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独立開業した僕が、『自前』でやるようになって良かったと思う5つのこと。

独立開業した僕が、『自前』でやるようになって良かったと思う5つのこと。

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会社員のときには「人任せ」にしていたけれど、独立開業してからはじぶんでやっている。だれかに任せることなくやっていることがあります。

そこで。独立開業したわたしが、「自前」でやるようになって良かったと思う5つのことについてお話をしていきます。

独立したら考える、自前か外注か。

きょう現在(2020年8月30日)、独立開業してから4年と4ヶ月ほどになります。

振り返ってみたときに。会社員のときには「人任せ」にしていたけれど、いまはじぶんでやっていることがあります。

また、「だれかに任せる(外注する)」こともできるけれど、やっぱりじぶんでやっている、ということもあります。

じぶんでやっている、つまり、「自前」でやるようになったことのなかでも。とくに「自前で良かった」と感じていることがこちらの5つです ↓

「自前」でやるようになって良かったと思う5つのこと
  1. 経理
  2. ブログの運営
  3. セミナーの自主開催
  4. 銀行からの借入
  5. 仕事のチェック

これらについて、良かった理由も含めてお話をしていきます。すでに独立開業している方・これから独立開業しようとしている方のご参考になれば幸いです。

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

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独立開業した僕が、「自前」でやるようになって良かったと思う5つのこと

《良かったこと1》経理

自前でやるようになって良かったと思うことの1つめは、「経理」です。

商売をはじめると、税金の申告をしなければいけません。なので、申告をするための準備として、経理をしなければいけませんよね。

そこで、日々の取引を帳簿に記録していくわけですが。そのような経験がない人にしてみたら、けっこうな負担であり、心労にもなるでしょう。

会社員であれば、経理部におまかせできていたことを、いまさらながらにありがたく感じるところでもあります。

それはそれとして。独立開業したら、「経理は外注」という選択肢があります。経理は「税理士に丸投げ」も選択肢のひとつです。

でも、わたしはじぶんで経理をしています。と言っても、わたし自身が税理士なので。そりゃあ、じぶんでやるのはあたりまえだろう! と思われるかもしれません。

でも、それは違います。

もし、わたしが税理士でなくても。独立開業したら、じぶんで経理をやるでしょう。経理は自前にするでしょう。

なぜなら、「じぶんですぐに数字を把握できる」からです。

わたしは、毎月1日、遅くても2日には、前月分の経理(いわゆる月次決算)を終わらせています。

また、毎朝、前日分の経理をすませているので、「いまの状況をすぐに数字で把握する」ことができます。

けれども、経理を丸投げしていたらこうはいきません。数字をいつ把握できるかは税理士任せです。

税理士任せにしていると、数字そのものに対する理解や関心が薄れてしまう… という副作用を起こすこともあります。

すると、じぶんの商売についての状況把握を「感覚(もうかっていそうだ)」や「感情(もうかっていたらいいな)」に頼りがちです。

ところが、その感覚や感情が、「事実」とズレていることはあります。事実は数字で把握すべき、事実は「勘定」で把握すべき。

というわけで。経理は自前で良かったと考えていますし、自前の経理のお手伝いもしているところです。

《良かったこと2》ブログの運営

自前でやるようになって良かったと思うことの2つめは、「ブログの運営」です。

このブログサイトは、独立開業したその日から、じぶんで作成・運営をしてきました。

会社員をしていたときには、自社のWEBサイトを担当していたものの。作成にしても運営にしても、多くを「人任せ(外注)」にしていた状況です。

じゃあ、独立開業しても人任せにするか?

それも選択肢のひとつです。でも、わたしは縁あって(?)、自前の道を選びました。

ひとことで言って、まぁタイヘンです。とくにはじめのころは、よくわからないことはたくさんあるし、思わぬトラブルで生きた心地がしなかったり…

でも、いまは。まぁ、なんとかなっています。HTMLやCSSなんかも少しはわかるようになったので(ほんの少しです)、かんたんなカスタマイズやメンテナンスはできるようにもなりました。

これのなにが良いかって、「いつでもすぐにブログサイトを更新できること」です。

たとえば、「あたらしいセミナーをはじめよう」と思ったら、すぐに「告知ページ」をつくって、公開することができます。公開したあとも、随時手直しすることが可能です。

ではもしも、ブログの運営を人任せにしていたとしたら。すぐにできるかどうかはわかりません。外注であれば、外注先のスピード感によります。

公開したあと、ちょっとした手直しでさえ、いちいち外注先に依頼をしなければならないのはわずらわしいものです。すると、必要な手直しを先送りすることにもなりかねません。

わたしは、このブログを中心に営業活動をしています(営業活動のためだけのブログではありませんが)。

そのような位置づけでブログを運営する場合、「どれだけ機動的に対応できるか」は重要なポイントでしょう。

機動的でない、とは。たとえるなら、「新商品ができているのに、古い商品のパンフレットのまま営業している…」みたいな感じです。そんな感じのブログではよろしくありませんよね。

というわけで。じぶんのブログやホームページが重要だ! と考えている人ほど、自前がいいのではないか。と、思っているわけです。

《良かったこと3》セミナーの自主開催

自前でやるようになって良かったと思うことの3つめは、「セミナーの自主開催」です。

独立開業してから半年くらいして、セミナーの自主開催をはじめました。以来、毎月なにかしらのセミナーを企画・開催しています。

こうして、セミナーを続けてこられたのは、自主開催、つまり、自前でセミナーをやっていたからだ。というのが、わたしの思いです。

セミナーを開催しようとした場合、「講師として呼ばれるのを待つ」ということが考えられます。主催者がいて、主催者から選ばれてセミナーをする。

そうできたらいいなぁ、とは思いますが。残念ながら、わたしはいまのところ選ばれたことがありません。これをそのまま待ち続けると、ずーっとセミナーを開催できないことになります。

わたしがセミナーをやるのは「伝えたいこと」があるからであって、ずーっと伝えられないのは切ないです。

じゃあ、セミナーの「ポータルサイト」を利用する、という方法があります。一瞬それも考えましたが、利用したことはありません。

いくつかの理由があるなかで、もっとも大きな理由は「そのポータルサイト任せになってしまうから」です。

そのサイトがいつなくなるかはわからず、そうなったときにはまた振り出しに戻されてしまいます。それもまた切ない。

じぶんのブログサイトもあることだし、そこでの告知だけでなんとかしたい! と、奮闘してきました。さいしょは、まったく反応ゼロでもめげずに告知し続けました。

結果として、「フリーランス 確定申告 セミナー」のキーワードでは検索上位を維持できています。セミナーポータルサイトにも負けず劣らず(たぶん)。

ポータルサイトを使っていないという点では、「価格勝負に巻き込まれない」ことも利点のひとつだと言えます。

確定申告セミナーについては、わりといろいろなところで開催されているもので。ポータルサイトで検索すれば、それなりの数が出てきます。

そのときに、どうしても「他社価格」は気になるところでしょう。他社価格との差があまりに大きい場合、「値下げ」を考えてしまう…

でも、じぶんのセミナーに価値があるのであれば、他社価格に合わせた値下げはもったいないことです。

この点。じぶんのブログサイトでの告知であれば、ポータルサイトでの告知ほど、他社価格を気にせずにすみます。

とはいえ。申し込みがどれだけあるかは別のハナシで。セミナーの自主開催は、参加人数が安定しません。

人数が少ないときもあれば、ひとりも集まらずに開催できないこともあります。もちろん、「わたしの場合は」ですけれど。

別に主催者がいたり、ポータルサイトであれば、もっと参加人数は安定的になるかもしれないと考えると。自主開催にもデメリットはあります。

ただ、それでも。わたしは自前のメリットのほうを重視して、セミナーは自主開催を続けているところです。

《良かったこと4》銀行からの借入

自前でやるようになって良かったと思うことの4つめは、「銀行からの借入」です。

会社員のときには、商売に必要なおカネは会社が算段をしてくれます。おカネが必要だからといって、銀行借入を経験することはありません。

財務部などの部署にいれば、経験をすることはあるかもですが。それは、「会社の借入」であって、「じぶんの借入」ではありません。

ですから、会社員が「じぶんごと」として、銀行借入をすることはないわけです。

ところが、独立開業すると。商売に必要なおカネの算段はじぶんがやらなければならず。必要ならば銀行借入もしなければいけない。

でも、やったことがないのですから、よくわかりませんよね。そこで、銀行借入を支援する「コンサルタントなど」に任せる、という選択肢があります。

わたし自身は、と言えば。やっぱり借入は必要なので、借入をしています。でも、コンサルタントに頼んではいません。自前です。しかも、じぶんが銀行借入のコンサルタントをしてもいます。

なので、いつもは「銀行融資をお手伝いします」とか言っているのに、「自前の良さ」を語るのもおかしなハナシかもですが。

わたしが、銀行借入を自前でやって良かったと思うのは、「借りてでもおカネを持つことの安心感」を実体験できたことです。

もし、わたしが勤め人のまま税理士をしていたら、この実体験はできませんでした。商売に必要なおカネは会社が算段してくれるからですね。

そんなわたしが、お客さまに向かって「借りてでもおカネを持つと安心ですよ」などと言っても説得力に欠けるでしょう。だって、借りたことがないんだし。

でもいまは、「借りてでもおカネを持つ安心」を、心底実感しています。ちょうどいまも、借入の手続きを進めているところです。

そのあたりの実体験も含めて、銀行借入のお手伝いができればと考えています。

というわけで。銀行借入は、自前でできて良かったことのひとつです。

《良かったこと5》仕事のチェック

自前でやるようになって良かったと思うことの5つめは、「仕事のチェック」です。

わたしは税理士なので、「税金計算」の仕事を例にお話をしてみます。

会社員をしていたとき(税理士事務所に勤めていたとき)には、じぶんがお客さまの税金計算をした結果を、別の社員にチェックしてもらっていました。

だれしもミスはあるものですから、複数の目でチェックをして、ミスをなくそうという「しくみ」です。

では、独立開業したあとはどうなのか?

わたしの場合には、ひとりで仕事をしているので(人を雇っていないので)、ほかの社員にチェックをしてもらうことはできません。

じゃあ、ほかの税理士にチェックを依頼する。という選択肢もありますが、そうはしていません。チェックは自前です。

時間をあけて、あらためてチェックをしてみるとか。チェックリストを頼りにチェックをしてみるとか。じぶんなりの方法で、自前でチェックをしています。

わたしはこれで良かった、と感じています。

なぜなら、独立開業したからには、「さいごはじぶんが責任を持つ」ことが重要だ、と考えているからです。

そんなのあたりまえと言えばあたりまえなのですが。だれかにチェックをしてもらったとしても、さいごに責任を負うのは当然、じぶんですし。

ただそれでも、チェックをだれかに依頼をすれば、「だれかが見てくれる」との油断が生じるものです。

実際に、チェックする人数を増やしたらミスが増えた… というような例もありました。だれかがチェックをしてくれるだろう、との油断が生じやすくなるからでしょう。

そのような油断が生じた時点で、「さいごはじぶんが責任を持つ」と言うのは口先ばかりにも思えます。

チェックを言い出したらキリがなく、ミスの可能性を言い出したらキリがなく。だからこそ、じぶんひとりで完結させる、自前ですませることもだいじだとの考えです。

ちなみに。じぶんの力量・経験では難しいことについて、「相談」をすることはあります。だれのチカラも借りないぞっ! と意気込んでいるわけではありません。

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まとめ

独立開業したわたしが、「自前」でやるようになって良かったと思う5つのことについてお話をしてきました。

すでに独立開業している方・これから独立開業しようとしている方のご参考になれば幸いです。

「自前」でやるようになって良かったと思う5つのこと
  1. 経理
  2. ブログの運営
  3. セミナーの自主開催
  4. 銀行からの借入
  5. 仕事のチェック

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