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2020年上半期・90冊の読書から選んだオススメ本

2020年上半期・90冊の読書から選んだオススメ本

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きょうは2020年7月12日。2020年も上半期が終わりました。この6ヶ月でわたしが読んだ本は 90冊。

そんな 90冊のなかから、独断と偏見で「オススメ本」を選んでみました。というお話です。

2020年上半期に読書した 90冊から選んだオススメ本

本を読むのが好きです。

できることなら、ずっと本を読んでいたいのですけれど。さすがに、そこまでの「ゆとり」がないのは残念でなりません。

それはそれとして。わたしの読書量は、おおむね「2日に1冊」です。2020年の上半期(1月〜6月)の 182日間で読んだ本は 90冊でした。

そんな 90冊のなかから、独断と偏見で「オススメ本」を選んでみました。「なにか良い本はないかなぁ…?」とお探しのあなたのご参考になりましたら幸いです ↓

2020年上半期からのオススメ本
  • デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
  • あなたはあなたが使っている言葉でできている
  • ロスの精神科医が教える 科学的に正しい 疲労回復 最強の教科書
  • PEAK PERFORMANCE 最強の成長術

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

 

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デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する

ひとことで言うと、「スマホに依存するな!」ということが書かれている本です。この点で、わりと冒頭から「なかなかに衝撃的」な主張が展開されています ↓

デジタル・ツールは使わずにいられなくなるように設計されている。しかもその行為依存を助長する文化的な圧力はすさまじく、小手先の対処法ではとうてい歯が立たない。

要は、「スマホに依存しちゃうのはあたりまえなんだよね」と。だって、依存させるように、企業はあの手この手を駆使しているのだから。そんな感じです。

たとえば、Twitter、Facebook、Instagramなどの各種SNS。気がついたら、ずいぶんと時間がたっていた… なんて経験はありませんか? わたしはあります。すごくある。

そのようなヒトにとっては、じぶんを変える「きっかけ」になりうる本です。ただし、著者が言うように、「小手先の対処法」では歯が立たないし、小手先の対処法が書かれている本ではありません。

そうではなく、デジタル・ツールを利用するうえでの「価値観」を見直す・あらためていくことを助けてくれる本です。

決して、「スマホは悪だ!」「スマホにさわるな!」みたいな話ではありません。じぶんが大切にすべきものがなにかを考えながら、デジタル・ツールとのつきあい方を決めていく。そういう話です。

わたし自身は、この本のおかげもあって、SNSとは「明確な距離感」を保つことができるようになりました。結果として、身も心も「身軽」になった。スマホ依存、SNS依存を感じている方には、オススメの1冊です。

 

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SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術

健康であるためには「睡眠」が欠かせない、ということに異論を唱えるヒトはそういないでしょう。

けれども、実際には「じゅうぶんな睡眠」が得られているヒトばかりではないようです。周囲では、「睡眠不足の悩み」を見聞きしますし、「睡眠不足の自慢」さえも見聞きしますので。

睡眠不足による「害」は大きなもので、ガンやアルツハイマー病、うつ病、心臓病などにかかる確率を高めることがわかっています。また、日常のパフォーマンスが落ちることから、充実した毎日を過ごすこともかないません。

本書には、こんな話が書かれています ↓

それによると、睡眠不足の医師は、十分な睡眠をとった医師に比べて業務を完了させるのに 14パーセント長くかかり、ミスをする確率は 20パーセント以上高かったという。

怖っ! と思いませんか。14%も効率を落とす(時間をムダにする)のはイヤだし、患者の立場としてもミスをされるのはイヤですし。

じゃあ、どうしたらいいか。じゅうぶんな睡眠をとること。それも、「量(時間)」ばかりではなく、「良質」な睡眠をとること。そのためにどうしたらいいか、がたっぷりと書かれているのが本書です。

本書からの学びもあって、わたしはいま、こんなことを実践しています ↓

  • 朝起きたら、太陽の光を浴びる
  • 運動は明るいうちにする
  • 14時以降はコーヒーを控える
  • 寝る前 60分以降はスマホ・パソコンを見ない
  • 21時〜24時のあいだには寝る
  • 寝室はできるだけ暗くする
  • 寝るときに体のそばにスマホを置かない

これらを見て、「へぇ。でもなんで?」と興味・関心があれば。ぜひ、本書を一読されることをオススメします。すべての方法について、科学的な根拠・理由を知ることができますので。

 

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あなたはあなたが使っている言葉でできている

「カッコいいタイトルの本だなぁ」と感じて買った本。いわゆる「タイトル買い」です。

こうして毎日ブログを書いていることもあり、「言葉」はだいじにしているつもりですし、「言葉」に対する興味・関心も持っています。そういう意味でも、内容が気になった本でした。

その内容について、ひとことで言うと。じぶんがどんな言葉を使うかで人生は変わる、ということです。ともすれば、スピリチュアルに聞こえるかもしれませんが、そうとばかりも言い切れない。

研究によると、人間は一日に5万以上もの考えが浮かぶそうです。その考えの多くは、じぶんのアタマのなかだけにとどまります。だれかに伝えるよりも、伝えずにいる考えのほうがはるかに多い。

そう考えると、人間のいちばんの話し相手は「じぶん自身」です。だから、じぶん自身にかける言葉で人生が変わる、との話には納得感もあるのではないでしょうか。

そのうえで。わたしが本書のなかでもっとも感銘を受けたのがこちらです ↓

私のアプローチをフルに活用するには、まずこう認めなくてはならない。

「仮にどうしようもないことが起こったとしても、そのあとどんな人生を送ったかは 100パ−セント自分の責任だ」と。

同じ出来事を体験した2人の人間が、そのあと同じ人生を送るわけではないでしょう。過去の出来事に縛られる人もいれば、過去の出来事には縛られない人もいます。

他人のせいにしたり、環境のせいにしたりして、言い訳をしていないか。言い訳ばかりをしている人は、そのあとの人生を変えることができない。だから、「言い訳の言葉」は使わない。そんな話です。

人生を変えるために、どんな言葉を使えばよいのか。じぶんにどんな言葉をかければよいのか。ついつい弱音を吐いてしまう、落ち込んでしまう、というようなヒト(わたしもそうです)にオススメの1冊です。

 

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ロスの精神科医が教える 科学的に正しい 疲労回復 最強の教科書

「疲労回復」というタイトルが付いていますが。「身体」の疲労ではなく、「脳」の疲労を解消して、パフォーマンスを上げましょう! との内容です。疲れているのは体ではなくて、脳なのだと。

具体的には。まず、複雑な日常でパンク気味の脳に「空白」をつくる、という考え方と方法が書かれています。

次いで、仕事と自分を切り離す、仕事と距離をとる、という話。それから、周囲・他人に振り回されない、自尊心を高めよう、という話。さいごに、できた「空白」でどうするか? となります。

脳の疲労を自覚しているヒトはもちろんですが。無自覚であったとしても、脳は疲労すること、疲労すれば不利益があることを理解できるはずです。

そのうえで。脳の疲労にどう対応するのがよいか? さまざまな「方法」が提案されていますので、気になるものからどんどん試していくのもよいでしょう。

たとえば。人間は恐れや不安があると、脳はストレスを感じます。この点で、次のように書かれています ↓

カリフォルニア大学ロサンゼルス校のディレクターであるダイアナ・ウィンストンはこう言っています。

「私たちが心配していることの9割は起きない。そして残りの1割がもし起きても、これに対処できない確率はさらにその1割だ」

要は、どうにもできないことが起きる確率は1%だと。なんだかんだ言って、じぶんがいまを無事に過ごしていることからも、それほど恐れや心配は実現しないのだ、と割り切ることもできるでしょう。

いろいろストレスを感じている、ストレスを感じやすい、というヒトにはとくにオススメの1冊です。

 

PEAK PERFORMANCE 最強の成長術

世の中で語られる「成長術」のなかには、「とにかく気合いだ!」といった精神論のたぐいが少なくありません。まぁ、たしかに精神もひとつの要素ではあるけれど。それだけでもないだろう、と思うわけで。

この点で。本書では、高いパフォーマンスを得るために、いかにじぶんの心身や環境を整えるか? が「科学的な裏付け」をもとに示されています。たとえば、

その結果、屋外で6分散歩したグループは、机から離れなかったグループと比べて、創造力が60%向上したという。一番効果が高かったのは第1グループだったが、屋内を歩き回った第2グループも、おもしろいアイデアを出す割合が第3グループよりも40%高かった。

これは、スタンフォード大学による「散歩休憩がもたらす効果」を検証した実験の結果、として掲載されています。

つまり、「机から離れずにいるのはイマイチだよね」ということで。考えに行き詰まったようなときには、机にかじりついているよりも「ちょっと散歩でもしてみようか」、との行動に納得感が得られるでしょう。

ほかにも、時間管理に関すること、習慣に関すること、目標達成に関することなど。いずれのテーマについても、「科学的な裏付け」をもとに考えられていることが、本書の特徴になります。

精神論よりも「理論・理屈や根拠にこそ重きを置く」というヒトには、とくにオススメの1冊です。

 

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