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アラフォーミスチル好きが選ぶ!~2002年ミスチルベスト10

mr.children-2002

アラフォー世代には懐かさでいっぱいの1990年代。青春の学生時代から、夢と希望に満ちた社会人生活へ。

そんな人生の日々に聴いたミスチルソングベスト10。基本、歌詞推しの選曲です。

目次

もっとも好きで長く聴いている音楽アーティスト「ミスチル」

新曲が出ればいまもわたしがCDを買うのはミスチルだけ。

大学生だった当時、友人からCDを借りたことがミスチルを聴きはじめたきっかけ。それから20年以上。

もっとも好きで、そして長く聴いている音楽アーティストです。

熱心にコンサートを観にいくというようなファンとは違いますが、とにかくずっと聴いています。

それだけ長く聴くことができる一番の理由は、「歌詞の良さ」。昔の曲も、いまの曲も、やっぱり歌詞がイイ。

その歌詞に勇気づけられたり、癒されたり、幸せにさらなる彩りが加えられたり。

そんなミスチル好きアラフォー世代の自分がおもむろに。

わたしがアラサーを迎えようとする2002年までに発売されたアルバムの中から。

いまなお色あせぬ「歌詞推し」で選ぶ、懐かしのミスチルソングベスト10です!

それぞれの曲から、お気に入りの「ワンフレーズだけ」を抜き出します。わかる人にしかわかるまい。

第10位 口笛

2000年9月発売、9thアルバム「Q」に収録されたラブソング。

シングルとしてのCD売上枚数は約70万枚。当時ミリオンヒットを連発するミスチルとしては不発感のある曲でした。

それでもファンの間では、非常に根強い人気曲という位置づけ。

とにかく純度100%のラブソング。恥かしいくらいのラブソングです。

ちなみに、ウチはミレニアム(2000年)婚です。新婚当時のラブソングとしてよく覚えている思い出の曲でもあります。

だから、甘い歌詞しか抜き出しようがないのですけれど。

形あるものは次第に姿を消すけれど 君がくれたこの温もりは消せないさ

あの頃は若かった。

第9位 I’ll be

もともとは1999年2月発売、7thアルバム「DISCOVERY」の収録曲。

その後、よりアップテンポにアレンジした「I’LL BE」としてシングルカット。しかし、売上枚数はなんと約30万枚。

賛否両論あるのでしょうが、わたしはアルバム収録バージョンの方が好き。

アルバムにも入っていたのだし買う必要なし、というようなことで売れなかったのかもしれません。

社会人になったばかりのわたしが、夢と希望に満ち溢れていた時期(いまも夢と希望はあります!)。

高揚感を隠さずにストレートなこの曲は、当時からなんか気に入っていました。

当たり障り無い道を選ぶくらいなら
全部放り出して コンプレックスさえもいわばモチベーション

コンプレックスでさえモチベーションって、超前向き。

第8位 everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- 

1997年3月発売、6thアルバム「BOLERO」収録曲。発売枚数は驚異の300万枚越え。

名曲CROSS ROADから4作品連続のミリオンヒットなるシングル曲でもあり、ミスチル全盛といった観があります。

「BOLERO」はわたしの中でも間違いなくベスト3に入るアルバム。名曲ぞろいです。

当時わたしは大学生活も後半。残り少ない(?)青春を謳歌していた日々が重なります…

曲のタイトルをみてもわかりますが、まぁアゲアゲな感じの曲です。でもスゴくカッコいい。

がんばる人にエールを贈る歌詞は、いま聴いてもなんだかチカラが湧いてくる。そういう曲です。

everybody goes everybody wants
明るい未来ってなんだっけ?

「四の五の言わずに行くぜっ!」って感じがとても好き。

第7位 one two three

2002年5月発売、 10thアルバム「IT’S A WONDERFUL WORLD」収録曲。

このころはいまから考えると、信じられないくらいのペースで曲を量産していたミスチルです。

ドラマやCMでも使われた「youthful days」「君が好き」といったヒット曲が収録されたこのアルバムにあって。

この「one two three」は一般にマイナーソングと言えるでしょう。

当時わたしは20代後半。社会人生活にも少し慣れ、なんとなく「現実」に縛られ始めたころ。税理士受験真っ只中。

世間の在り様、自分の弱さを容認しながらも、前を向く。そんな歌詞に癒されていました。

目の前のリングが有刺鉄線でも そこに立つチャンスをそっと狙ってるんだよ

ピンチはチャンス。

第6位 Tomorrow never Knows

第8位の「everybody goes」と同じく、6thアルバム「BOLERO」収録曲です。

この曲の良さは、もはやわたしが語るまでもありません。シングル曲としての売上枚数約270万枚がその名曲ぶりを物語ります。

アルバム収録は1997年ですが、シングル発売は1994年。間に発売されたアルバム「深海」には収録されずに間が空きました。

シングル発売当初は19歳。浴びるように音楽を聴いた時期、飽きるまで聴いていた曲です。だからほんとうに飽きました(笑)

ですが名曲というのは、時がたっても残るもの。だからこそ名曲。

ミスチルベストソングと言われれば、おそらくこの先もずっと。わたしのベスト10入りする人生の一曲でしょう。

癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて

心のキャパシティーがデカすぎです。そういう男にわたしはなりたい。

第5位 シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜

この曲も、6thアルバム「BOLERO」収録曲。さすがは「BOLERO」、名曲ぞろい。

1995年8月にシングルとして発売。聴いた瞬間、「この曲は来る!来るぞ!」と言っていたことを覚えています。

実際に来ました。もちろんミリオンヒット。オリコンチャートでは3週連続で1位を獲得。別にわたしが言わずともちゃんと来ます。

その夏はラジオをつければひっきりなしにこの曲が流されていて。いまでも夏が来ると思い出します。

とにかくAメロ、Bメロの感じがツボにはまり、はじめてきいたときは経験のない衝撃を受けました。

「歌詞推し」ということでなければ、ミスチルソング第1位は「シーソーゲーム」。それぐらい好きです。

恋なんていわばエゴとエゴのシーソーゲーム

恋なんていまはしていないけれど。人間はエゴ。究極です。

第4位 終わりなき旅

なんだかベタな選曲になりつつありますが。第9位の「I’ll be」と同じく、7thアルバム「DISCOVERY」の収録曲です。

名曲として、応援ソングとしても人気の曲。桜井和寿さんはその歌詞を「半分寝ながら書いた」というエピソードが話題に。寝ながらって…

発売当時、まだまだ社会人になったばかりのわたし。終わりなき旅の歌詞をほんとうに噛みしめることはできていなかった。

と、いまだから言えます。うん、若かった。

その後、人生のつらい局面で聴く「終わりなき旅」になんど涙を流し(心の中で)、なんど自分を奮い立たせたことか。

それにしてもこの曲、ちょっと長い7分越え。なんだろう、ちょっと長すぎないか?っていつも思います。わたしだけか。

嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅

自分探しという人生の旅路に、終わりはありません。

第3位 優しい歌

第7位の「one two three」と同じく、10thアルバム「IT’S A WONDERFUL WORLD」収録曲です。

今度は短すぎない?この曲。シングル曲でいちばん短い3分34秒。「終わりなき旅」から少しもらったほうがイイです。

などという暴論はやめにして。

売上枚数約40万枚。ミスチルにしては振るわないシングル曲でしたがわたしは好きです。

当時はとにかく税理士試験の受験勉強、受験勉強の日々。報われるかもわからない毎日に「出口」を探していたものです。

出口の無い自問自答 何度繰り返しても
やっぱり僕は僕でしかないなら

結局のところ、僕は僕でしかないけれど。それがだいじ。僕が僕であることが。

第2位 Everything (It’s you) 

またしても、6thアルバム「BOLERO」収録曲。売上枚数300万枚はダテじゃありません。

Aメロとその歌詞、その切なさにグッときます。そのあたりは「シーソーゲーム」に次ぐ衝撃でした、当時。

ダメだった自分を抱え込み、吐露しながらも、「愛すべき君」を切に想い、そして誓い捧げる。そんな歌です。

唄うのが桜井さんだから許されるのであって、わたしが同じことを言うのではだいぶ状況が変わってしまうのでしょう。

カッコよさとは不公平なものなのです。

それはともかく。これも当時はまだ大学生。時間を経て歌詞を噛みしめ、わたしの中でランクアップが進んでいるミスチルソングです。

嘘や矛盾を両手に抱え 「それも人だよ」と悟れるの?

綺麗事だけではないのが世であり人。

第1位 名もなき詩

1996年6月発売、5thアルバム「深海」収録曲。アルバム自体も約270万枚を売り上げるヒットアルバムです。

シングルとしては当時オリコン史上初、初動100万枚を超えた、ミスチルソングとしても名曲中の名曲です。

この曲は、曲全体が「名言」であふれたよう。わたしが「歌詞の凄さ」を知った曲と言えます。

当時、わたしは大学生。多くのミスチルソングが大学生活とともにありました。

楽しい時も。悩める時も。悲しい時も。切ない時も。

そして社会人へと踏み出していく人生の大きな1ページとともにあったのが、この「名もなき詩」でした。

知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいてるなら誰だってそう 僕だってそうなんだ 

自分らしさの檻の中できょうも「まだ」、僕はもがいています。

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  きょうの執筆後記
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昨日は終日事務所内で仕事。
ブログにかつてにないほどとんでもない時間がかかってしまいました。
予想以上に内容量が多くなり。途中で「次回に続く」にしようかかなり迷いましたがやりきりました。
税務系の記事ですが、そういう記事ってアクセス少な目なんですよね。ふぅ…

mr.children-2002

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