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ホテル雅叙園東京、家族といっしょにワーケーションのレポート

ホテル雅叙園東京、家族といっしょにワーケーションのレポート

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ホテル雅叙園東京に、家族といっしょに宿泊しました。ワーケーションの視点から、レポートします。

ふだんからワーケーションみたいなものだけど。

ひとりで仕事をしていることもあり、ふだんから「ワーケーション(仕事と休みがごっちゃ)」みたいなところはあるのですが。

先日、「ホテル雅叙園東京」にて、家族(妻・高1娘・中1息子)といっしょにワーケーションしに行ってきました。ちなみに、ワークをしていたのはわたしのみで、家族はバケーションのみです。

というわけで、おもに「ワーケーション」の視点から、ホテル雅叙園東京のレポートをしてみます。はじめに、項目を挙げておくと、こんな感じでしょうか↓

このあとの話の内容
  • 客室内で「サウナ←→ワーク」の無限ループができる
  • アートの世界でクリエイティブ脳を刺激できる
  • なんどもラウンジでリフレッシュできる
  • 家族といっしょでもスペースがじゅうぶん
  • ワークをするにはデスクまわりが弱い

それではこのあと、じゅんばんに見ていきましょう。

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ホテル雅叙園東京、家族といっしょにワーケーション

客室内で「サウナ←→ワーク」の無限ループができる

今回、ワーケーション先として、ホテル雅叙園東京の決め手になったのは「全室スチームサウナ付き」に惹かれたからです。こ、これは、「サウナ←→ワーク」の無限ループが可能なのではないかと。

で、そのサウナはこんな感じです↓

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写真のとおり、バスルームのいちぶに「シャワールーム(左の扉のなか)」と「サウナルーム(右の扉のなか)」が設置されています。サウナは部屋のほうから操作です↓

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操作できるのはタイマーのみで、温度の操作はできません。スイッチオンから30分くらいで準備完了。サウナルーム内の温度はだいたい 45度前後です。

サウナの45度って、低くない? と、思われるかもですが。蒸気によって、ゆっくりと熱が伝わることで、カラダへの負担が少なく、良質な汗をかくことができる。らしい、です。

また、サウナルームは小さな密閉空間ですから、じゅうぶんに「熱さ」を体感できます。なお、サウナルームは、ベンチに座るスタイルで、大人2人が並んで座れるくらいの広さです。

水風呂は? というのであれば、ジェットバスもありますので「水」を張っておきましょう↓

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バスルームには「テレビ」も付いていますので。ジェットバスに浸かりながら、のんびりテレビ鑑賞もよろしいのではないでしょうか。

残念なのは、「外気浴」まではできなかったこと。バルコニー付きの客室はなさそうだったのですが、もしあったらすみません。

なお、ホテルらしく「バスローブ完備」なので、サウナ後はバスローブのまま、優雅に仕事ができます。わたしもそうしてました、って変なイメージをさせてしまい申し訳ございません。

ところで、サウナはワークに良い影響があるのか? というと。いくつか挙げられます。

まずは、脳の疲労を回復させる効果です。カンタンに言うと、サウナ中は「あっちぃ〜」ので脳はなにも考えられない状態になります。これによって、脳を休ませることができるのです。

ふだんボーッとしているときでも、実は、脳はめちゃめちゃいろんなことを考えているので休めていません。サウナや水風呂によって、脳を強制休養させましょう。

ほかにも、ワークで交感神経優位な状態(緊張で疲労)を、サウナで副交感神経優位な状態(リラックス)にスイッチすることで、カラダの疲労を回復させることができます。

また、アドレナリンやエンドルフィンの分泌がうながされて、やる気アップや集中力アップ、充実感アップなどの効果が期待できるところです。

睡眠の質がよくなる、という効果もあるようなので。翌日以降のワークがはかどる、というのもサウナ効果のひとつでしょう。

アートの世界でクリエイティブ脳を刺激できる

ホテル雅叙園東京は「ミュージアムホテル」と言われるとおり、ホテル全体が美術館のようです。館内のいたるところで、「アート作品・アートな世界」を眺めることができます。

たとえば、エントランスからの通路(ば、映える)↓

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エレベーターのなか(一面、螺鈿細工です)↓

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通路の壁面(一枚板の木彫りです)↓

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レストランの天井↓

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トイレ(うわさの総額1億円トイレ)↓

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庭園(マイナスイオンを感じる)↓

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滞在中は、こういったアートに対して、すぐにアクセスできますから、ワークに欠かすことができない「クリエイティブ脳」が刺激されるというものです。

なによりのおすすめは、宿泊者を対象にした「雅叙園アートツアー」。毎朝9時から開催されています。平日は 90分(休日は 45分)のあいだ、たっぷりと館内を案内していただけます。しかも無料。

ふだんはなかなか見ることができない宴会場や神殿のなか、その他いろいろな場所、いろいろな作品を、ていねいに解説してもらえるので、より深く・より楽しむことができます。

ネタバレしないように、ここでの写真の掲載は控えますので、宿泊する機会があればぜひ、アートツアーには参加してみましょう。

いま現在はコロナの影響で休止していますが、「抹茶のお点前体験」や「アート空間でのモーニングヨガ」「仏閣ウォーキング」などもあります。どれも、ワーケーションと相性がよさそうです。

また、雅叙園のアートといえば、もうひとつ。東京都指定有形文化財に指定されている「百段階段」があります↓

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案内によれば…

「百段階段」とは通称で、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたり、1935(昭和10)年に建てられた当館で現存する唯一の木造建築です。 食事を楽しみ、晴れやかな宴が行われた7部屋を、99段の長い階段廊下が繋いでいます。

だそうで、階段自体はもちろん、各部屋や廊下など、百段階段のいたるところがアート作品です↓

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百段階段は、宿泊者でなくても見学・鑑賞できます。時期によって、企画展・イベントを開催しているようなので、折々で楽しむことができますね。

というわけで。滞在期間をとおして、家族みなでたっぷりとアートを堪能できました。ここまでのホテルは、ほかにはないのではないでしょうか(あったらすみません)。

なんどもラウンジでリフレッシュできる

ホテル雅叙園東京には、宿泊者だけが利用できる「エグゼクティブラウンジ」があります。

時間帯によって、

  • 7:00〜11:00 ブレックファスト
  • 11:30〜13:00 ティータイム
  • 14:00〜17:00 アフタヌーンティー
  • 14:00〜17:00 抹茶お点前(コロナで休止)
  • 17:30〜20:00 イブニングカクテル
  • 20:00〜22:00 ナイトキャップ(コロナで休止)

と、わかれています。

エグゼクティブラウンジのアクセス付きプランで宿泊すれば、いずれも、なんどでも利用可能です。アフタヌーンティーはこんな感じでした↓

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いろいろな飲み物をいただけますし(オーダー形式)、いろいろな料理もいただけます(ビュッフェ形式)。けっこう、これでおなかいっぱいになるくらい。そして、おいしい。

窓の外には、広い空と眼下に目黒川。夕方以降の夜景もきれいです。ゆったり空間なので、ここでちょっとお仕事をするのもいいでしょう。滞在中は、混み合うようなことはありませんでした。

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ワークに飽きたり疲れたら、ラウンジにでかけてリフレッシュ。これはいいです。なので、宿泊の際はぜひ、ラウンジアクセス付きのプランをおすすめします。

なお、コロナ禍なので「お酒の提供」は休止中。残念ではありましたが、代わりに部屋での飲み物が「フリードリンク」となっていました(ワインとビールが!)↓

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また、部屋には「お水」「お茶」「紅茶」「ネスプレッソ(コーヒーマシン)」が用意されています。こちらも、ワークのあいまに利用するのにじゅうぶんです↓

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家族といっしょでもスペースがじゅうぶん

今回は、家族といっしょにワーケーションでした。わたしがワークをしているなか、客室スペースが狭いと、みなの息が詰まるでしょう。が、ホテル雅叙園東京の客室は、全室スイートルーム仕様。

部屋が広いです。実際に宿泊したのが、こちらの部屋になります↓

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和洋室タイプで 80平方メートル。住居で言うと、3LDKくらいの広さはありますね。

洋室タイプもあって、モダンですごくかっこいいのですが。家族がのんびりするには「畳」があったほうがいいだろうと、和洋室タイプにしました。

なお、アメニティ関連は、およそ必要なものはすべてそろっています。バスルームの洗面台には(写真を撮り忘れた…)、歯ブラシ、マウスウォッシュ、シェービングジェル、コットン、綿棒、シャワーキャップ、ヘアゴム、ヘアブラシ、くし、カミソリ、洗顔料、クレンジング、化粧水。すばらしい品ぞろえ。

また、バスルームには、シャンプー、コンディショナー、ソープ、ハンドクリーム、ボディローション。いずれも、パリのスパから生まれた、こだわりの「オムニサンス・パリ」だそうです(よく知らんけど)。

ほかにも、爪切りや体温計、LANケーブル、延長コード、ソーイングキットなどなど、お願いすればたいていのものは出てくるのが、一流ホテルのすごさです。

ちなみに、近隣にあるフィットネス・プールを、宿泊者は無料で利用できます(月曜日は休館)。ランニング好きであれば、目黒川沿いを走るのもいいですね(客室内にランニングコースMAPあり)。

ワークをするにはデスクまわりが弱い

さいごに、肝心のワークスペースについて。今回宿泊した和洋室タイプの客室には、デスクがひとつ。こんな感じです↓

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メインPCのMacBookPro13インチ、その横にサブディスプレイとしてiPadPro11インチ。その手前には、HHKB(外付けキーボード)とMagicTrackpad、パームレストという並びです。

デスクの広さとしては狭くはありません。が、コンセントの差込口は2つなので、ちょっと少ないかもしれません(部屋のなかにはほかにもありますが)。そのうちひとつは、デスクライト用のコンセントが刺さっていたので抜かせてもらいました↓

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上図のとおり、有線LANが使えるようになっています。もちろん、無線LANも使えますが。

また、惜しむらくは「椅子」です。けして悪い「椅子」ではないのですけど、わたしはふだん「肘掛け」付きのオフィスチェアを使っていて、肘掛けがないのはちょっとツラい。

腕を肘掛けに乗せたままタイピングできると、すごくラクなんですよね。この点、ホテルの椅子は多くの場合、肘掛けがありません。なので、長時間ワークをしていると疲労感に差が出ます。

最近は、ワーケーション需要もあって、客室にオフィスチェアを導入するホテルも出てきました。ホテル雅叙園東京でも、そのような椅子があったら「最高」でした。

というわけで、個人的には、ワークをするにはデスク周りが弱いかな、と感じたしだいです。

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まとめ

ホテル雅叙園東京について、ワーケーションの視点からレポートしました。家族といっしょでも、窮屈感はない客室ですし、なんといってもサウナ付き。

デスクまわりに弱さはありますが、それほど長時間のあいだワークしなければ問題はないでしょう。

アートを楽しめることも含めて、コスパの面でも申し分ありません。ひとりで利用するとなると、さすがに高いですが、家族といっしょであれば。という感じです。

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