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あえて文字にするのは5つの『つもり』にじぶんがダマされないため

あえて文字にするのは5つの『つもり』にじぶんがダマされないため

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話して済ませることもできる。アタマのなかで考える・記憶して済ませることもできる。

それでも、あえて文字にするのは5つの「つもり」にじぶんがダマされないため、というお話をしていきます。

じぶんに甘いじぶんと戦うために。

あえて「文字」にする、ということをやるようにしています。

とはいえ、わざわざ文字にまでしなくても。たとえば、話して済ませることもできるでしょう。また、アタマのなかで考える・記憶して済ませることもできるでしょう。

それでも、わたしはあえて「文字」にすることがあります。

理由は、さまざまな「つもり」に、じぶんがダマされないようにするためです。〇〇している「つもり」だけれど、実は〇〇できていない… ということがないように。

そこで。文字にしないとじぶんがダマされる、さまざまな「つもり」についてお話をしてみます。こちらの5つです ↓

文字にしないとじぶんがダマされる5つの「つもり」
  1. わかっているつもり
  2. できているつもり
  3. やっているつもり
  4. がんばっているつもり
  5. 覚えているつもり

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

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文字にしないとじぶんがダマされる5つの「つもり」

わかっているつもり

じぶんでは「わかっているつもり」が、実はよくわかっていない… ということはあるもので。それは文字にしてみるとわかります。

わたしの場合、その最たるものがこの「ブログ」です。仕事からプライベートまで、いろいろなことを題材にして日々記事を書いています。

ところが、ときおり「あれ? うまく書けんぞ」ということが起こります。その理由のひとつが「わかっているつもり」です。

じぶんでは「わかっている」こととして書きはじめたつもりが。実は、きちんとわかっていない、理解できていない。だから、うまく書けない。

そんなときには、やりなおし。勉強のしなおし、理解のしなおしです。結局、その時点ではその記事は書けずに終わるわけですが。

「わかっているつもり」に気がつけたことで、放置していたらのちのち別の場面で困るのを避けられます。たとえば、セミナー講師として話をしようとしたら話せなかった… みたいな。

実際に、文字にもできないことを話すのは難しいものがあります。文字としてまとめることで、話すときにもよどみなく話ができるもの。というのは、わたしの考えです。

だから、わたしがセミナーでお話をすることの「素(もと)」は、日々のブログだと言ってよいでしょう。もちろん、その他の仕事、日常の会話なども、やはりブログが素になっているように思います。

「わかっているつもり」はいろいろな場面であらわれるので、あえて文字にしておくことでダマされないようにするのは有効です。

できているつもり

じぶんでは「できているつもり」が、実はぜんぜんできていない… ということはあるもので。

わたしの場合、たとえば「他人とじぶんを比べて落ち込む」とか。そんなのよくないことだし、気をつけている。できている、と考えてしまいがちなのですが。

気がつくと、やっちゃってるんですよね。これが。

だから、わたしは「やらないこと」を文字にして一覧にしています。「やらないことリスト」です。そのリストを見ながら、毎朝ブツブツと「やらないこと」を唱えています。他人とじぶんを比べない、比べない… みたいな。

要は、「刷り込み」ですね。ちょっと怖いですか、そうですか。

でも、これによって、じぶんが「できているつもり」であることにも気がつくし、どうすべきかを再確認することもできます。

さきほどの「他人とじぶんを比べて落ち込む」の例で言えば、「他人は他人、じぶんはじぶん」ということです。

もちろん、そんなにカンタンにできるようになることはありません。だから、毎朝見返しているのです。見返すにあたっては「文字」にしてあることが役立ちます。

文字にしていないと、「はて、なんだったっけ?」ということにもなりかねませんので。

やっているつもり

じぶんでは「やっているつもり」が、実は言うほどやっていない… ということもあるもので。たとえば、ランニング。

わたしは、ランニングが趣味でもあり、習慣でもあります。好き(趣味)で走ってもいるけれど、走るべき(習慣)として走っているところもある。

走るべき、という面で言えば。ちゃんと走っているかの把握はだいじなことです。なので、わたしはそれを「文字」にしています。

具体的には、ランニングに関する情報(距離、速さ、時間、心拍など)を文字(あるいは数字)でExcelに記録をしているのです。

文字として記録をしておけば、「やっているつもり」にすることはできません。やっているかいないかは一目瞭然です。

また、ランニングをしていない場合にも、「していない」ことを記録しているので、必ず毎日じぶんを振り返ることになります。していないからと言って、見て見ぬふりはできない「しくみ」です。

さらには、当ブログサイトの末尾では常時、「直近10日のランニング状況」と「直近1ヶ月のランニング距離」を「文字」で公開しています。

おそらくほぼほぼ見られていることのない部分ですが、それでも「見られているかもしれない」との緊張感を得られる。これも、じぶんのための「しくみ」です。

じぶんに甘い人ほど、文字にするのはおすすめ。かく言うわたしも、じぶんには甘いです。だから、あえて文字にしています。

がんばっているつもり

じぶんでは「がんばっているつもり」が、実はがんばっているわけではない… ということがあるもので。

たとえば。あるお客さまへ「ダイレクト納付(税金の電子納付)」の方法・手順を説明するとして。口頭でお伝えをするとします。

その後、こんどは別のお客さまへもダイレクト納付について説明をすることに。やはり口頭で「同じこと」をお伝えする。一生懸命にお伝えする。そしてまた別のお客さまへも「同じこと」を… よし、がんばった!

と、言えるのでしょうか? 同じことをなんどもなんども伝えるのは、がんばっているようでいて、「非効率」だと言えます。

また、お客さまからしてみても。いちど聞いただけではわからない、忘れてしまった、ということもあるでしょう。「口頭だけ」のデメリットです。

だから、わたしはあえて「文字」でお伝えすることもやっています。

ダイレクト納付の話であれば、その方法・手順を「文字」にまとめて、メールやチャットワークなどでお送りする。その「文字」は、同じことを必要としている別のお客さまにも「コピペ」で活用できます。

また、文字の良さとして、じぶんが相手にいつでも送ることができるし、相手もいつでも好きなときに確認をすることができることもあるでしょう。

口頭であれば、お互い都合をあわせて… というメンドーもありますが。文字ならば、それがありません(深夜などにメールやチャットをするのは避けるとして)。

同じことをなんどもなんども口で伝えて「がんばっているつもり」になっていないか。なっているのであれば、文字にすることで「不要ながんばり」を避けることができる。別なところにがんばりをあてることもできます。

覚えているつもり

じぶんでは「覚えているつもり」が、実はさっぱり覚えていない… ということがあるもので。

たとえば、ふと浮かんだ「アイデア」とか、ふと気がついた「To Do」とか。いちど思い浮かんだり、気がついたりしたのだから覚えていられるだろう。

というのは大間違いで。わたしの記憶力では、「はて、なんだったっけか… ?」と、アタマを抱えるばかりです。

それでは困りますので、「記憶しよう」とは考えないようにしています。記憶ではなく、記録する。文字で記録しておく。これなら、あとで見返して思い出すことができますから。

具体的には、「Evernoteで一括管理」です。あとで必要になりそうなことは、すぐに記録してしまう。

外にいるときはスマホアプリ「FastEver3」で、文字入力または音声入力。家にいるときには、GoogleHome経由で音声入力。文字で記録するのがメンドー、とできるだけならないようにしています。

「覚えているつもり」で困っているのであれば、躊躇なく文字にできる「ツール」を使う、「しくみ」をつくるのがよいでしょう。

 

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まとめ

わざわざ文字にまでしなくても。話して済ませることもできます。アタマのなかで考える・記憶して済ませることもできますが。

文字にしなければ、実は「つもり」にダマされているかもしれない… と、いちど振り返ってみるのはいかがでしょうか。

文字にしないとじぶんがダマされる5つの「つもり」
  1. わかっているつもり
  2. できているつもり
  3. やっているつもり
  4. がんばっているつもり
  5. 覚えているつもり

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