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レビュー/珈琲考具 割れにくいサーバー 700ml【さよなら、ガラスサーバー】

レビュー/珈琲考具 割れにくいサーバー 700ml【さよなら、ガラスサーバー】
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ガラスサーバーの弱点である「割れる」を克服した、「珈琲考具 割れにくいサーバー 700ml」をレビューします。

目次

さよなら、ガラスサーバー。

こんにちは、コーヒー好き税理士のモロトメジョーです。きょうも、コーヒーしてますか。

さて今回は、わたしがおすすめする「コーヒーサーバー」のご紹介です。コーヒーサーバーとは、ハンドドリップをするときに、ドリッパーから落ちるコーヒーを貯める器のこと。

いやいや、それなら持ってるわ。と、言われるかもしれませんが。

おすすめするサーバーは、ひとあじ違います。その名も「割れにくいサーバー」。多くのコーヒーサーバーに共通する問題点である「割れる」を克服した製品だと言えます↓

なぜ、割れにくいのか? そのあたりの「秘密」もふまえて、このあとレビューしていきます。それではさっそく、いってみましょう!


珈琲考具 割れにくいサーバー 700mlのレビュー

はじめに、宣言をしておきます。このあと、「割れにくいサーバー」のよいところを 10個いいます。いっぽうで、悪いところやイマイチなところはありません。ほんとうに。

なので、全面的な「おすすめ」になりますことを、はじめにおことわりしておきます。はい。

樹脂製だから割れにくい

冒頭でもふれたとおり、そして、製品名のとおり「割れにくい」のが売りです。なぜなら、ガラスではなくて樹脂製(プラスチック製)だから。見た目は、きわめてガラスっぽいんですけどね↓

image1

トライタンにはさまざまな「強み」があるのですが、そのひとつが「耐衝撃性」です。同じ樹脂のなかでも、とりわけ衝撃には強いのがトライタンになります。

なので、ほんとうは「割れないサーバー」という製品名にしたかったんだと思うよ。でも、そういうこと言うと、ぶん投げたり、踏んづけたりして、意地でも割ろうとするヤカラがあらわれるかもしれないし。

だから、控えめに「割れにくい」と表現したのだろう。と、勝手に想像しています。まぁ、それはそれとして。

多くのガラス製サーバーは、いずれは「割れる運命」にあります。その運命を変えた「割れにくいサーバー」は、なかなかに画期的だと言ってよいでしょう。

トライタンで透明度が高い

樹脂製と聞いて、もしかしたら思われたかもしれません。なんか、曇っちゃったりして、ガラスに比べると透明度が低いんじゃないの? と。

安心してください、透明ですよ。ガラスのような透明度は、トライタンが持つ特徴のひとつになります。加えて、「耐薬品性。油や汚れに強く、劣化によるくすみが起きにくいのです。

スゴいぜ、トライタン。

やっぱり、コーヒーをハンドドリップするときには、きれいなコーヒーの「色」を眺めながら淹れたいものですよね。だからこそ、透明度は高くあってほしいもの。

ちなみ、無色透明ではなく、ちょっと青みがかった透明です。個人の趣味によりますが、わたしは良いと思います。

樹脂製だから軽い

「割れにくいサーバー」は樹脂製ということで、ガラスのサーバーに比べると断然軽いです。軽いからと言って、吹いて飛ぶようなことはありませんので。扱いやすい重量、ということになります。

ためしに、同じ容量(700ml)の「ガラス製サーバー」の重さをはかってみたところ 269g。これに対して、「割れにくいサーバー」の重さが 183g(ともに、フタ無しの状態)。

100g近く違いますから、持ったときにもだいぶ違います。その分、洗うときなどにもラクだし、扱いやすいのはメリットでしょう。

おしゃれデザイン

どうでしょう、このデザイン。わたしは、おしゃれだと思います。シンプル、かつ、クールなデザイン。とくに良いのは、「本体と一体化している取っ手」です↓

image2

この感じ、ガラス製だと「カシャン」とぶつけて取れる… みたいな画が見えてしまうのですが。樹脂製だけに安心感があるのではないでしょうか。

樹脂製なんだけど、透明度が高いので、一見するとガラスっぽく見える。ゆえに、おしゃれなデザインも、より際立つのが「割れにくいサーバー」です。

注ぎ口がシャープで液垂れなし

サーバーの「注ぎ口」というのは、液垂れしないように「尖っている」わけですが。「割れにくいサーバー」の注ぎ口は、とりわけ尖っています↓

image4

あまりの尖り具合に、触ると「イテテテ…」なんてことはありません。ムダにウソをつこうとしてしまいましたが、でもそれくらいに尖り具合が際立っている。ゆえに、液垂れしらず。こだわりを感じます。

ちなみに、「割れにくいサーバー」は、「珈琲考具」というブランドの一製品です。珈琲考具は、新潟県燕三条にある下村企販さんが、コーヒーを美味しく淹れることを考えた道具だそうで。そのあたりでのこだわり、ということですね。

わたしは、そんな珈琲考具の「ドリップポット」も愛用しています。こちらも、こだわりの詰まった一品。糸のように細く注湯できます↓

電子レンジもOK

「割れにくいサーバー」は、樹脂製なので、直火にかけるのはムリですが、電子レンジはいけます。プラスチックって、電子レンジもいけるんですね。あまり考えたことがなかったのですが。

コーヒーを「つくりおき」する場合には、電子レンジを使えるのは便利でしょう。が、わたしは「つくりおき」をすることがないので、たぶん、その恩恵を受けることはありません。

でも、説明書にも「特徴」として書いてありましたから。ここに、きちんとお伝えさせていただくこととしました。えへん。

50ml単位の目盛りがある

コーヒーサーバーにほどこされている「目盛り」というのは、製品ごとに実にさまざま。では、「割れにくいサーバー」はどうかというと。50mlごとに目盛りがふられています↓

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100mlごとだと、ちょっと大ざっぱですし。なかには、「1カップはここまで」くらいの大ざっぱすぎる目盛りもあったりしますから。50mlは良いと思いますよ(←ナゾの上から目線)。

でも、わたし自身は、あまり目盛りは見ていません。だいたいいつも、「スケール」を使うから。スケールを使って、豆量や湯量をはかることで、じぶんなりの「再現性」を考えています。

スケールを使うのであれば、重さと時間をはかれる「ドリップスケール」が便利です↓

大きな手も入るので中まで洗いやすい

コーヒーサーバーの「口(上の部分)」って、意外と狭いもので。わたしは、比較的手が大きいほうなので、洗おうにも中まで手を入れられないサーバーもあります。

以前使っていたガラス製サーバーがそうでした。えいっ! と、入れれば入るかも… みたいな感じではありますが。それで抜けなくなったら「コト」です。そのためにサーバーを割るとか、地獄ですよね。

この点、「割れにくいサーバー」は、わたしの大きな手でもしっかり入ります

image5

このあたりも計算されているのだとしたら(しているんでしょう)、やっぱり信頼の「珈琲考具」です。

ドリッパーと干渉しない

コーヒーサーバーには、ドリッパーを載せるわけですが。ドリッパーもさまざまでして、サーバーの口と干渉せずに、きちんとドリッパーを載せられるのかどうか?

10のドリッパーを保有するわたしが、念のため検証をしておきました↓

  • ハリオ V60
  • ハリオ MUGENドリッパー
  • ハリオ カフェオール
  • カリタ 102D
  • メリタ AF-M 1×2
  • 三洋産業 フラワードリッパー
  • キーコーヒー クリスタルドリッパー
  • コーノ 名門フィルター MDK-21
  • スターバックス セラミックドリッパー
  • タリーズ トライタンドリッパー

これらについては、ぜんぶだいじょうぶでした。前述したとおり、大きな手が入る「広口」なだけにちょっと心配はしたものの。さすがに、そのあたりも織り込み済みなようです。

たっぷり淹れられる 700ml

「割れにくいサーバー」には、400mlのタイプもあります。これだと、マグカップで2杯分、といったところでしょうか。

わが家は4人家族なので、4人分のコーヒーを淹れることもあります。コーヒーカップで考えると、600mlくらいの容量はほしいところです。とすると、700mlはベストサイズ。

ときおり、たっぷり淹れてタンブラーで持ち歩くこともあるので、そういうときにも、あるていどの容量があると助かります。

ちなみに、「割れにくいサーバー」は、わりと縦長のデザインです。言い換えると、底面の直径が短め。ゆえに、置き場所(保管場所)を考えたときには、より「コンパクト」なデザインになっています。


まとめ

ガラスサーバーの弱点である「割れる」を克服した、「珈琲考具 割れにくいサーバー 700ml」をレビューしました。

ここで、もうひとつ。「割れにくいサーバー」のおすすめポイントに気がついてしまいました。フタです。フタをひっくり返すと、こんな感じになっています↓

image6

なので、ドリップ後の「ドリッパー置き場」にぴったりです。これは、地味に便利だ。この使いかたも、メーカーの想定どおりだとすれば、ほんとうにスゴいと思う(説明書にはない)。

というわけで、レビューは以上です。

レビュー/珈琲考具 割れにくいサーバー 700ml【さよなら、ガラスサーバー】

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