明日・明後日ではなく、2年後・3年後、20年後・30年後のために取り組むという考え方

明日・明後日ではなく20年後・30年後の考え方

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なかなか成果が出ない… と、あきらめたり、投げ出したり。

たしかにきょうの取り組みが明日・明後日に花開くことはまれでしょう。けれども、2年後・3年後、20年後・30年後を見たときにはどうなるか? そんなお話です。

明日・明後日は変わらくても、20年後・30年後は変わる。

なにかをやる、なにかをはじめるにあたって。すぐに成果が出たらいいなぁ… と思いもするわけですが。

実際に「すぐ成果が出る」ようなことはあまりなく。道なかばであきらめてしまったり、投げ出してしまったり、が決して少なくはないわたしです。

そのいっぽうで、「ずっと先の成果」を目指してものごとに取り組む、ということもできるだけ考えるようにしています(できるだけあきらめたり、投げ出したりしないように…)。

つまり、明日・明後日の成果に期待するのではなく、2年後・3年後、もっと言えば 20年後・30年後のじぶんにとっての成果に期待する。

20年後・30年後、「なにもしていなかったじぶん」と「ものごとに取り組んでいたじぶん」とを想像して比べてみると。思わず身震いしてしまうところがあります。

なんでもかまわないわけですが、たとえば1日10分、なにかに取り組んだとして。

それを 20年のあいだ続けることができたら、取り組みの総時間は 1,216時間(約50日)に及びます。1日たったの 10分でこの差です。

仮に「読書」ということで言えば、1,216時間あったらどれだけの本が読めるか。1冊2時間とすれば、600冊の本を読むことができます。

きょう 10分の読書をするかしないかでは、明日・明後日のじぶんはほとんど変わっていないでしょう。

けれども、その 10分を惜しまず続けた 20年後であれば、実に 600冊という差が生まれるわけです。

かたや 600冊の本を読んだ人生と、1冊の本も読まなかった人生と。どちらがいいかと言われたら、わたしだったら前者です。600冊の本が読める人生を取りたい。

とまぁ、読書に限らず。なにごとも 20年後・30年後を考えれば、「大きな差」が生まれることでしょう。2年後・3年後でも「そこそこの差」はつきます。

1日10分ではなく、1日1時間だったら、さらに6倍の差がつきます。読書の話に戻れば、20年後かたや 3,600冊、かたや0冊です。これはもう、いかんともしがたい差です。

わたしはいま 43歳。なんだか歳をとったなぁ(気持ちはまだまだ 20歳台)、と思うときもあるのですが。20年後は「まだ」 63歳。30年後でも 73歳。

元気な高齢者が増えているご時世です。これからまだまだいろいろできるぞ! 43歳はそう思える年齢です。

というわけで、20年後・30年後のためにもなると考えつつ(後付けでそう考えているものもありますが)、いまわたしが実際に取り組んでいることをいくつかお話してみます ↓

20年後・30年後のためになると考えて取り組んでいること
  • 日々のダイエット、筋トレ
  • 月120kmのランニング
  • 毎日の脳トレ
  • 2日で1冊の読書
  • 1日1つあたらしいことを試す
  • ひとり税理士(個人事業)
  • 毎日のブログ執筆

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

 

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20年後・30年後のためになると考えて取り組んでいること

日々のダイエット、筋トレ

冒頭、「20年後・30年後のために!」と大上段に構えたわりには、意外とフツーに「ダイエット」とか「筋トレ」とか言ってます。

それはそれとして。最近になって、生活習慣は変わっていないのに体重が増えだしました。年齢、でしょうね。

もともとは身長 176cmで、体重 60kg。最近は放っておくとカンタンに 63kgくらいになります。他人に言わせると、それでも痩せすぎかもですが。

じぶんのカラダの調子がいちばんよいのは 60kgだと感じているのはわたし自身。いまはまだ 63kgだとしても、この先さらに増えていったら… 恐ろしや恐ろしや。

そこで、短時間断食とHIITを続けています(わりとはじめたばかりですが)。

短時間断食は、1日のなかで食事をする時間を短くするという方法。わたしは、おおむね 14時から20時くらいのあいだに食事をするようにしています(会食などがあれば別)。

朝食は食べず、昼食は14時ごろ軽めに、夕食は食事制限無し。好きなものを好きなだけ食べます。ちなみに、食事をする時間を短くすると、老化防止の効果もあるとのこと。

HIITは、高強度インターバルトレーニングと呼ばれるトレーニング法です。

わたしは、「20秒全力で運動・10秒休憩」を8回くりかえす4分でワンセット。これを筋トレとして、1日数回取り組んでいます。そして、ひそかに目指す細マッチョ。

月120kmのランニング

もはやダイエットも兼ねて、というところはありますが。ただ、走ることはそれ自体が楽しく、20年後・30年後に趣味として残せるものでもあります。

いろいろなマラソン大会に参加をするようになって知ったのは、ご高齢のランナーもいらっしゃるということ。

驚くのと同時に、ランニングはまだまだずっと楽しめるんだな、と嬉しくもあります。

なお、わたしは「いちおう」月に 120kmを目標にして走るようにしています。達成できるかどうかは別として、目標があったほうがペースをつかみやすいからです。

120km走るためには、今週はいつ走ろうか? などとスケジュールをするようになります。

走れるときに走ろう、と思うと。どういうわけか他のスケジュールに押されて、ちっとも走れなかったりするものです。わたしの意思が弱いのかどうなのか。

走るのは好きですが、あるていど走らないでいると走れなくなります。走るのが辛くなります。そんなこともあって、定期的に走ることで、楽しく走れるようにしているわけです。

毎日の脳トレ

カラダの健康も大切ですが、アタマの健康も大切だよね。ということで、毎日、脳トレっぽいことをやっています。

具体的には、Nバック課題とルービックキューブ、あわせて1日7分ほど。これが20年後・30年後の、アタマの健康に役立てばと。

Nバック課題は、一時的な記憶に関わる「ワーキングメモリー」のトレーニング。スマホのアプリを使って、ゲーム感覚で楽しめます。

ルービックキューブはご存知ですよね。右脳にいいらしい、ということ。また、指先を使うことから認知症予防にもいいらしい。

僕が毎朝欠かさないゲーム『Nバック課題とルービックキューブ』

2018.09.23

2日で1冊の読書

冒頭でも読書の話をしましたが。わたしは2日で1冊のペースで読書をしています。

一般に、「読書は人生を豊かにする」などと言われ、わたしもそのように思い、読書をするようになりました。

なりました、と言うくらいですから。以前はほとんど読書をしておらず。3年前に独立開業してから、意識的に読書をするようになったしだいです。

もともと読書習慣もないことから、習慣づけの意味もこめて、いまは「2日で1冊」という目安を置いています。

読書管理アプリの履歴を見ると、ことしは1月 17冊、2月 11冊、3月 17冊、4月 11冊(4月はきょうまでの 20日間)。おおむね目安どおりです。

ちなみに、わたしのおもな読書時間は「電車での移動時間」と決めています。スマホやPCなどで仕事ができなくもありませんが、わたしの場合、いまいち効率も悪いので。

1日1つあたらしいことを試す

毎日必ずなにか1つ、きのうまではしていなかったことを試すようにしています。

よく言われることに、「歳をとるとあたらしいことがおっくうになる」があります。わたし自身も、感覚的には納得です。

もともとが保守的な人間なので、放っておくと、「いままでどおり」ばかりを選択するでしょう。

けれども、「あたらしいこと」には可能性が多く、その可能性によって「あたらしい人生」が開けることもまた事実。それはいまも、20年後・30年後でも変わりません。

だから、いまもこれからも、じぶんが「あたらしいこと」を選択できるよう。毎日1つは試す、と決めることでクセづけをしようという考えです。

わたしは、朝の時点で1日のスケジュールを組みますが、あわせて「きょうはどんなあたらしいことができそうかな?」をイメージするようにしています。

イメージできないこともあるわけですが、そのときは成り行きです。コンビニに寄ったときに新商品を買うとか。いつもとは違う道を歩く、電車を使うとか。そんなことでもOKにしています。

そして、1日の終りには試したことを Excelに記録する。ときおりそれを見返してみると、「あたらしいことができるオレ」との勇気になりますです。はい。

ひとり税理士(個人事業)

3年前に独立開業して以来、ひとりで税理士をしています。いわゆる個人事業です。

それまでは大学卒業以来ずっと、18年間の勤め人。大きな転換でした。ひとことで言えば、そんな勤め人に「行き詰まり」を感じての転換です。

けれどももし、あのときなんらかのガマンをして、いまも勤め人を続けていたら… 2年後・3年後、いまどうなっていただろう…?

恐ろしいことです。いまの毎日に幸せを感じているだけに、行き詰まったままのいまを想像するのは恐ろしいことです。

もっとも、ひとり税理士(個人事業)もラクなことなどなく、勤め人とは違った苦労も当然あります。苦労の結果、この先また勤め人に戻るということも可能性ゼロではありません。

それでも、行き詰まったまま迎えた20年後・30年後と、やりたいことをやったうえで迎えた20年後・30年後とでは、人生の満足度に差が出るものと確信しています。

そう考えると。こうして毎日、苦労はありながらも(幸せのほうが上ですが)ひとり税理士をしていることで、20年後・30年後になってあらわれる成果(人生への満足度・納得度)もあるでしょう。

毎日のブログ執筆

こうして毎日ブログを書きはじめて3年になります。完全に後付けですが、このブログ執筆の習慣も、20年後・30年後に活きるものと考えています。

手紙にしても、メールにしても。仕事にしてもプライベートにしても、誰かに何かを「書いて伝える」ということはこれから先もずっと必要なことでしょう。

ブログ執筆はまさに「書いて伝える」であり、毎日の執筆はそのトレーニングになります。

3年ブログ執筆を続けたいまでも、じぶんの「書いて伝える」はまだまだだと感じるところは多分にありますが。それでも、3年前のじぶんと比べればたしかな成長はあるもので(昔の記事は読むのもはずかしい)。

この先もずっと毎日執筆を続けられるかはわかりませんが、続けた分だけ、その先の人生には影響を与えるはずです。

また、ブログ執筆を仕事のひとつと捉えれば。ひとり税理士(個人事業)を続けていくうえでの武器になります。

加齢によって肉体的な活動量、それにともなうパフォーマンスは落ちていく 、続けるのがきびしい… というのはよく聞くことで。それでも、書く仕事は比較的続けやすいのではないか、と感じるのです。

同じように「話す仕事」も比較的続けやすい仕事だと思えるところがあり、いまは毎月開催しているセミナーも 20年後・30年後に活きるものだと言えそうです。

20年後(63歳)・30年後(73歳)に、バリバリ働いていていたいか・働かなければいけないか、は別にして。

 

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まとめ

明日・明後日ではなく、2年後・3年後、20年後・30年後のために取り組むという考え方、についてお話をしてきました。

毎日 10分読書をしたとして。明日・明後日にはほとんどなにも変わらないでしょう。

けれども2年後・3年後には 60冊分の差が生まれ、20年後・30年後には 600冊の差が生まれます。大きな差です。

そんなわけで。先を見て取り組む、という考え方を心がけるようにしています。

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