のお客さまが来るまで約5分くらい?)、その写真を掲載しながら、ゆげ蔵のサウナをくわしくレポートしていきます。それではいってみましょう。

ゆげ蔵のサウナを詳しくレポート

まずは、料金について。利用時間によって、後払い制となっています。60分なら1,600円、90分なら1,900円、120分なら2,200円、フリータイムなら2,600円です。一般的には、「わりと高め」の料金といえるでしょう。

それをふまえてどうなのか?(←いつもながらの上から目線)

結論、料金にじゅうぶん見合ったクォリティです。なので、この先も安心してご覧いただければとおもいます。わたしのなかでは、「リピートしたいサウナ施設」としてリスト入り確定です。それくらいに良き。

ここで1つ難点を挙げるとすれば、男性専用であること。だから、女性は通常利用ができません。ただ、不定期でレディースデーはあるようなので、ご興味あればぜひ狙ってみていただければとおもいます。

それではまず、サ室のようすからお話をしていきましょう。

YUGE ZONEボタンに魅せられよ

とにかくね、サウナ室のクォリティがイマイチだったりすると、サ活(サウナ活動)もイマイチになってしまうわけ。だから、まずはサウナ室のクォリティが気になります。この点、ゆげ蔵はバッチリでした。

いわゆる「フィンランド式(湿度があるタイプ)」であり、室温も90℃超えで充分にアチアチです。そして何より、ゆげ蔵には、名物「YUGE ZONEボタン」があります。まぁ、なんじゃそりゃ?って感じですよね。こんなのです↓

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って、おい!めっちゃブレてるじゃねぇか!というハナシです。なにぶん、サウナ室のなかは暗いので、フラッシュを使わずに撮影したら、めっちゃブレてました。

というハナシはさておき、こんなボタンが5つ、室内の壁に配置されているのですね。で、このボタンを押すと、ロウリュが発動します。うぉぉお、めっちゃワクワクするしかけじゃないの。と、男心をくすぐります。

なお、ボタンを押すのに制限はないので、好きなだけ押すことが可能です。とはいえ、サウナ室内に人が集まったときには、「さぁ、誰が押すんだい?」みたいな緊張感もあって、連発されることはありませんでしたが。

そんなわけで、わたしは室内にひとりになった瞬間をみはからって(2回!)、YUGE ZONEボタンを押していたしだいです。10時から11時半まで滞在しましたが、最大でも6人でしたから、ひとりになるタイミングもあったわけで。

ゆげ蔵は、休日は待ちが出るくらい混むようですが、この日空いていたのは平日の特権でしょう。

ところで、YUGE ZONEボタンによるロウリュは、どちらかといえばマイルドです。アチアチすぎてもうダメだ…という感じになることはないものとおもわれます。ただ、サウナ室内の天井が低いので、ロウリュ後の熱回りが速い。

ムダなく熱が回る感じは心地よく。そして、室内の照度がかなり低めで、周りの人があまり気にならず、サウナに集中できるのもいいですね。テレビはなく、BGMも控えめなので、瞑想サウナ派のわたしには最適な環境といえます。

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上の画像でいうと、手前が入口。入室後、目の前にサウナストーブがあります。座面は上下の2段。15人くらいまでは、余裕を持って座れる広さです。実際には、もっと薄暗くて、天井も低く感じられます。

実際、天井が低いので、立ち上がったときにアタマをぶつけないように気をつけましょう。そして、もっと気をつけるべきは、サウナ室の入口です。扉がかなり小さめなので、アタマを下げてとおる必要があります↓

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写真だとわかりにくいかもですが、この扉がかなり小さい(ゆえに、サウナ室の熱が逃げにくいのはGood)。退室時に、ハデにアタマをぶつけて痛がっている方もお見かけしたので要注意です。かがんで扉をくぐりましょう。

と、ハナシがそれましたが。サウナ室のクォリティに戻ります。滞在中には、「ゲリラ(突然の予告なし)」で氷ロウリュもありました。スタッフの方が、アロマ水を固めた氷をサウナストーブに入れてくれます。

シトラスの香りに癒やされるぅぅ…からの〜、大きなうちわで1人1人をあおいでくれます。同時に、YUGE ZONEボタンも発動です。とはいえ、だいぶマイルドなので、アチアチすぎてやめてくれ!というものではありません。あくまで心地よい。

そんなわけで、ゆげ蔵のサウナ室のクォリティは抜群です。湿度・温度ともに充分、しっかり汗をかけます。大満足。となれば、次は水風呂でございます。

冷たく、そして深い。

水風呂が冷たいのはあたりまえ。ですが、その「冷たさ」には違いがあります。いっぱんには15℃前後がいいんじゃないの?みたいなハナシがあって、この日のゆげ蔵の水風呂は14℃くらいでした。ちょうどよく冷たい。

個人的には、18℃くらいになってくると「ヌルい…」という感じであり、10℃を切るようだと冷たいよりも「痛い!」ので、やっぱり15℃前後が助かります。そういう意味でも、ゆげ蔵の水風呂はベストでしょう。

その冷たさとは別に、ゆげ蔵の水風呂は「深さ」にも感動があります。水深は120cmなので、平均的な水風呂に比べるとだいぶ深いです。深いとなにが良いって、カラダがしっかり浸かります。だから、より気持ちいい。

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広さは2人分という感じですが、この日のように混雑していなければ充分。3セット中、ほかの方とはいちどもタイミングがかぶりませんでしたし。なお、水風呂に向かってすぐ左側がシャワーブースになっています。

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こんな感じのブースがぜんぶで3つ。手持ちのシャワーヘッドのほかに、オーバーヘッドシャワーも付いています。サウナ室から出たら、ここでスムーズにサッと汗を流して、すぐに水風呂に入れる動線はナイスです。

ちなみに、座れる洗い場はありません。シャワーブースのみ。このあたりを不便におもわれる方もいるかもですが、個人的には、座れる洗い場は「なきゃないでいいかなぁ」とおもう派です。

また、ゆげ蔵には「あたたかいお風呂」もありません。お風呂は水風呂のみ。正直、冬場はキツいのではないか?という気もしますが、春〜秋のあたたかい季節であれば、あたたかいお風呂がなくても大丈夫でしょう。

その分、コンパクトにサクッとサ活ができるのはメリットです。湯船に浸かって、なんとなくダラダラすることもなくなりますので。

というわけで、冷たくて深い水風呂で、しっかりとカラダを冷やしたら、ととのいスペースに向かいましょう。

バリエーション豊富、そして梅昆布茶

ととのいスペースは、いろいろあります。メインは「半外気浴」でしょうか。

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空を仰ぎ見ることはできませんが、外気にふれることはできるようになっていますので、気持ち的には外気浴です。フルフラットタイプの椅子があるのもいいですね。とってもリラックスできました。

画像の右手のサーバーには、梅昆布茶(ホット)が常備されています。しっかりと塩味のある飲み物であり、汗で塩分が失われたカラダにはしみるわぁ…にしても、サウナで梅昆布茶ってめずらしいですよね。印象にも残ります。

なお、脱衣所にはウォーターサーバーもあるので、サ活中の水分補給にも困りません↓

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半外気浴のほかには、内気浴スペースもあります↓

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内気浴が好きな方もいますよねー。この日も、半外気浴スペースは空いているのに、内気浴スペースにも座っている方がいました。冬場などは、外が寒すぎることもありますし。内気浴と半外気浴を選べるのはGoodです。

さらには、完全外気浴スペースもあります。元古民家を活かして、お庭が外気浴スペースです↓

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ただし、さすがに全裸というわけにはいかず、「着衣」がルールです。受付でポンチョを借りることもできます(300円)。わたしは、「水風呂→ととのいスペース」をいかに速く動けるかに賭けているので、半外気浴としました。

水風呂出てからポンチョに着替えて…というのでは、ととのいの「ゴールデンタイム(水風呂後の1〜2分)」を失ってしまうじゃないか!という、ある意味で貧乏性なもので。

でも、実際に外気浴している方を見たら気持ちよさそうでしたね。こんどは、試してみようかなともおもいます。なんにせよ、ととのいスペースのレパートリーが豊富なのは、ゆげ蔵の快適さの1つでしょう。

まとめに代えて

というわけで、ゆげ蔵のサウナをレポートしました。はじめにも結論を言ったとおり、料金にじゅうぶん見合ったクォリティであり、良いサウナ施設です。これからもっと人気が出るようにおもいます。

それはそれとして、ゆげ蔵には「休憩処・食事処」もあります↓

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お庭の緑が映える、よい景色にも癒やされます。飲食のメニューはこんな感じです↓

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やっぱり、サウナ後はオロポでしょう。ということで、一杯やりました↓

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細かいハナシですが、ちゃんとしたロックアイスだったのは、個人的に高評価です。氷しだいで、オロポの美味しさはだいぶ変わるんですよね。同じオロポでも、ゆげ蔵のオロポは美味しいオロポ。なので、大満足しました。

さいごにオマケとして、脱衣所のようすを↓

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コンパクトな脱衣所ですが、サウナ室の広さから見ればじゅうぶんでしょう。木目のロッカーがおしゃれ。あとは、洗面台にドライヤー、化粧水などのアメニティもあります。

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料金には、タオルの大・小1枚ずつと、サウナマット1枚も含まれるので、手ぶらでサウナを楽しめます。というわけで、駅近で便利なゆげ蔵に、フラっと立ち寄ってみるのはいかがでしょうか。

ゆげ蔵/古民家がイマドキサウナに大変身で大満足の巻

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