本動画の概要
銀行融資・銀行対応について、社長(あるいは顧問税理士など)が知っておくべき「考え方」や「ノウハウ」を、ゼロから体系的に少しずつ学んでいくためのシリーズ講座です。本動画は、その「第2回」になります ↓
※ おおよそ毎月1本(できればそれ以上)のペースで、続きの講座(動画)を増やしていく予定です
ほかの動画・続きの動画はこちらから
本動画の内容(28分21秒)
社長が銀行に対して、言ってはいけないのに言ってしまっていることとして、「いくらだったら借りられますか?」が挙げられます。なぜ、それを銀行に言ってはいけないのか?
そもそも自社は「融資を受けられるのか?」この点で、本動画では、以下のような内容をお話ししています↓
本動画で話をしていること
- 「いくらだったら借りられますか?」と銀行に聞いてはいけない理由
- 決算書から見た「そもそも借りられそうか」の目安とは
- 決算書を良くするとはどういうことか
- いくら借りられそうかの計算方法
- 節税による銀行融資への悪影響 などなど
価格
5,000円(消費税込)
※ 本動画の長さは、28分21秒です。
ご購入される場合
ご購入の手続きは、以下の購入ボタンからお願いいたします。
各種クレジットカードがご利用可能です(オンライン決済プラットフォーム「Stripe」を利用した決済です)。
お支払い完了後、動画を再生・ダウンロードするための案内ページが表示されます(お支払い完了後、すぐにご視聴いただけます)。