毎日配信メルマガ「Joe's オフレコ」登録受付中(無料)

失敗しちゃったなぁ…と落ち込んだときのリカバリー手順

URLをコピーする
URLをコピーしました!

失敗しちゃったなぁ…と落ち込むこと、ありますよね? そんなときのリカバリー手順について、お話をしていきます。

目次

だれだって失敗くらいする、にんげんだもの。

なにかに失敗をしてしまった。失敗しちゃったなぁ、と落ち込むこと。ありますよね? もちろん、わたしはあります。

そんなときに、いつまでも落ち込んでいるのはよくありません。なにより、ずっと落ち込んだままでいるのはツラいものです。

だから、すこしでも早くリカバリー(回復)できるように。わたしは、失敗して落ち込んだときのリカバリー手順を備えています。こちらです↓

失敗しちゃったなぁ…と落ち込んだときのリカバリー手順
  1. あきらめる
  2. きりかえる
  3. よろこぶ
  4. しくみにする
  5. つたえる

わりと「落ち込みがち」なわたしにとって、これらはリカバリーに役立つ「手順」になっています。

いまちょうど落ち込んでいるんだ、という方。じぶんは落ち込みやすい、という認識がある方のご参考になるようでしたら幸いです。

それではこのあと、順番に見ていきましょう。

 


失敗しちゃったなぁ…と落ち込んだときのリカバリー手順

《手順1》あきらめる

失敗しちゃったなぁ…と落ち込んだときのリカバリー手順、1つめは「あきらめる」です。

わたしは、まず「あきらめる」ようにしています。などと言うと、「イイ加減な奴」と思われるかもですが。そうは言っても、「失敗をしたという過去」は変えられるものではありません。

わたしたち人間はいまのところ、「いまを生きる」能力しか持ち合わせておらず。ふたたび過去を生きることや、まだ来ぬ未来を生きることはできません。いまのところ。

であるならば、「失敗したという過去」をいくら悔やんだところで、「あとの祭り」でしかありません。過ぎ去ったことについては、あきらめるほかない。

落ち込んで冷静さを失っているようなときにはとくに、「じぶんにはコントロールできないこと」を見極めることが大切になります。コントロールできないことをコントロールしようとするのは泥沼だからです。

あのとき、〇〇していれば、もっと〇〇していれば… といった思考は「ムダ」でしかありません。

ふだんから「過去はあきらめる、済んだことはあきらめる」という指針を持つようにする。冷静さを欠いているときにでも、指針に沿った行動を「自動的」にできるようにしておくのがよいでしょう。

わたしは、「過去には目を向けない」という指針を明文化して、定期的に見直すようにしています。

《手順2》きりかえる

あきらめる、って言うけどさ。人間は感情の生き物、そんなにカンタンに割り切れるかよ! と思われるかもしれません。わたしも、そう思います。

なるべく「あきらめる」ようにとはしているけれど。やっぱりモヤモヤと考えてしまう… 感情的になってしまう… ということはあるわけで。

そんなときには、2つめの手順「きりかえる」を発動させます。文字どおり、気持ちを切り替えます。そのための「手段」は、人それぞれ、じぶんに合ったものを探すのがよいでしょう。

ただそれでも、多くの人にとって有効であろうと考える手段は「睡眠」です。よく寝ること。

睡眠がだいじだなんて、「なにをいまさら」という感じではありますが。落ち込んで、思い悩んで睡眠不足… ということはあるでしょう。

だから、落ち込んでいるときほど睡眠を意識することです。ヒトは寝ているあいだに、脳内で情報整理を行い、心身のはたらきを整えます。結果として、朝起きたときには「なんかスッキリ!」となるわけです。

逆に、睡眠不足になれば、スッキリすることはできずにモヤモヤを引きずります。悪循環です。

ちなみに。いろいろ考えるとそもそも眠れない、と言うのであれば。運動をすることです。疲れて眠くなるまで運動をすることです。なので、わたしは「きりかえる」ために、「走る」こともあります。

走ること自体に、メンタルを整える効果があるし、カラダが疲れて眠くもなる。一石二鳥です。おすすめ。

《手順3》よろこぶ

ちゃんとあきらめたし、ちゃんと寝た。でもやっぱり、朝起きたら失敗を思い出してしまう… また落ち込んでしまう…

うんうん、そういうこともあるよね。大きな失敗であれば、そういうことだってあるでしょう。そんなときには、3つめの手順「よろこぶ」の出番になります。

端的に言うと、「失敗をよろこびましょう!」ということです。失敗をよろこぶだなんて、アタマがおかしくなってしまったのか? と思われるかもしれません。

いやいや、違います。失敗は成功のマザー、です。長嶋茂雄さんが言いました。失敗こそが成功のみなもとだ、だから失敗を恐れたり、悔やむことはない。そういうハナシです。

長嶋茂雄さんだけではなく、多くの先人が同じようなことを言っています。たとえば、

失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を700通り見つけただけだ。

トーマス・エジソンさん

9回失敗しないと、なかなか1回の成功が手に入らない。

山中伸弥さん

9000回以上シュートを外し、300試合の勝負に敗れ、勝敗を決める最後のシュートを任されて26回も外した。人生で何度も失敗した。それが成功の理由だ。

マイケル・ジョーダンさん

というわけで。失敗をしたということは、成功に近づいたということでもあります。ひとつ前に進むことができた、ということです。

そう考えると、失敗はもはや「ほめるべき」ことだとさえ言えます。じぶんでじぶんをほめてあげたい。ほめましょう。そして、よろこびましょう。

きっと、暗く落ち込んだ心にも、明るい「光」が差し込むはずです。

[ad1]

《手順4》しくみにする

いやいや、ちょっと待てよ。よろこぶのも、ほめるのも良いけれど。それはアンタの自己満足ではないのか? と言われれば。

たしかに、そうかもしれない。ひたすらによろこんで、ただただじぶんをほめているのでは、たしかに自己満足だ。いかん、いかん。

落ち込んだ「気分」までは解消されたのですから、その前向きな気分を活かして、4つめの手順に移りましょう。それは「しくみにする」です。

わたしは、失敗をしたときには、同じ失敗を繰り返さないように「しくみにする」ことを考えるようにしています。「しくみ」にするのは、気をつけようという「意識」だけでは頼りないからです。

おそらく多くのヒトは、「意識するだけ」では失敗を克服することはできないでしょう。ついつい意識がおろそかになってしまった… と後悔した経験はだれにでもあるはずです。だから、意識には頼らず、しくみに頼る。

具体的なしくみとして、わたしがまずやっているのは「代わりにやることリスト」への追加です。代わりにやることリストとは、たぶんわたしが考えたオリジナルのリストでして。

「〇〇をしそうになったら、代わりに△△する」ということをリスト化したのが、「代わりにやることリスト」です。失敗のきっかけ(原因)が「〇〇」、その代わりにすることを△△として考えます。これで失敗を回避する。

このリストを、わたしは毎朝読み返すことで、じぶんに「クセづけ」をしているところです。くわしくはこちらの記事もどうぞ↓

あわせて読みたい
『やらないことリスト』改め『代わりにやることリスト』のススメ 5年つかった「やらないことリスト」を改め、「代わりにやることリスト」をつかっています。 そんな「代わりにやることリスト」とは? そして、おすすめする理由につい...

先日、「とある失敗」をしてしまい。その結果生じるかもしれない「問題」については、その取扱いを「契約書に記載する」ことが必要だと考えました(情報保護の観点から抽象的な表現ですみません)。

このように、書類を作成・変更したり、業務のオペレーションを見直したりすることも「しくみにする」の例になります。

しくみにすることで、「もう失敗しないぞ!失敗をしたことで、失敗しないじぶんになれた!」と、2度めのよろこびを感じることもできるでしょう。

《手順5》つたえる

失敗しちゃったなぁ…と落ち込んだときのリカバリー手順、5つめは「つたえる」です。

じぶんが失敗したことは、だれかが同じように失敗する可能性があります。だとしたら、だれかの失敗を止める役に立つことができるかもしれない。わたしはそう考えています。

だから、じぶんが失敗したことをもとにして、このブログに書いたり、メルマガに書いたり、YouTube動画にしたり。そうやって、じぶんの失敗を「つたえる」のです。

けれども、わたしの場合。「こういう失敗をしました」という伝えかたはほとんどしていません。失敗をせずに、うまくやるためにはどうしたらいいか? うまくやるための方法や考え方を伝えるようにしています。

ストレートに失敗事例を伝えるのもいいですし、じぶんの失敗をさらすのに抵抗があるのなら、わたしのように「失敗を成功に置き換えて伝える」のもよいのではないでしょうか。

また、日々お客さまに提供する仕事のなかに活かす、落とし込むことも「つたえる」のひとつになります。

じぶんが失敗をして落ち込んでしまったときも、「しくみにする」「つたえる」ことまでイメージできれば、気持ちも前に向くことでしょう。実際に、しくみにする・つたえることができれば、失敗も報われます。

次の失敗も受け入れる準備を整えることで、あらたなチャレンジに向かって動き出していきましょう!

 


まとめ

失敗しちゃったなぁ…と落ち込んだときのリカバリー手順について、お話をしてきました。

いつまでも落ち込んでいるのはよくありませんし、ずっと落ち込んだままでいるのはツラいものです。

だから、少しでも早くリカバリーできるように。じぶんなりのリカバリー手順を備えておくとよいでしょう。

わたしの手順が、参考になるようでしたら幸いです。

失敗しちゃったなぁ…と落ち込んだときのリカバリー手順
  1. あきらめる
  2. きりかえる
  3. よろこぶ
  4. しくみにする
  5. つたえる

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

良い記事があればシェア
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる