おかげさまで、YouTubeチャンネル登録者数が 500人になりました。ということで、ここまで 297日のリアルについてお話をしてみます。
みんながみんな売れっ子になれると思うなよ。
つい先日、YouTubeのチャンネル登録者数が 500人になりました。
なんだかんだ言って、チャンネル登録者数は増えてほしいものであり。500人という節目を迎えたことはうれしいものでもあります。
とはいえ。ややもすると、「たったの 500人?」と思われるかもしれません。わたしも、YouTubeをはじめる前であれば「たったの 500人」と思っていましたし。
それに。わたしが YouTubeをはじめたのは、2020年4月のこと。以来、チャンネル登録者数が 500人になるまで、実に 297日を要しています。ほぼ 10ヶ月。10ヶ月もやって 500人? という見方もあるでしょう。
けれども、これがひとつのリアルです。
じぶんの現状を正当化するつもりはありませんが、ひとつのリアル、ひとつの現実であることは間違いない。こういう YouTuberもいるんだぁ、というハナシです。
みんながみんな、はじめから売れっ子 YouTuberになれるわけではない。
なにが言いたいのか、と言うと。YouTubeをはじめるのであれば、カンタンにあきらめてはいけない。あきらめるのはもったいない、そういうことです。
このあとお話しますが、はじめた当初は「かなりの低調」でした。ただそれでも、時間がたつほどに「伸び」が出てきます。その「伸び」が出るまで、ガマンできるかどうか。
ガマンできずにやめてしまう… というヒトが、相当数いるのではないか? と、思うわけです。なので、そのような「もったいない」を少しでも減らすことに貢献できればと、わたしのリアルをお伝えしてみます。
チャンネル登録者数の伸びは指数的(わたしの場合)
では、さっそく。わたしの場合で、チャンネル登録者数のようすを見てみましょう。こんな感じです↓
チャンネル登録者数 | かかった日数 | 累計動画本数 |
100人 | 98日 | 15本 |
200人 | 93日 | 28本 |
300人 | 48日 | 35本 |
400人 | 36日 | 40本 |
500人 | 22日 | 43本 |
上記のとおり、さいしょの 100人までは 98日。100人から 200人までは 93日。次の 100人は 48日、36日、22日と短くなっています。直線的な伸びというよりは、ググッと指数的な伸びを見せています。
これを見て思うのは、200人から 300人のあいだに、ひとつの「転換点」がありそうだということです。
もしも、200人あたりのところで、「ぜんぜん伸びないや… もうやめよう」となれば。その先の「伸び」は体験できなかったことになります。でも、ありがちですよね。はじめのころにやめてしまう、って。
わたし自身、このブログがそうでした。はじめたばかりのころは、全然、見てもらうことができずに、くじけそうになることも。なんとか耐えましたが。
その経験があるので、YouTubeに関しては「ま、こんなもんでしょ」とガマンができています。
それはそれとして。わたしの場合、伸びが出はじめたのが 200人から 300人のあたりと見れば、日数にするとおよそ半年です。そのあいだに投稿した動画数はおよそ 30本。
これは、わたし以外の人にとっても、「ひとつの目安」になるのではないかと考えています。
つまり、伸びが出るまでには 30本くらいの投稿は必要。あとは、投稿のペースにもよりますが、わたしのようなペースだと半年くらい。もっと早いペースで投稿できれば、もう少し早く伸びはじめる。
ただし、投稿ペースにかかわらず、はじめてから3ヶ月くらいは厳しいというハナシは耳にします。ですから、早くても3ヶ月。ペースによっては半年以上。そのくらいのイメージを持っておくとよいのではないでしょうか。
いずれにせよ。「はじめてすぐに伸びる」というイメージはちょっと違うかも、ということです(もちろん、はじめから伸びる人もいるし、はじめから伸びることを目指すのは悪くありませんが)。
ちなみに。わたしも、投稿ペースを上げたいと考え、これまでなんどかそういうことをブログにも書いてきたように記憶しています。でも、週一からペースを上げることができていませんね… ペース上げる上げる詐欺です。
いちおう、じぶんなりにはスピードアップに取り組んでいるところなので(ツールやら、やり方やらを変えながら)。引き続きがんばります、はい。
チャンネル登録者数に伸びが出てから変わったこと3つ
ここまでは、チャンネル登録者数の「伸び」についてお話をしてきました。ここからは、その「伸び」が出てから変わったことを3つばかりお話してみます。
【変わったこと1】接点がない人からの登録が増えた
YouTubeのチャンネル登録をしていただくと、こちらにも登録者がわかるときがあります(チャンネル登録を「公開」の設定にしている人だとわかります)。
見ていて感じるのは、いままで接点がない人からの登録が増えているなぁ、ということです。
このブログは 2016年4月から、5年近く続けています(毎日更新)。メルマガも、4年以上続けています(毎日配信)。そのブログやメルマガで接点があった人とは、また違う「層」の人からの登録が増えている。
これは、チャンネル登録者数に伸びが出るほどに感じるところです。
ブログやメルマガといった「文字」を好む人もいれば、「映像」を好む人もいるわけで。YouTubeを見る人と、ブログやメルマガを見る人とは必ずしも一致しない。ということはあるのでしょう。
そこは、YouTubeをはじめるときに狙っていたことのひとつでもあるので。これまで接点がない人へも、少しずつ情報を届けられるようになったのはうれしいことです。
この先も登録者数を伸ばすことができれば、さらに多くの人に情報を届けることができます。そう考えて、伸びが出ないあいだも、カンタンにはあきらめずにガマンをしたいところです。
【変わったこと2】YouTubeを観ている人から仕事を依頼された
チャンネル登録者数に伸びが出てからは、わたしが投稿している YouTube動画を観てくださっている方からも仕事を依頼されるようになりました。
もちろん、仕事を依頼する理由が YouTubeだけではないにせよ。依頼する理由のひとつになったことは間違いありません(実際に、そううかがってもいるところです)。
とくに、はじめて仕事を依頼するときには、「この人どんなひとだろう? だいじょうぶかなぁ」と不安や心配にもなるものです。依頼をしようかどうか、迷うことがありますよね。
この点で。YouTubeは、表情や声、しぐさなどで「人となり」を伝えることができますから。不安や心配をやわらげることができるでしょう。やわらげば、依頼を後押しできます。
逆に、YouTubeを観て「この人、合わないなぁ」と思えば、依頼をしてもらうことはできませんが。結果として、お互いの「ミスマッチ」を減らすことにつながるのはメリットです。
ブログやメルマガといった「文字」にも、ミスマッチを減らす効果はありますが。文字に加えて、「映像・音声」があるとより効果が大きくなるのではないでしょうか。
【変わったこと3】平均再生率が上がった
YouTubeの動画の出来をはかる指標のひとつに「平均再生率(視聴者維持率)」があります。
1本の動画を、その視聴者全員に、さいしょからさいごまで観てもらえる。この状態を 100%としたときに、じぶんの動画は、どれくらい観てもらえているのか? が平均再生率です。
YouTubeをはじめたばかりのころに投稿した動画は、40%前後のものがあります。わたしの動画は1本あたり 10分から15分くらいの長さ。その長さで 40%はあまり良いものではありません(ネットで調べた感じだと)。
その後、投稿を続けていくなかで、平均再生率は上がるようになって、最近では 60%前後の動画が多くなりました。さいしょが低かったのもありますが、ちょっとは良くなったかなというところです。
平均再生率の上昇と、登録者数の伸びはリンクするものでもあります。平均再生率が上がると、おのずと視聴時間が増える。視聴時間の長い動画をYouTubeが評価する。YouTubeの評価が上がれば、多くの人の目にも触れやすくなる(関連動画に載りやすいとか)。
そのようにチャンネル登録者数が増えることとは別にして、平均再生率はわたしが一番注目をしている指標です。たとえ登録者数が多くても、視聴回数が多くても、平均再生率が低ければ「イマイチな動画だったんだ」というふうに、わたしは見ています。
長く観てもらえる動画を目指すことで平均再生率を上げる。その結果として、登録者数を伸ばすことができるとよいのではないでしょうか。
まとめ
おかげさまで、YouTubeチャンネル登録者数が 500人になりました。ということで、ここまで 297日のリアルについてお話をしてきました。
これからYouTubeをはじめようとしている方、はじめたばかりだけど伸び悩んでいる方のご参考になるようでしたら幸いです。