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フリーランスの僕が単発コンサルティングをやっていて良かったと感じること3つ

フリーランスの僕が単発コンサルティングをやっていて良かったと感じること3つ

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2016年4月に独立開業して以来、フリーランスのわたしが「単発コンサルティング」をやっていて良かったと感じることについてお話します。

そのとき限り・一見さんOK、という仕事。

2016年4月に、ひとり税理士(≒フリーランス)として独立開業して以来。提供するサービスメニューのなかには、「単発コンサルティング」を挙げています。

単発コンサルティング、つまり、「そのとき限り」のコンサルティング、「一見さんOK」のコンサルティングをお引き受けしている。そういうことです。

この点で。フリーランスが単発コンサルティングを提供するにあたり、わたし自身の経験から「良かった」と感じることをお伝えしてみます。おもに、こちらの3点です↓

フリーランスの僕が単発コンサルティングをやっていて良かったと感じること3つ
  1. 仕事の手離れがいい
  2. いろいろな人に出会える
  3. また頼んでもらえるとうれしい

単発コンサルティングよりも、継続コンサルティングのほうがいいのではないか? そのとき限り、一見さん相手の仕事ってどうなんだろう? そんな疑問を持たれているフリーランスの方のご参考になれば幸いです。

それではこのあと、3つの良かったことを順番に見ていきましょう。

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フリーランスの僕が単発コンサルティングをやっていて良かったと感じること3つ

仕事の手離れがいい

単発コンサルティングに対して、継続コンサルティングがあります。文字どおり、継続的にコンサルティングを提供する仕事です。

わたしのことで言うと、「税務顧問」や「資金繰り支援サービス(財務顧問)」があります。どちらも、継続的にコンサルティングを提供するのが前提です(解約がない限り)。

ずっと仕事が続く、安定的な収入になるという意味では、メリットだと言えるでしょう。そのいっぽうで、「なにかあったとき」には、手離れが悪いというデメリットがあります。

たとえば、わたしが病気やケガで長期療養が必要になってしまった場合。継続コンサルティングである以上、なにかしらの対応を迫られます(解約をさせていただくことも含めて)。

じぶんで動ける状況であればまだいいですが、急に寝たきりになってしまったり、意識不明になってしまう可能性もゼロではありません。そのための備えもしてはいますが、お客さまにご迷惑がかかることもふくめて、不安や心配は残ります。

これに対して、単発コンサルティングであれば。その仕事が終われば、おしまいです。わたしに「なにかあったとき」でも、基本的には問題がありません(なにかあっとことの連絡くらいは必要かもしれないけれど)。

そういう意味で、単発コンサルティングは手離れがいい。これは、ひとりで仕事をするフリーランスにとっては、良かったと言えることではないでしょうか。

手離れの良さ、という点でもうひとつ。単発コンサルティングの場合には、いちど仕事が終われば、そのあとの仕事はありません。あたりまえですが。

これに対して、継続コンサルティングはまさに継続。ずっと、お客さまのことを気にかけている必要があります。お客さまからの相談にも、随時対応をする必要があります。

さきほども触れたように、じぶんに「なにかあったとき」にでもです。このあたりは、継続コンサルティングのタイヘンさであり、デメリットだとも言えるでしょう。

もちろん。だから、継続コンサルティングはやめたほうがいい、やらないほうがいい、などと言うつもりはありませんが。

継続コンサルティングと、単発コンサルティングとのバランスをとる。ということは有効だろうと考えています。ですから、わたし自身も継続コンサルティングの「量」には制限をかけているところです。

いろいろな人に出会える

単発コンサルティングを提供していると、いろいろな人に出会えるのは良かったと感じています。

もしも、継続コンサルティングだけをしていたら。ひとりで仕事をしている以上、どこかで「お客さまの数」には限界がきますから。単発コンサルティングほどには、いろいろな人に出会うことはできないでしょう。

ちなみに。いろいろな人に出会うことのなにがいいのか? と言えば。

まず、人それぞれの仕事観や価値観、人生観にふれることができます。それらはじぶんにとっての刺激になり、ものごとをより深く考えるきっかけにもなる。

また、人それぞれ仕事の内容や置かれている環境も違いますから。単発コンサルティングを重ねるにあたっては、より試行錯誤が必要であり、じぶんの経験値が上がる・ノウハウが増える。ということもあるでしょう。

これに対して、継続コンサルティングであれば。お客さまの数が限られるわけですから、単発コンサルティングと同じようにはいきません。

いろいろな人に出会うチャンスが減ると、得られる刺激や考えるきっかけもまた減ります。じぶんの経験値やノウハウが、溜まりにくくもなるでしょう。

このあたりは、継続コンサルティングを増やすデメリットだと言えます。

もちろん、継続コンサルティングだと人に出会えないとか、経験値やノウハウがまったく溜まらない。ということではありません。あくまで、ていどの比較として、単発コンサルティングに「分がある」というだけです。

実際、わたし自身、単発コンサルティングによって、いろいろな人に出会い、いろいろな仕事を経験することができています。

ところで。単発コンサルティングの受付ページには、「相談内容の例」を挙げています。そのなかのひとつが「ひとり税理士事務所の開業について知りたい(メリット・デメリット、自宅兼事務所、仕事道具、経験談など)」というものです。

当初は、「こんな相談はあるかなぁ…?」と半信半疑ではありましたが。税金の相談や銀行融資の相談はともかく、ひとり税理士の開業相談なんて… と。でも、フタをあけてみれば、ご相談をいただけています。

というわけで。半信半疑ではあっても、じぶんに提供できるものがあれば、メニューとして挙げておくのはおすすめです。より多くの人と出会えることができるし、より多くの仕事を経験することにもつながります。

また頼んでもらえるとうれしい

再三の繰り返しになりますが。単発コンサルティングというのは、「そのとき限り」の仕事です。その仕事が終わったら、おしまいです。

けれども、時間がたってまた、同じ方からご依頼をいただくこともあります。おそらく、「前回頼んで良かった」ということであり。こちらとしては、うれしいことです。

継続コンサルティングだと、同じお客さまとずっと関わっていくことが前提なので、わかりにくいところではありますが。単発コンサルティングの場合には、また頼んでもらえるという点で、お客さまの満足度がわかりやすい。

これは、仕事を提供する側にとっては「やりがい」にもつながります。「またお願いします!」と言われたら、やっぱりうれしいですよね。

いっぽうで。また頼んでもらえなくても、それはそれでうれしいと感じることもあります。

わたしが単発コンサルティングを提供しているのは、お客さまの悩みや問題を「単発」で解決するためです。そのとき・その場で「解決し切る」ことです。

したがって、それ以降にご依頼がないということは、悩みや問題が解決できた。また、その状態が続いていると解釈することができます。まぁ、こちらの勝手な、都合のよい解釈ではありますが。

実際に、単発コンサルティングを提供したあと、「スッキリしました!」とか、「うまくいきました!」といったご連絡・ご報告をいただくことがあります。

これを、「解決した=もう仕事は来ない」と考えると、残念に思うのかもしれませんが。お客さまの依頼に応えることができたと考えると、とてもうれしいことです。

というわけで。単発コンサルティングは、また頼んでもらえるにしても、頼んでもらえないにしても、「どっちにしろ、うれしい」と感じられるところです。

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まとめ

単発コンサルティングよりも、継続コンサルティングのほうがいいのではないか? そのとき限り、一見さん相手の仕事ってどうなんだろう? そんな疑問を持たれているフリーランスの方もいることでしょう。

単発コンサルティングを提供するにあたり、ひとり税理士(≒フリーランス)であるわたし自身の経験から「良かった」と感じることが、参考になるようでしたら幸いです。

フリーランスの僕が単発コンサルティングをやっていて良かったと感じること3つ
  1. 仕事の手離れがいい
  2. いろいろな人に出会える
  3. また頼んでもらえるとうれしい

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