情報を捨てるための勇気、情報を捨てるための方法

情報を捨てる勇気、情報を捨てる方法

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情報はだいじ、とはよく言われるところですが。

そうとばかりも言えないだろう。むしろ、情報がアダになることもあるだろう。ということで、情報を捨てるための勇気、情報を捨てるための方法についてお話をします。

便利を捨てるには勇気がいる、というハナシ。

とかく「情報はだいじ」とはよく言われるものですが。

そうとばかりも言い切れまい。むしろ、だいじなはずの「情報がアダ」となることも少なくないのではないか?そんなことを考えています。

その理由は、次のとおりです↓

だいじなはずの情報がアダになる理由
  • そもそも見聞きできる情報量が多すぎる → キリがない
  • 情報の押し売りがスゴい → ノーガードだと一方的に打ち込まれる
  • 情報の波にのまれると、目の前のことに集中できなくなる

くわしくはこのあと、おいおいお話をするとして。ひとことで言ってしまえば「まぁ、情報量が多すぎる」。これに尽きます。

情報がだいじではない、などという結論ではありませんが、情報がちょっと多すぎるから「取捨選択」はしたほうがいい。

情報の取捨選択なんて言うと、きわめて「月並み」なところではあるけれど。いざやってみようと思うと、そうカンタンなことでもありません。

わたしについて言えば、いまの状況(後述します)までくるのに3年かかっていますし。

便利があたりまえの世の中ですから、「情報を届けてくれる便利」をあえて捨てるのには「勇気」がいります。

せっかくある便利、せっかく手に入る便利を捨てるなんてもったいない。わたしだけが、その便利を捨てるなんてむしろ怖い… みたいな。

それよりなにより、情報を取捨選択するための具体的な「方法」がなければ、思いを実現することはできないわけで。

そこで、わたしがいま実践している「情報を捨てるための方法」がこちらです ↓

情報を捨てるための5つの方法
  1. スマホの通知は基本オフにする
  2. スマホアプリのバッジは非表示にする
  3. 情報収集の時間を制限する
  4. 情報収集の手段を制限する
  5. 迷惑電話の着信拒否を設定する

上記のとおり、ぜんぶで5つ。それでは、このあと順番に見ていきましょう。

 

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情報を捨てるための5つの方法

スマホの通知は基本オフにする

この話をわたしはよくするのですが、それは「なんど言っても言い足りないくらい重要だ」との実感があるからだったりします。

というわけでまた言うのですが。スマホの通知は基本オフ、これです。

具体的には、「電話の着信」と「ChatWorkの新着」以外の通知をオフにしています。

メールやSNS、ニュースアプリなど、その他の通知はすべてオフ。

電話は「緊急時の連絡手段」として位置づけているため、通知をオンにしています。

そういう位置づけなので、わたしがほとんど電話をしませんから、かかってくる電話もほとんどありません。

ChatWorkは、お客さまとのいちばんの連絡用手段として位置づけていることから、なるべく速く対応できるようにと通知をオンにしています。

ただ、その2つについても、夜間の「20時〜8時」は通知オフです(ただし、家族からの電話着信のみ通知オン)。

このように「通知を基本オフ」にしてみてわかったのは、じぶんがいかに通知に乱されているかということでした。

通知があれば、どうしても気になります。スマホが鳴ったり、バイブしたりすれば、「なんだろう?」という興味関心を持ってしまいます。

すると、目の前にあったなにかに対する集中力は削がれてしまう。いちど削がれた集中力を立て直すには20分くらいかかる、との研究結果もあるそうですからとんでもない損失です。

いちどスマホを手にしてしまえば、そのまんまスマホで別のことをはじめてしまう危険もあります。そうなれば、目の前にあったなにかは放り出されることになる。

スマホの通知に対して「ノーガード」でいると、通知の波・情報の波にのまれかねません。

いつも通知は基本オンだというのであれば、いちど基本オフを試してみるのはどうでしょうか。

スマホアプリのバッジは非表示にする

さきほどの「通知オフ」と似たようなこととして、スマホアプリのバッジは非表示にしています。

バッジ表示とは、メールアプリならアイコンのわきに「新着メール件数」が表示されているアレです。

メールに限らず、バッジ表示があれば、新着情報があるとわかるので便利だわぁ、と思いもしますが。

いっぽうでは、やはり「気を散らす」ものでもあります。

ちょっとメールチェックをするつもりが、Twitterの新着が目に入り、そのままTwitterをズルズルと… あるある。ありがちです。

そういう意味では、バッジ表示は余計な情報だと言えますから、わたしは非表示にしています。

ちなみに、本来あるべきもの(この話で言えばバッジ表示)がなくなると、はじめは不安を感じもしますが。ヒトの「慣れ」というのもスゴいものです。

実は、バッジ非表示ははじめてから1ヶ月もたっていませんが、すっかり慣れました。スマホの画面を見ても、気が散らずに済むのはむしろ爽快です。おすすめ。

情報収集の時間を制限する

ここまで、通知オフとバッジ非表示の話をしてきました。

これだけ見ていると、「こいつ、さっぱり情報をとる気がないんじゃないか?だいじょうぶか?」と思われるかもしれません。

が。わたしも情報をすべて捨てているわけではなく、取捨選択をしているだけです。

なので、時間を決めたうえで、じぶんのほうから情報をとりにいくようにしています。

たとえば。メールとSNSは、朝昼夕の1日3回。それぞれ10分〜15分と決めています。

その時間のなかでメールチェックして、返信がいるかいらないかを振り分ける。返信がいるものは、別途時間をとって対応します。

メールチェックが終わったら、SNS(Twitter、Facebook、Instagram)を開いてザッと眺めます。

ほんとうにザッと見るくらいの時間しかないので、見れていない情報はたくさんあると思う。

ですが、冒頭でも触れたとおり、この手の情報量にはキリがありません。見ようと思えばいくらでも見続けることができる。

ここは各人の考え方によるところですが、わたしは「制限」をすることにしました。

そうでもしないと、ダラダラと情報を見続けてしまう「弱いじぶん」を知っているし、見続けた結果「後悔をした過去」もあるからです。

言うまでもありませんが、1日は24時間。限られています。なにを優先するかを考えたときに、ほかにやりたいことがある。

だから、見逃している情報があったとしても、そこは勇気を持って時間で制限をかけることにしています。

情報収集の手段を制限する

いましがた、「時間」で情報収集を制限する、という話をしました。

制限と言えばもうひとつ。「手段」でも情報収集を制限しています。

たとえば、日々のニュース。わたしは基本、ニュースをテレビやラジオで見聞きしないようにしています。

理由は、「聞きたくないニュース」「知らなくてもよいニュース」を一方的に押し売りされることになるからです。

ニュースのなかには、聞くに堪えない凄惨な出来事もあれば、聞くまでもない出来事(じぶんにとっては、ですが)もあります。

そういった情報を見聞きすると、心が奪われたり、時間を奪われることになる。だったら、そもそも見ない、聞かない。

もちろん、ニュース自体が不要なわけではありませんから、わたしはおもにスマホのニュースアプリを使ってチェックしています。

まずは、タイトルを流し読みして、じぶんがくわしく知りたいニュースは時間をかけて中身まで読む。そういうやり方です。

使うニュースアプリも、「総合的」にニュースを表示するようなものだと、結局は見聞きしたくないニュースまで目にしやすくなってしまいます。

なので、じぶんが知りたいジャンルに集中できるようなニュースアプリを選ぶことも大切でしょう。

いずれにせよ、手軽だからとテレビでニュースを観たり、便利だからとニュースサイトを開くことで、知らずと奪われているものがありそうだ。そいういうことです。

繰り返しになりますが、心が奪われたり、時間が奪われたり。

ニュースを知るには事欠かない世の中ではありますが、それゆえに捨てるべき情報は相当に多い、と考えています。

迷惑電話の着信拒否を設定する

わたしは仕事上の固定電話を持っていません。仕事上は携帯電話(スマホ)を使っています。

ただそれも「緊急時の位置づけ」であって、ほとんど使わないという話はさきほどしました。

とはいえ、迷惑電話というものはそこそこかかってきます。

じぶんの携帯電話番号はなるべく明かさないように、としてはいるものの。そこは相手もお仕事です。いろいろ調べて電話をしてきます。

すると、知らない電話番号からの着信となるわけですが、そういう電話にわたしは出ません。

用があれば留守電にメッセージを残してくれるはずなので、まずはそれを聞きます。

そのうえで「迷惑電話」だとわかれば、すぐに着信拒否の設定をする。

そこまでせずとも、迷惑電話は無視をしておく、という方法もありますが、それだけでは不十分でしょう。

なんども着信があれば、やはり集中力も削がれてしまうからですね。

相手はなにかしら伝えようとしていることがあるという点では、迷惑電話も情報のひとつではありますが、必要な情報ではありません。

そのような情報は積極的に捨てる、という方法も大切です。

 

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まとめ

情報を捨てるための勇気、情報を捨てるための方法についてお話をしてきました。

情報を得るには便利な世の中ですから、便利を捨てる・情報を捨てるのにも勇気がいります。

けれども、情報の波にのまれるようでは、じぶんのこと・目の前のことに集中をできなくなってしまうかもしれません。

情報を捨てる勇気を持つ、情報を捨てるための方法を考えてみるのはいかがでしょうか。

情報を捨てるための5つの方法
  1. スマホの通知は基本オフにする
  2. スマホアプリのバッジは非表示にする
  3. 情報収集の時間を制限する
  4. 情報収集の手段を制限する
  5. 迷惑電話の着信拒否を設定する

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