箱根駅伝気取ってみる?箱根湯本で軽〜く早朝ランニングおすすめコース

箱根湯本のおすすめランニングコース

” 旅先の箱根湯本で早朝ランニング。どこ走ればいい? ”

ということで走ってきました、わたし。箱根駅伝のランナー気取れるおすすめコースのご紹介です。

旅先の箱根湯本で「軽めの早朝ランニング」おすすめコース

先日、旅先の箱根湯本にて、早朝ランニングをしてきました。

いったいどこを走ったらよいものやら…? と思案した末に、こちらのコースを ↓

箱根湯本駅から、箱根の山を登り、折り返して戻ってくる約5kmのコース。

って、短っ! と言われるかもしれませんが。朝食前に軽〜くね、軽〜く。という趣旨でのランニングなのでご容赦を。

とはいえ。距離は短いながらも、「箱根」を感じる場所を走りたいじゃないの。

ということで選んだのが、箱根駅伝の「山の5区」を走るコースです。

まぁ、片道 2.5kmですからね。完全に「気分だけ」的なところはありますが。それでもいざ走ってみると、ちょっと感動します。

” おぉ、オレもついに…!(ついになんなのかは不明)”

ではこのあと、コースの様子と、走る際の注意点などをお話していきます。

 

箱根湯本駅から蛙滝までの往復5kmコースの様子と注意点

わたしが、走ったのは 2018年8月2日(木)で夏真っ盛り。

朝5時ちょっと前に起床して、宿から走ること約 1km。今回ご紹介するコースのスタート地点、箱根湯本駅に到着。朝 5時20分です ↓

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観光地と言えど、さすがにこの時間に人気はなく。始発らしき箱根登山鉄道の車両が見えるのみ。

そんな「いっぱいの早朝感」のなか、駅前の「国道1号線」を、箱根の山に向かってスタートです。

走り始めてしばらくは、駅前の商店街。すべての店のシャッターが降ろされ、日中は観光客で賑わっているのがウソのようです ↓

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唯一、開いているのがコンビニです。水分補給の飲み物は、調達しておくとよいでしょう。山に入ったら、コンビニはありませんから。

商店街の途中、それから、商店街の終わり近くにコンビニがあります ↓

商店街を抜けて、山に向かって登っていくと。「早川」をまたぐアーチ型の「旭橋」が見えてきます  ↓

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左右には木々が広がりはじめ、「いよいよ山か」と気分が高まり始めるこのあたり。まだまだ緩やかな登りを、気持ちよく山に向かっていきましょう。

しばらくいくと、右手に「塔ノ沢温泉郷」の看板が。ということで、箱根湯本を抜けて、塔ノ沢エリアに入ります ↓

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ちなみに、上記の写真の左端にトンネルらしきものが見えるのは「函嶺洞門(かんれいどうもん)」です。以前はこの中を国道が通っていました。

2014年以降は、脇にできたバイパスのほうに国道が切り替えられて、函嶺洞門は通行禁止。箱根駅伝のコースも変更されました。

それでも、関東の土木遺産として、取り壊されることなく保存されているとのこと。

ちなみに、前述の「旭橋」と後述の「千歳橋」もあわせて関東の土木遺産です。箱根の歴史的建造物を眺めながら、山を登っていきましょう。

しばらくいくと、その「千歳橋」です。旭橋と同じくアーチ型が印象的です ↓

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このあたりで注意点をひとつ。

山に向かって「右側」の歩道に移動しておくことをおすすめします。

理由は、クルマ対策です。

少し説明を加えると。ここから先は、「しっかりとした歩道」がなくなります。歩道がなくなると、こんどはクルマに注意をしなければいけません。

そのクルマの通行量はどうかと言うと。この時間帯は、山を登っていくクルマに比べて、降りてくるクルマのほうがダンゼン少ないのです(わたしが走った日は、ですけれど)。

であるならば、通行量が少ない「山に向かって右側」を走るほうが比較的安全だ、ということになります。

そんなことで、「千歳橋」を過ぎて、歩道がなくなってきたなぁというあたりで「右側」を走るようにしましょう。こんなカンジになります ↓

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こんなカンジで、車道も狭いうえに歩道も狭いです。さらにはカーブが続いて、見通しも悪いです。

地元のクルマなのかどうなのか、けっこう飛ばしてくるクルマもありますから。早朝で通行量自体は少ないとは言え、じゅうぶんに気をつけて走りましょう。

塔ノ沢周辺(左右にはまだ、建物があるエリア)を抜けるあたりには、道路の右手に吊り橋が伸びています。イイ景色を眺めてみるのもよいでしょう ↓

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ここから先は、いよいよ本格的な山道に入ります ↓

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写真だと、登っているんだか下っているんだか、ですが。登ってます。

しばらく登っていくと、「出山」というバス停が見えてきます ↓

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はい、ここ。自撮りスポットですよ。本記事のアイキャッチ画像は、ここで撮りました。

バス停の足下にスマホを立てかけてセルフタイマーで。 人目に触れると恥ずかしいものがありますけれど、まず誰もいないでしょうからだいじょうぶ。

箱根の坂道で自撮りをしたいヒトはぜひ。

もうちょっと「それっぽい」ところで撮りたかったんですけどね。片道 2.5kmのあいだには、他にうまく自撮りできるところが見当たりませんでした(三脚を持っていけばよいのでしょうが)。残念。

それはそれとして、あとは山道をひたすら行きます。木々に挟まれてマイナスイオン全開 ↓

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しかしまぁ、まだそれほどの傾斜ではないと思われるのにキツイです。カラダもですが、ココロもキツイ。

カーブばかりで先が見えないので、「いったいどこまで登れば…?」と心が折れそうになります。

こんなところを走る箱根駅伝のランナーはタイヘンだわ。などと考えながら、ヘナヘナと登っていきます。

そして、箱根湯本駅から約 2.5kmほど登ったところで、左手に「蛙の滝(かわずのたき)」が現れます ↓

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わりと小さな滝です。ネット情報だと、落差は6mらしい。小さくても、滝にはきちんと「いわれ」があり、側にある看板にはこのように書かれています ↓

むかし、この辺に悪い病気がはやった時、この滝の近くに住んでいた蛙が村人の夢まくらに立ち、木かげを作ってくれるなら病気をなおしてあげようと言いました。村人が言うとおりにすると、病気がなおったことから名付けられたと言われています。

ふーん、なるほどね。と、少しばかりメルヘンを感じられるあたり、折り返し地点として悪くはありません。「下り」の帰路につくとしましょう。

もと来た道を戻るのみ。

なのですが、これがウワサの「下り坂」。下りを走るのは難しい、と耳にしたことはあります ↓

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またしても写真だと、下っているんだか登っているんだかですが、こんどは下ってますよ。

で、下るに任せて走っていると、どんどこスピードが上がって足がもつれそうになる… 下り坂の難しさを、距離にすればわずかではありますが体感できました。

箱根駅伝って、見た目以上にタイヘンなんだな、と。そんなことを考えながら、箱根湯本の町まで戻りました。

さいごに、このコースの高低差はこんなカンジです ↓

正味の高低差は152m(266m – 114m)。軽〜くランニングとはいえ、まずまずの「山」でございました。

 

まとめ

箱根湯本で軽〜く早朝ランニングおすすめコース、についてお話をしてきました。

旅先での早朝ランニングは、新鮮で気持ちの良いものです。加えて、箱根駅伝の舞台を走るというのも楽しいもの。

ご興味のある方はぜひ。

なおこの日、「早朝の山」にもかかわらず、2人のランナーとすれ違いました。どこへ行っても、ランナーはいるものですね。

 

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  きょうの執筆後記
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ABOUTこの記事をかいた人

税理士レス経理エバンジェリスト、フリーランス型税理士。1975年生まれ。 フリーランスの経理・会社の銀行融資支援を得意にする、横浜市の諸留誕税理士事務所・所長。2016年4月、18年間の「勤め人」を脱して独立開業。以来、ブログを毎日更新中!