スタバのコーヒーセミナー・フードペアリング編で「違いがわかる男」にオレはなる!

COFFEE PASSPORT

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スタバは店舗ごとに各種のコーヒーセミナーを行っています。
今回は「フードペアリング編」参加のレポートです。
「違いがわからない男」は、果たして「違いがわかる男」になれるのか?

セミナーの概要をレポート

わが家はもともとインスタントコーヒー志向。基本、ネスカフェバリスタです。
5種類のコーヒーがつくれるというマシンですね。

しかし、

どれだけの種類のコーヒーがつくれようと、レギュラーソリュブルコーヒーを名乗ろうとインスタントはインスタント。
ネスカフェさんごめんなさい、悪意はありません。
インスタントと豆ではさすがに違うだろう?、という比較のはなしです。

豆をわかっていない人が、「違いを求めて」セミナーに参加した結果どうなったのか。
参加レポートをさせていただきます。
ちなみに、同セミナーをビジネス思考した場合のレポートはこちら↓

スタバのコーヒーセミナーから読み取る 「売れる商品・サービス」の作り方

2016.06.03

オープニング

スタバのコーヒーセミナーは現在4種類(季節限定・店舗限定を除く)。
店舗ごとに、実施日時や定員などが違います。
WEBサイトからオンラインで検索・申し込みができます。

各コース 2時間 3,000円(税抜)

・おいしいいれ方 アイスコーヒー編
・フードペアリング編
・エスプレッソ編
・ハンドドリップ編

全セミナーを制覇すると、「カスタマーコーヒーマスター」に認定されるそうです。

「違いを求めて」セミナーに参加するのであれば、フードペアリング編はベストな選択です。
フードペアリング編では、まず「コーヒーの表現」を学び、続いて「フードペアリング」。
つまり、コーヒーとフードとの組み合わせについてを学ぶという2部構成です。

では、セミナーの具体的なおはなしです。

当日、店舗に行ってみますと、案内されたのは通常の客席の一角(店舗によって異なるかもしれませんが)。
8人ぐらいが座れるテーブル席です。
まわりのテーブルには普通にお客さんが居ますので、「えっ、ココで?」って感じです。

時間になって現れたのは、黒いエプロンを身に着けた2人の女性店員さん。
「お~、ブラックエプロン!」つ、強そう。
合格率10%前後と言われる難関をくぐり抜けた、バリスタの中のバリスタが「ブラックエプロン」です。

ですがその威光をかざすような方たちではありません。
おひとりはまだ初々しい若い方。おとなしい感じですが表現がユニーク。
もうひとりはとても気さくで場をしっかりつくるリーダータイプ。
全体にとてもフレンドリーな雰囲気、これはスタバ店員さん共通ですね。

対する参加者は、わたしとその妻、以上。定員は6名だったはずじゃ・・・
講師2名、受講者2名。予期せずして豪華プライベートセミナーがはじまります。

第1部 コーヒーの表現を学ぶ

要は「利きコーヒー」です。

はじめに、コーヒー豆がひかれた粉、それぞれの「香り」を体験します。
この日、用意されたコーヒーは3種類。
グアテマラ アンティグア、スターバックス カティカティブレンド、スマトラ。

ファイル 2016-06-04 8 51 11(1)

 

「カティカティ?知らんし」、名前も香りもさっぱりわからない。
やはり違いがわからない男にはわからないのか・・・
でもバリスタはやさしく次のステップに案内してくれます。
「安心してください!だいじょうぶですよ」と、いったところです。

次に、「酸味とコク」の体験です。
酸味の例としてオレンジジュース、コクの例としてミルク(普通の牛乳と無脂肪)。

コーヒーを表現するとき、違いがわかる人は「酸味がどうこう」「コクがどうこう」言いますよね。
その酸味とコクについて理解をしておこうということです。

ところで、「舌」は味わいの箇所が決まっていることを教えてくれます。
舌の「先っぽ」は甘さを、「両はじ」は酸味を、「奥」はコクを感じるとのこと。
味わうときには「舌」の感覚に集中です!

続いていよいよ、3種のコーヒーをテイスティング。
美味しそうだからとゴクゴク飲んではいけません。それではただのドリンキング。
学んだとおり、香りと味わいとを順に確認します。

口に入れるときには、お蕎麦をすするように音をたてて吸い込みます。
空気もいっしょに吸い込むような感じ。
ふだん、人前でやってはいけません。お行儀が悪い人になってしまいますので。

慣れるまで違和感がありますが、何度かやっているとうまくできるようになります。
口に入れた後は、舌のうえで「苦味」「酸味」「コク」を感じていきます。

はい、ではコメントタイムです。
「コク深く、それでいてしつこくない」みたいな。
当然、そんな気の利いたことは言えません。

とはいえ、残念ながら「コメントなし」をバリスタ2人は認めてくれません。
バリスタのコメントを披露いただきながら、わたしたちにもなんとかコメントを求めます。
やさしいフリして、そこはキビシイのね・・・

「ちょっと酸味が強い・・・かな?」なんて言う程度のわたしでしたが、そのあたりをしっかり「受け入れ」、うまくリードしてくれるやさしさはさすがです。

なんとか、3種のコーヒーに特徴を見出したところで第2部へ続く。

第2部 フードペアリングを学ぶ

さきほどの3種のコーヒーと、いろいろなスタバフードとの組み合わせを実践です。
けっこう飲みます、そしてけっこう食べます。

甘いクッキー、酸味のあるケーキなど、それぞれに特徴あるフードと、特徴あるコーヒーとの間でベストマッチを探ります。

ここで意外な驚きがあります。

第1部ではわかりにくかった「違い」が、すこしわかるようになります。
フードとの組み合わせで、コーヒーの違いが際立つのですね。
そして、コーヒー単体では「酸味が強すぎるなぁ」と思っていたコーヒーも、「酸味のあるケーキ」といっしょになることで「いや、ウマいかも」となったりします。

「いつもこの豆」というのもよいのでしょうが、場面によって豆を変える楽しさ・奥深さを体感できます。
食事とお酒の関係といっしょです。

セミナーでは「COFFEE PASSPORT」(トップの画像参照)が配布されます。
コーヒーに関する情報が記載されたページと、コーヒーの銘柄ごとのページがあります。
コーヒーの銘柄ごとのページに、セミナーで感じたことを書き込んでいきます。

世界を旅するように、世界中のいろいろなコーヒーに触れてもらう趣旨で「パスポート」なのだそう。
ステキです。セミナー後も自分でいろいろ飲んでみたいと思わせてくれます。

さらに、セミナーではフードペアリング表をいただけます。
それぞれの豆と相性の良いフードについて、これからのコーヒー生活で参考になりますね。

セミナー後

セミナーの中では、コーヒープレスを使ってコーヒーを淹れる体験もあります。
挽かれた粉を入れ、お湯を注ぐだけのお手軽器具がコーヒープレス。

本格的にコーヒーを飲むとなると、豆を挽くコーヒーミルやコーヒーメーカーが必要かと勝手に思っていました。
けれど豆はスターバックスの店舗で挽いてもらえるし、コーヒープレスがあればカンタンに楽しめます。

そんなわけで、同じコーヒープレスをセミナー後すぐに店舗で購入。
購入したのは540mlサイズ、2人~3人分くらいにベストサイズです。
1回に使用する粉の量は30g。挽いた粉は1週間から10日前後で飲み切るのがよいとのこと。
店舗ではコーヒーを量り売りしてもらえるので購入量の目安になりますね。

コーヒープレス

セミナーでお世話になったバリスタさんが、商品と一緒に手書きの使い方を書いてくれました。
こういうところが「スターバックスはちがうようね」と好きになってしまうところです。
コーヒー豆なんてどこでも買えるけれど、きっとわたしはスタバで買うのでしょう。単純?

余談ですが、「STARBUCKS BEANS CARD」というものがあります。
コーヒー豆等の購入金額、セミナー受講料についてスタンプを押してもらえます。
スタンプに応じてコーヒー豆などと交換してもらえます。

スタンプでのコーヒー豆交換は100g単位です。
さっそく交換したイタリアンローストとブレックファーストブレンド。
違いがわかる男の仲間入りを目指します!

STARBUCKS BEANS CARD

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さいごに

スタバ公式ページでは「サプライズ」とされていますが、セミナーの最後にお楽しみがあります。
このために何度もリピートしている方もいるのだと聞きました。
スタバ恐るべし。

上述したコーヒーの銘柄それぞれについて感じた味わいなどは、あえて書きませんでした。
セミナーを受講した方が、それぞれに自由に感じるべきことだからです。

とても楽しいセミナーですし、受講料3,000円もリーズナブルだと思います。
ご興味のある方は、一度受講してみるとよいでしょう。
受講後のあたらしいコーヒー生活を楽しめますよ!

さいごに注意点を。

とにかく飲みます、そして食べます。
おなかの具合は整えてのぞみましょう。けっこう、きます。

あと、鼻づまり。
味わいに支障をきたします。コーヒーの楽しさ半減です。
受講前は体調管理にも気を付けましょう(笑)

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  きょうの執筆後記
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昨日は、2件の打合せ。そのあと会計ソフトの導入対応。
久しぶりにCD-ROMでインストールしました。
お客さまの選択肢のひとつとして導入することに決めたものです。
基本、クラウド推しのスタンスではあるのですが、クラウドが万能なわけではありません。

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