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資格マニアだった僕から『試験当日にやるべきこと』7選

資格マニアだった僕から『試験当日にやるべきこと』7選

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かつて「資格マニア」だったわたしが、「試験当日にやるべきこと」についてお話をしていきます。

資格マニア、と笑われた男いわく

本記事の投稿日は、2020年8月16日。毎年この時期になると思い出すのが、「税理士試験」です。毎年8月には、税理士試験あります。

税理士になるには、ぜんぶで11科目のなかから5科目に合格しなければいけません。

働きながらの受験となると、1年に1〜2科目ずつくらいの受験であり、合格までにはそこそこの時間がかかる試験です。

そんな税理士試験にも、なんとか合格したわたしではありますが。ほかにもいろいろな資格試験を受験したことがあり、かつては「資格マニア」と笑われた男です↓

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というわけで。資格マニアだったわたしが、「試験当日にやるべきこと」についてお話をしていきます。ぜんぶで7つ、こちらです↓

資格マニアだった僕から「試験当日にやるべきこと」7選
  1. 持参する教材は最低限にする
  2. 食事はいつもどおりに
  3. 事前に現地まで行く
  4. 人と話をしない・人の話を聞かない
  5. 解きやすい問題から解き始める
  6. 見直しはしない
  7. 周囲にお礼を伝える

それでは、このあと順番に見ていきましょう。「これから試験を受けるんだ」という人のお役に立てれば幸いです。

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資格マニアだった僕から「試験当日にやるべきこと」7選

1.持参する教材を最低限にする

試験当日に、どれだけの教材を受験会場まで持っていくか? という点について。

山のように教材を持ち込んでいる受験生を見かけることがあります。試験の開始直前まで、それらの教材を見直している、という感じです。

やめましょう。この期に及んで勉強をしているようでは、「そもそも勉強不足」というものです。

試験前日までにじゅうぶんな勉強をしていれば、試験当日に「持参する教材・見直す教材」は最低限で済みます。むしろ、教材など持っていかないくらいがベストです。

じゅうぶんな勉強をしていたとしても、山のような教材を目にすれば「不安になってしまう」こともあるでしょう(ほんとうに覚えているだろうか…? みたいな) 。

だから、試験当日になってまで教材を見直したりはしないことです。前日までに「後悔の無い勉強」をして、当日はドーンと構えていきましょう。

また、たくさんの教材を持って行くとなれば、家から会場まで移動するのにも疲れてしまいます。試験を受ける前から、疲れていたのでは「負け戦(いくさ)」です。

移動中の電車内などでも、教材を開いて勉強しているのでは、やはり疲れてしまうことでしょう。当日は、「もう教材は見ない」という心づもりで。勉強をするなら前日まで、です。

2.食事はいつもどおりに

受験の心得として、「朝食を食べていきましょう」などという話を聞くことがあります。

きちんとご飯を食べると頭の働きが良くなるから、といったねらいがあるようです。

けれども、科学的には賛否あります。食事で糖質を摂りすぎれば、「頭がボーっとする」「なんだか眠い」なんてこともあるわけで。

それに、カラダの調子や日々の習慣は、人それぞれです。普段から朝食を食べる人もいれば、朝食を食べないという人もいます(わたしは朝食は食べません)。

いつもは朝食を食べないのに、試験当日にだけ朝食を食べることで、かえって調子を悪くしてしまう人もいるでしょう。

ですから、試験当日の食事は「いつもどおりに」がおすすめです。

ちなみに。朝に関して言えば、朝食を食べるかどうかよりも、日光をあびるかどうかのほうが重要です。

朝起きたら、なるべく早く日光を浴びる。すると、いわゆる「体内時計」がリセットされます(カラダが朝だと気づく)ので、アタマもすっきりとするはずです。

3.事前に現地まで行く

試験当日、なるべく早く家を出る。なるべく早く現地に到着する、というのは当然のこととして。

あまり早く現地に着いても、あるていどの時間にならないと、会場のなかまでは入れないということがあります。

そんなときには、現地にまでは行かずに、会場の最寄り駅付近のカフェなどで時間をつぶすこともあるでしょう。時間が近づいてきたら、カフェを出て現地に行く、みたいな。

やめましょう。せっかく早く家を出たのであれば、いちどは現地まで行っておくのがおすすめです。

もしも、その試験会場が初めてである場合。現地まで行けるだろうと思っていたのに、実際には道に迷ってしまう… という可能性がゼロではありません。

なので、時間に余裕があるうちに、事前に現地までの道のりを確認したうえで、あらためてカフェなどで時間を潰すのがよいでしょう。

また、その試験会場が初めてではなかったとしても。 現地まで行っておくことに意味はあります。

以前に訪れたときとは「状況」が変わっているかもしれないし(出入口が変わっているとか)、 現地には「情報」が掲示されていた(受験する教室番号の変更とか)ということもありうるからです。

そのあたり、時間まぎわになってからだと焦ってしまうことがあります。

ですから、時間に余裕があっても、ひとまず事前に現地までは行くようにしましょう。現地に行くことで、気分を高めておくという効果も期待できます。

4.人と話をしない・人の話を聞かない

試験会場に行くと、受験仲間どうしで話をしている光景を見かけることがあります。

やめましょう。試験会場では、たとえ知り合いがいたとしても、話はしないことです(あいさつくらいは別として)。

話をしているうちにきっと、話の内容は「試験の内容」に及びます。

あの問題が出そうだ、この問題が出そうだ、という話になったときに。もしも、じぶんがその問題に自信がなかったら… きっと不安になるでしょうし、焦ってしまうでしょう。

そのような状況で試験にのぞむことは避けたいものです。

実際には出るか出ないかも分からない問題で、冷静さを失うことがないように。冷静さを失ってしまえば、試験でベストパフォーマンスは出せません。

だから、試験会場では人と話をしない。

あわせて、人の話を聞かないということにも気をつけましょう。じぶんが話をしないとしても、近くで誰かと誰かが話をしていることもあります。

その話のなかに、やはり「試験の内容」が含まれていれば同じことです。「〇〇の問題が出そうだよね」「〇〇の問題も出そうじゃない?」みたいな会話には耳をふさぎましょう。

とはいえ、人の会話は耳に入ってしまうのですから。イヤホンをして、じぶんの好きな音楽に集中するのがおすすめです 。

5.解きやすい問題から解き始める

試験が始まったら、いきなり問題を解き始めたりしない。よく言われることではありますが、まことにもって正論です。

問題を見た瞬間というのは、少なからず気持ちが高ぶりすぎているものですし、動揺さえもしています。

ですからまずは、問題のアタマからさいごまで、ひととおり眺めてみる。それから回答を始めたとしても、遅すぎるということはありません。

むしろ、気持ちを落ち着けてから回答を始めるほうが、思わぬミスをせずにすむものです。

なお、問題をひととおり眺めるときには、「解きやすい問題」を探すようにしましょう。じぶんにとって自信がある問題、得意な問題などです。

そのうえで、解きやすい問題から回答を始めます。問題のアタマから回答を始めて、時間が足りず、「解きやすい問題」にたどり着けないようでは目もあてられません。

また、解きやすい問題から回答することで、自信をつけながら回答を進めることもできます。

そういう意味では、解きやすそうだと感じる順で問題を解いていくのが良いでしょう。

試験が始まると、どうしても気が急いてしまうものです。急いで問題を解き始めてしまいたくなるものです。

その気持ちをグッと押さえるのがまずいちばん。そう覚えておきましょう。

6.見直しはしない

試験では、時間が余るということがあります。回答が早く終わって、試験終了まで時間が残っているという状況です。

このときに、 すでに記載した回答を見直すのはおすすめできません。

時間が余ったので、ちょっと自信がなかった回答を見直した結果、別の回答に書き直した。ところが、書き直す前のほうが正解だった… という経験はありませんか?

これはけっこう、「試験あるある」だと思います。

明確な原因はよくわかりませんが。見直す時点では、深読みしすぎたり、考えすぎたりしてしまうことが多いようです。結果的に間違えてしまう。

というわけで。もっと、じぶんを信じましょう。これまで勉強してきたじぶんを信じましょう。

なので、わたしは、試験のときには「時間が余っても見直しをしない」ことをマイルールにもしています。退出可能であれば、退出してしまいます。

見直すにしても、回答漏れや回答欄の取り違えなどがないかを確認するていどがおすすめです 。

7.周囲にお礼を伝える

ここまで、試験当日にやるべきことを6つお話ししてきました。

さいごの1つは、「周囲にお礼を伝える」です。試験が終わったら、無事受験が済んだことを周囲に報告する。 当日まで見守ってもらったことに対してお礼を伝える。

税理士試験を受験していたときには、試験が終わるとすぐに会社に電話をして、「試験が終わりました。ありがとうございます」と伝えていました。

受験の直前や試験日などはお休みをいただいていることもあるでしょう。 受験をしていることを気にかけてもらっている、ということもあるでしょう。

であるならば、お礼の気持ちを伝えることが大切です。

休みをもらうのは働く者の権利なのだから当然でしょ。なぜお礼を言わなければいけないのか。なんて考えてはいませんか?

じぶんが休んでいるあいだは、ほかの誰かが仕事をサポートしてくれているものです。じぶんが思っている以上に、 周囲は心配や応援をしてくれてもいるものです。

だから、無事受験が終わったら、周囲にお礼を伝えましょう。もちろん、会社だけではなく、家族や友人などに対しても同じことです。

周囲の支えあっての受験であったことを忘れてはいけません。

 

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まとめ

かつて資格マニアだったわたしが、「試験当日にやるべきこと」についてお話をしてきました。「これから試験を受けるんだ」という人のお役に立てれば幸いです。

どうか、試験でベストを尽くされることができますように! お祈りしております。

資格マニアだった僕から「試験当日にやるべきこと」7選
  1. 持参する教材は最低限にする
  2. 食事はいつもどおりに
  3. 事前に現地まで行く
  4. 人と話をしない・人の話を聞かない
  5. 解きやすい問題から解き始める
  6. 見直しはしない
  7. 周囲にお礼を伝える

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