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だから僕はもう、楽しくないことは書かない・話さない

だから僕はもう、楽しくないことは書かない・話さない

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世の中に向けて、書いたり話したりするときに。まず、じぶんが楽しくないことは書かない・話さない、というお話をしていきます。

役に立つか、ニーズがあるか、もだいじだけれど。

每日ブログやメルマガを書いたり、毎週YouTubeで話したり、毎月セミナーを自主開催して話したりしています。というわけで、わたしにとっての「書く・話す」は、習慣にもなっているものです。

そんな「書く・話す」について。「楽しくないことは書かない・話さない」という考え方を持っています。だいたいみんなそうなんじゃないの?と、思われるかもしれませんが。

世の中に向けて、書いたり話したりするときには、「役に立つかどうか」「ニーズがあるかどうか」といった軸もあります。じぶんが楽しいだけじゃダメだろう、と。

たしかに、それはそうなのですが。そこそこ長いあいだ、書いたり話したりを続けてきてわかったのが、「じぶんが楽しくなければダメだ」ということでした。

「じぶんが楽しいかどうか」が先にあって、その次に、「役に立つかどうか」や「ニーズがあるかどうか」を考える。といった具合です。ではなぜ、「じぶんが楽しくなければダメ」なのか?

わたしの実体験から、3つの理由が挙げられます。こちらです↓

楽しくないことは書かない・話さないほうがいい理由
  1. 言いたいことが言えなくなる
  2. インプットが続かない
  3. ストレスがたまる

このあと、これら3つの理由についてお話をしていきます。これから、「書いたり話したりをはじめてみたい・続けていきたい」と考えている人の、ご参考になるようでしたら幸いです。

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楽しくないことは書かない・話さないほうがいい理由

【理由1】言いたいことが言えなくなる

世の中に向けて、なにかを書いたり話したりするときには、「役に立つかどうか」や「ニーズがあるかどうか」といった軸がある。というのは、冒頭でもふれました。

役に立つか、ニーズがあるか、はいずれも「他人がどう思うか?」という視点での軸だと言えます。この点で、あまり他人を気にしすぎると、言いたいことが言えなくなってしまうものでしょう。

じぶんは、〇〇の話をしたいのだけれど、こんなのだれも興味がないかも… だったら、しかたがない。より多くの人の興味を引きそうな●●の話にするか。みたいな。

似たようなところで言うと、「正しいことかどうか」という軸もあります。正しいか正しくないか、もちろん、正しいことを言ったほうがいいし、正しいことを言うべきではあるでしょう。

けれども、世の中には「正しい・正しくない」がはっきりしないものもあります。もっと言えば、人それぞれです。みんなちがって、みんないい。万人に共通する正解があるものばかりではありません。

にもかかわらず。多数派を意識するあまり、「正しいことかどうか(多数派にとって)」に寄りすぎてしまうと。実は、「ほんとうに言いたかったのは、そういうことじゃなかったんだけどなぁ…」となりかねません。あきらかに、楽しくない事態です。

ブログをはじめた当初などは、まさにそのような状況がありました。役に立つかどうか、ニーズがあるかどうか、正しいことかどうか、を一生懸命に考え、苦しんでいたように思います。

それはそれで、間違ったことではないでしょう。ただ、「順序」の問題として。「他人がどう思うか?」よりも、まずは「じぶんがどう考えるか?」だろうなと、いまでは思うわけです。いまでは。

万人に共通する正解がないからこそ、じぶんがどう考えるかを書いたり話したりすることに価値がある。結果、だれかひとりにでも「ほんとうに役に立った」と感じてもらえたり、だれかひとりにでも「ほんとうに届けたい人に届いた」のであれば、これ以上楽しいことはありません。

世の中に向けて、書いたり話したりするのは、たくさんの人に届けることがいちばんではなく、届けたい人に届けることがいちばん。それでもときおり、「たくさんの人に届ける」ことに執着がわいてしまうことはありますが。もちろん、結果としてたくさんの人に届くのであれば、それがいちばんです。

【理由2】インプットが続かない

他人がどう思うか? からはじめると、言いたいことが言えなくなる。というお話をしました。さらに、他人がどう思うか? からはじめると、インプットが続かないという問題が生じます。

なにかを書いたり・話したりするのには、「インプット」が欠かせません。言い換えると、「勉強(理論と実践)」です。とくに、書き続ける・話し続けるには、インプットがなければ尽き果ててしまいます。

この点で、他人がどう思うか? を軸にしていると、インプットはツラいものです。言うまでもなく、じぶんにとって楽しい内容とは限らないから、ですね。

同じインプットをするのであれば、楽しいほうがいいに決まっています。そのほうが身につきやすいし、なにより、長続きします。であれば、書き続ける・話し続けることもできるでしょう。

わたしも、身を持って経験していることです。ブログをはじめたころはとくに、他人がどう思うか? を気にして書いていました。結果、じぶんが税理士ということもあり、経理や税金のことばかり書いていました。

いまは、じぶんにとって「より楽しい(=やりがいがある)」ことを見つけたので、日々インプットを続けながら、書き続けることもできています。具体的には、「銀行融資・銀行対応」について。

ブログに書くだけではなく、YouTubeや自主開催のセミナーで話をしたり、執筆のご依頼をいただいて原稿を書いたり、セミナー講師を依頼されて話をしたり、にいたっています。

ブログを書くところから、そこまでの拡張ができたのは、インプットを続けているからこそ。そう考えると、楽しくインプットできることが大切であり、そもそもじぶんにとって楽しいことを書く・話すことが大切だと言えるでしょう。

とはいえ。じぶんにとって、楽しいものを見つけるというのもカンタンではない場合もあります。わたし自身、見つけるのに時間がかかりました。

そういう意味では、あるていどガマンをしつつ、書き続ける・話し続けることは必要かもしれません。ガマンをし続けるなかで、見えてくるもの・見つかるものもある。少々、精神論じみてはいますけど、実体験にもとづく話でもあります。

【理由3】ストレスがたまる

じぶんにとって楽しくないことを書いたり話したりしていると、ストレスがたまるものです。つまり、他人がどう思うか? ばかりを考えながら、書いたり話したりするのはツラい、ということです。

たとえば、いま世の中では〇〇が流行っているから、じぶんも〇〇について書こうとか。いま●●が注目されているから、●●について話そうとか。

それが、じぶんにとって楽しいことであれば、楽しく書いたり話したりもできるのでしょうが。そうでなければ、〇〇や●●について、調べるところからはじまることでしょう。

じぶんにとって楽しくないことには、ふだんから興味がないものであり、知らないことが多いものです。それを調べるところからはじめるのは苦痛であり、ストレスがたまる作業だと言えます。

また、他人がどう思うか? を軸にしていると、「過剰な競争」に巻き込まれるのも問題です。〇〇や●●について、書いたり話したりしているほかの人と、じぶんとを比べてしまいがちになります。

ブログであればページビューが気になってしようがない。YouTubeであれば再生数が気になってしようがない。SNSであれば、いいねの数が気になってしようがないとか。

けれども、じぶんが楽しくて書いたり話したりしていることであれば、「競争」が気になることはあるにせよ、「過剰な競争」に巻き込まれるまでにはいたりにくいものと考えます。

わりと「エゴ」な話ではありますが、「じぶんが楽しいんだから、まぁいっか」ということです。

これに対して、「過剰な競争」に巻き込まれた結果、ストレスがたまり、病んでしまうようでは困ります。病んでしまえば、そもそも書いたり話したりができなくなってしまう。本末転倒です。

であるならば、じぶんが楽しいことを起点に、書いたり話したりしたほうがいい。エゴを起点に、書いたり話したりしたっていい。

結局のところ、世の中に向かって書いたり話したりするのは、じぶんの考えや思いを伝えるための行為であって、エゴで自分勝手な行為だとも言えます。

書いたり話したりしていて、ストレスを感じるようであれば。それは、じぶんの考えや思いでなく、「だれかが言いたいことを言わされているだけかもしれない」と、自省してみるのもいいでしょう。かく言うわたしも、強いストレスをためていた時期はありました。

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まとめ

世の中に向けて、書いたり話したりするときに。まず、じぶんが楽しくないことは書かない・話さない、というお話をしてきました。

これから、「書いたり話したりをはじめてみたい・続けていきたい」と考えている人の、ご参考になるようでしたら幸いです。

楽しくないことは書かない・話さないほうがいい理由
  1. 言いたいことが言えなくなる
  2. インプットが続かない
  3. ストレスがたまる

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