セミナーを自主開催するならおすすめの7つ道具とその理由

セミナー7つ道具

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セミナーを自主開催するときに必要なモノってなんだろう?

はじめてセミナーをするときや、セミナーに不慣れなときには悩みます。必要なものがなくて失敗することだってあるでしょう。

というわけで。セミナーを自主開催するならおすすめの7つ道具についてお話をします。

毎月セミナーを自主開催している僕が選ぶ7つ道具

フリーランスとして独立開業してしばらくしたのちから、本記事投稿日までのおよそ1年と3ヶ月。

少人数限定ながらも、毎月セミナーを開催しています。

それまではセミナーを開催した経験もなく。はじめはいろいろと迷うことの連続でした。

そんなさまざまな「迷い」の中から、「セミナー開催時の道具(持ち物)」について、これからお話をすることにします。

セミナーを自主開催するときには、どんな道具を準備しておけばいいのだろう? ということですね。

無いと困ってしまう道具、あると便利な道具など。そして、それらの道具に対する考え方など。体験を経てたどり着いた、わたしの「セミナー7つ道具」はこちらです↓

  1. ホワイトボードマーカー
  2. 受講者配布用のペン
  3. 飲み物
  4. プレゼンター
  5. 指し棒
  6. プロジェクタ端子変換アダプタ
  7. アンケート

それでは順番に見ていきましょう。

 

《道具1》ホワイトボードマーカー

わたしは、貸し会議室・レンタルスペースを利用して、セミナーを開催しています。

そこで「あるある」なのが、ホワイトボードマーカーのインク切れ。信じられないくらいの確率でインク切れしているので、マジでビビります。「ブルータス、お前もか」の気分です。

そのとき、管理人などがそばにいればよいのですが、そうではないことも多く。いま文句を言ったところで、しかたがなかったりもします。

そんなわけで、「My・ホワイトボードマーカー」を持参しましょう。わたしは、赤と青を1本づつ持参しています。たいした荷物ではありません。

なお、マーカーは細字タイプよりも、太字タイプがオススメです。書き比べるとわかりますが、太字は見えやすく、太字ゆえの自信にあふれ、なぜか字がちょっとカッコよく見えます。

逆に、細字は見にくいうえに、自信なさげであり、字が汚いとすごく目立ちます。そんなわけで「My・ホワイトボードマーカー」を用意するなら、ぜひ太字。

【参考】「板書はしない」なんて言わないで

板書はしないから、ホワイトボードマーカーなど要らないのだ。というのは、やめたほうがいいでしょう。

こちらが板書しないと思っていても、受講者の質問に答える際などは「文字にする、絵にする」ことが望まれる場面というのはあるものです。

 

《道具2》受講者配布用のペン

わたしは、受講者の方にはボールペンを1本づつ用意しています。

「まぁ、いないだろう」とは思いますが、メモをとるためのペンも持たずにやってくるような受講生のために。という理由がひとつ。

そして、セミナー受講の「証(あかし)」としてという理由がもうひとつ。なんだ証、って? という話ですが。

セミナー後に、ふとした時にそのペンを見て思い出して欲しいわけです。いやいや、別にモロトメ(わたし)の顔を思い出して欲しいのではありません。

貴重なおカネと時間をかけて、セミナーに参加したのだということを思い出してほしい。

「やべっ、セミナーで学んだアレ、まだできてないや」とか気づいていただければサイコーです(なぜか、できていない想定でスミマセン)。

とはいえ、自分の社名入りのペンを渡す、まではしたくなく。市販のボールペンで、やや「クセが強め」の色を選んでいるくらい。バイオレットとか、ピンクとか。

ひょっとすると、「ヘンな趣味(色選び)」と思われているだけかもしれませんが。それはそれで記憶に残ればOKです。

 

《道具3》飲み物

わたしが開催しているセミナーの受講時間は、2時間半から3時間のものになります。

そこそこ長いので、飲み物を提供することにしています。やはり、食べ物や飲み物というのは「リフレッシュ」に効果がありますからね。

また、受講者側の視点として、飲み物が無いよりはあったほうが「やったー」と喜ぶのではないかと勝手に考えております(わたしだけ?)。

そこで注意をしているのは、「カフェイン」です。実際、妊婦さんが受講されることもあり、「ノンカフェイン」の飲み物を選ぶように気をつけています。

いまはコンビニなどでも、ノンカフェインのお茶などが置かれているので、探すのに困ることもありません。

と、以前は買ってきたペットボトルで提供していたのですが。最近はコンシェルジュさんが飲み物を準備してくれるレンタルスペースを利用しています。

ペットボトルは冷たいものも温かいものも、ぬるくなってしまいますからね。どうせ飲み物でリフレッシュするなら、きちんと冷たい・温かいものがいいか、と。

 

《道具4》プレゼンター

プレゼンターというのは、パソコンのスライドを動かしたり、レーザーポインターになったりするリモコン的なやつのことです。

そのプレゼンターについて、わたしは「黒曜石」というものを使っています↓

コクヨのプレゼンター『黒曜石』でカッコいいプレゼンがおすすめ

2017.03.17

「黒曜石」は、指輪の要領で指につけて操作をします。ゆえに、身軽に講義ができるというのがおすすめポイントです。身振り手振りを交えた講義もまったく苦になりません。

プレゼンターの中には、「どうしてこんなに大きくなっちゃったの?」と首を傾げたくなるような圧迫感を持つものがありますからね。

そんな「どデカい」リモコン的なものをもって講義をするのは疲れるし、受講者から見ても違和感・圧迫感などがあるものです。

かと言って、パソコンのキーボードでスライドを操作するというのでは「スマートさ」が欠如します。

やはり、講師は身軽に、スマートに話ができるに越したことはありません。黒曜石は、それを実現するためのツールとして愛用しています。

 

《道具5》指し棒

さきほどの「黒曜石」には欠点(?)というべきところがひとつあります。それは、レーザーポインターは付いていない、というところ。

もっとも、レーザーポインターも液晶ディスプレイなどでは機能しないことから万能ではありません。

加えて、わたしが利用している会場は「液晶ディスプレイ」ばかり。ということで、指し棒を用意しています。

また、ずいぶんとアナログなものではありますが、これはこれであると便利です。

スライドを説明する際などには、「指差し」も大事な身振り手振りのひとつ。そのときに、身を乗り出して指で指し示すよりも、指し棒があったほうがスマートです。

さっきから「スマート、スマート、うるせぇなぁ」と思われるかもしれませんが。「講義がスマートである」というのも、セミナーを魅せるチカラのうちです。

 

《道具6》プロジェクタ端子変換アダプタ

パソコンのスライドを使ってセミナーをする場合。自分のパソコンと、会場のプロジェクタやディスプレイを繋ぐためのアダプタは要チェックです。

パソコンの端子と、プロジェクタの端子が合わない! ということになると、もう大パニック。

この点、セミナー慣れしている人が失敗することはありませんが、不慣れなうちはアダプタを持ってくるのを忘れたりしがちです。くれぐれも気をつけましょう。

それはそれとして、はじめての会場については事前にプロジェクタ等の「端子」を確認しておきましょう。いちど下見に行くか、メール等で問い合わせをするか。

その際のポイントは、端子の種類だけでなく、ケーブルの長さも確認をすること。電源のケーブルも含めて、妙にケーブルの長さが短い会場というのもあるもので。

そうなると、パソコンの置き場所が必然的に決まってしまいます。場合によっては、不都合だということもあり得ます。

当日、会場に行ってからとなると対応しきれませんので。事前の確認が大事になるところです。

 

《道具7》アンケート

セミナーを開催したのなら、絶対にアンケートはとりましょう。決して少なくない、貴重な「気づき」を受講者からいただくことができます。

やっちまった…自主開催セミナーで失敗したこと・困ったこと

2017.10.25

その「気づき」を活かすことこそが、セミナーを進化させるコツでしょう。

で、そのアンケートですが。わたしは、会場で配っている、書いてもらっているわけではありません。セミナー後に、アンケートフォームからご回答をいただくカタチにしています。

理由は、3つ。セミナーの時間を使って書いてもらうのは双方にとってもったいないから。じっくり、落ち着いて書いて欲しいから。できるだけ忌憚のない意見が欲しいから。

セミナーの直後に、会場内で書くアンケートというのは「テキトー」になりがちです(わたしがそうなのですが)。

回答の時間があまりなかったり、早く帰りたかったり… そんなテキトーな回答のアンケートならば要りませんよね。

ちなみに、受講者は帰宅後の回答となりますが、わたしの場合には回答率はほぼほぼ100%です。

狙いどおり(?)忌憚のないご意見をちょうだいし、うれしいご意見もたくさんいただいける。アンケートフォーム形式、おすすめです。

 

まとめ

セミナーを自主開催するならおすすめの7つ道具とその理由についてお話をしてきました。

なにもかもいろいろ考えなければいけないのが、自主開催のおもしろいところでもあり、タイヘンなところです。

慣れないうちは(慣れても?)いろいろ悩みや失敗もありますが。他の講師の話なども参考にしながら、要領をつかんでいくのが良いでしょう。

本記事の内容も、参考にしていただけましたら幸いです。

 

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  きょうの執筆後記
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ABOUTこの記事をかいた人

税理士レス経理エバンジェリスト、フリーランス型税理士。1975年生まれ。
フリーランスの経理・会社の銀行融資支援を得意にする、横浜市の諸留誕税理士事務所・所長。2016年4月、18年間の「勤め人」を脱して独立開業。以来、ブログを毎日更新中!