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発信歴6年の僕が実践しているオウンドメディアの使い分け

発信歴6年の僕が実践しているオウンドメディアの使い分け

オウンドメディアといっても、いろいろありますが。発信歴6年になるわたしが、いま実践している、それぞれのメディアの使い分けについてお話をします。

目次

発信歴6年、7つのメディア。

2016年に独立開業をして以来、このブログをはじめとして、いわゆる「オウンドメディア」を利用して、きょう(2022年4月30日)まで6年ほど発信を続けています。

ちなみに、オウンドメディアとは。いっぱんに、「じぶんで管理・運用するメディア(媒体)」を指すわけですが。ここでは少し「広義」にとらえて、わたしがいま実際に利用しているものがこちらになります。↓

※ カッコ書きは、本格的に利用を開始した時期

  • ブログ(2016年4月〜)
  • メルマガ(2016年10月〜)
  • セミナー(2016年9月〜)
  • YouTube(2020年4月〜)
  • Kindle(2020年9月〜)
  • Twitter(2021年11月〜)
  • Facebook(2022年2月〜)

日々発信をするにあたって、これらのメディアを「わたしなり」に、どう使い分けているかについて、このあとお話をしていきます。


発信歴6年の僕が実践しているオウンドメディアの使い分け

ブログ(2016年4月〜)

わたしが利用しているメディアのなかでは、もっとも長く利用しているのが「ブログ」です。はじめは、右も左もわからず。管理・運用どころか、日々の記事を書くのでさえタイヘンでした。まぁ、いまもラクではありませんが。

それはそれとして、「いまとなっては」ブログの使い分けを考えるのであれば、「検索性の高さ」と「ストックのしやすさ」でしょうか。

わたしが書いた記事は、おもにググって検索をされるわけですが。そのGoogle検索は、いうまでもなく素晴らしいものであり、多くの人が利用しているために、良い記事(の定義はさておき)を書ければ、じぶんを見つけてもらうことができます。

また、書いた記事は「永遠にじぶんのもの」として、ネットのなかに「ストック(ためこむ)」ことが可能です。わたしは、このブログサイトをWordPressを使って、じぶんで管理・運用しており、乗っ取られたりしない限りは、ストックした記事は「財産」として利用できます。

その「記事」は、わたしにとって、ほかのメディアの「元」にもなるものです。いちど書いたブログ記事を「再利用」しながら、ほかのメディアでも発信していると考えれば、このブログこそ発信の「起点」だと言えます。

なお、ブログは「文字情報」であり、「文字を好む人」向けの発信であることは言うまでもありません。同じ内容を発信するでも、「動画」や「音声」を好む人には届きづらいメディアであることは、後述するYouTubeをはじめてから「実感・実体験」したことでもあります。

また、多くのブログがそうであるように、当ブログの利用も「無料」です。無料で、すべての記事を閲覧することができます。

が、わたしの「収入」に関していえば、ブログ内の広告収入に加えて、ブログ経由での各種仕事のご依頼につながっており、収入がないわけではありません。ブログを「おもな営業ツール」として利用しているのですから、当然といえば当然ですが。

さらに言うと、ブログの記事ひとつひとつは、3,000字ほどのボリュームであり、きのうの記事ときょうの記事とで内容がつながってもいないため、「断片的」な発信にならざるをえません。そのあたりは、無料であることの理由にもなるのかなぁ、というのがわたしの考えです

メルマガ(2016年10月〜)

前述のブログは「毎日」更新、メルマガもまた「毎日」配信を続けています。こんなことを言うのもなんですが、だいぶ長いあいだ、メルマガには「なにを書けばよいのか?」を迷い続けていて。2021年12月の「リニューアル」を機に、ようやく内容が落ち着いたという経緯があります。なので、だいぶ最近のハナシです。

その内容とは、「じぶんの価値観」について。また、ずいぶんと「ふんわり」してはいますけど。ブログが「情報提供」の要素が強いのに対して、メルマガではもう少し「じぶんを知ってもらう」という要素を強めているつもりです。

とはいえ、ただただ「オレがオレが! 」ということではなくて。じぶんの価値観をお伝えしつつ、読者のみなさんが、じぶん自身の価値観を考えるきっかけになるような、あすの行動に活かしていただけるような。そんなメルマガを書きたいなぁ、と考えています。

言うは易く行うは難し。じぶんの価値観を表現するのは、正直、得意ではありません。けれども、ブログよりは「閉じられた空間」であるメルマガだからこそ書きやすい、という面があるのはたしかです。なので、わたしにとっては、「価値観表現のトレーニング」の場としてのメルマガでもあります。

そのうえで、「読者との交流」というのも、ひとつのテーマです。日々の配信については、投票(内容やボリュームの評価)をいただけるようにしたり、ご意見やご質問などもいただけるように読者専用フォームを用意したり。ときおり、読者オフ会を開催したり。と、いった使い分けです。

セミナー(2016年9月〜)

独立開業後、比較的はやい段階から自主開催セミナーをはじめて、いまにいたります。毎月必ず1回以上は開催して、2022年からは、「毎月1つ以上の新セミナー」を実践中です。まだ、4ヶ月だけではありますが。

それはさておき、セミナーの特徴としてまず、「有料」であることが挙げられます。前述のブログやメルマガが無料であるのに対して、セミナーは有料。その理由のひとつは、「体系的」にお伝えをできることだと考えています。

ブログやメルマガは、ひとつひとつのボリュームから、どうしても「断片的」にならざるをえませんが。まとまったボリュームを持てるセミナーであれば、イチから順番に「体系的」に伝えることができる。というのは、セミナーのメリットでもあるでしょう。

それから、もうひとつ。セミナーでは「場を共有」します。いまはオンライン開催ですが、それでも、セミナーの日時になれば、参加者は「画面の前(場)」には居なければいけません。じぶんの好きなタイミングでかまわない、ブログやメルマガの閲覧とは違います。

ゆえに、セミナーに参加をするとはある意味、「覚悟」をともなう行為です。その覚悟に応えることができるかどうか。具体的には、「あすから行動を起こすきっかけ」を提供することがセミナーの役割でもあり、価値でもあると考えています。

その役割を果たせるよう努めることを前提に、その価値の対価として「有料」というのが、わたしにとってのセミナーの使い分けです。

もちろん、きっかけならブログやメルマガでも提供できるわけですが。「場を共有」するという体感があったほうが、「エネルギー」としては大きいものだと言えるでしょう。そんなこともあって、セミナーの録画販売は「いまのところ」していなかったりもします。

YouTube(2020年4月〜)

遅まきながらYouTubeチャンネルを開設したのが、2020年4月です。とはいえ、しゃべるのが苦手であり、あたらしいことが苦手なわたしからすれば、一大チャレンジではありました。以来、毎週1本投稿のペースで、現在まで続いています。

そのYouTubeの使い分けとしては、さきほども少し触れたとおり、「動画」や「音声」を好む人たちへの発信です。いま運営しているYouTubeチャンネルは、銀行融資・銀行対応に関する内容であり、内容自体はブログともかぶっています。

ですが、「文字」を好まない人たちもいるため、じぶんが届けたい情報が届いていないことはあるはずだ。との、考えがありました。そして、実際にもそうでした。YouTubeをはじめてからは、ブログを知らない人にも知ってもらえたり、仕事のご依頼をいただけています。

なので、じぶんにとっての情報発信の「すその」を広げることができるのが YouTube。その YouTubeは「レッドオーシャン」だと言われますが、「そうでもないかなぁ」と感じるところです。

なお、YouTubeもまた、視聴者にとっては「無料」の発信にあたります。やはり、ブログと同じように「断片的」な情報発信でもあるので、わたし自身としてはなっとくです。

もっとも、YouTubeによって、広告収入をえることができたり(投下している時間に比べれば少ないですが…)、YouTubeがきっかけで仕事のご依頼をいただける、という「収入」はあります。

いまは、動画全盛の時代です。これからもしばらくは、動画に対するニーズは続くでしょう。動画から受ける恩恵は、けして小さなものではないとも考えています。

Kindle(2020年9月〜)

いわゆる、Kindle出版。まだ、2冊ではありますが、これから少しずつ増やしていきたいと考えているメディアです。なんといっても、「世界の Amazon」というプラットフォームを利用できるのがありがたい…!

あの Amazonに、じぶんが書いた本が並ぶなんてスゴくないですか? スゴいに決まっている、というハナシです。ほかのメディアで発信を続けるにあたっても、「Kindle本も書いてます」と言えれば、ちょっと違った見方もしてもらえることはあるでしょう。

いちばんは商業出版ですが、その壁は高く。わたしも「紙の本を書きたい」とはおもい続けていますが、そうカンタンに実現するものでもありません、わたしの場合は。それでも本を書きたいとなれば、Kindle本はすばらしいメディアです。

その Kindle本は、言うまでもなく「文字」による発信。よって、文字を好む人に受け入れられるわけですが、同じ文字でも、ブログとはまた違ったところがあります。

それは、「ブログみたいなものは読まないけれど(ネット情報はあまり見ない)、本はよく読む」という人たちにも、発信を届けられるということです。と考えると、これもまた「すその」を広げるのに役立つのではないか? ということでもあります。

また、Kindle本は「本」ですから、ボリュームを気にせずに「体系的」にまとめられるのはメリットです。イチから体系的に情報をお届けできる「価値」は有料に値しますし、そこを念頭において値決めをしています。

ちなみに、出版社の方は、執筆の依頼をする前に、依頼の相手が Kindle本を出版していれば目をとおす、とのこと。内容はもちろんですが、あるていどのボリュームで文章を書くのに耐えられる人かどうか、の目安にもなるらしく。だとすれば、商業出版への足がかりとしての位置づけもありますね。

Twitter(2021年11月〜)

Twitter自体は、独立開業(2016年4月)から使っているのですが。ちゃんと使おう、と使いはじめたのはつい最近になってから。2021年11月からは、「毎日1投稿」をルールにしています。

投稿内容としては、平日は「銀行融資・銀行対応」の内容を中心に。休日は「価値観」に関することを中心に。それ以前は、ほぼほぼ「ブログ更新」の案内投稿のみでした。

では、毎日1投稿になって、なにか大きな成果があらわれたかといえば。明確に成果と呼べるものはありません。正直、日々の投稿に対する「反応(いいね、リツイート、コメント)」も大きなものではありませんし。

まぁ、でも。ちゃんと使いはじめてから、まだ日も浅く。それまで、ほぼ動いていなかったアカウントを動かしているのですから、しかたのない部分もあるでしょう。そもそも、わたしが Twitter向きではないのかもしれない、という可能性もあります。

が、それでも、いまのところは「使い分け」として続けていくつもりです。Twitterには、なんといっても「拡散性」がありますので。それが、たとえ1度きりだったとしても、その1度で大きく「知名度」が上がることもあるわけで。

わたしも、最近ではいちどだけバズりました。といっても、「70いいね」くらいであり。それをバズったとは言わないだろう、とおもわれるかもですが。わたしにとっては、違うのです。

という、主張は置いといて。それくらいの投稿でも、100人くらいの方にプロフィール欄を見ていただけました、というのがポイントです。たった1度のツイートでこれですから、やはり、Twitterの拡散性は大きなものだと感じます。

もちろん、それだけではなくて。発信内容を、140文字にまとめるというのも、よいトレーニングだとも考えているところです。短い文字数で、だいじなことを、わかりやすく伝えられるかどうか。毎日1投稿は、その良い機会にもなっています

Facebook(2022年2月〜)

Facebookもまた、それ自体は独立開業のときから使ってはいます。けれども、途中からは「休眠状態」。Twitterのように、ブログ更新の案内もせず。おかげで(?)、友達の数が少なすぎです(現在、118人…)。友達の数を増やすのが目的ではありませんが、それでも少なすぎだろう、とはおもっています。

それはともかく、Twitter再開による「毎日1投稿」が習慣化をしたので、Facebookも「いっちょ、やってみっか」と再開をしたしだいです。なので、いまは Facebookも「毎日1投稿」を続けています。

内容については、Twitterと同じく、平日は「銀行融資・銀行対応」の内容を中心に。休日は「価値観」に関することを中心に。ただし、文章量はかなり「長め」です。Twitterより長いのはもちろんですが、Facebookの投稿としても長い部類に入るでしょう。

そのあたりは、じぶんでもイマイチ、ペースをつかみきれていませんが。Twitterよりは情報量を多めに、ブログやメルマガよりは少なめに。と、そんなイメージです。いまのところ。

Facebookには、Twitterのような拡散性はないものの、基本、実名での運用という点で、Twitterとはまた違った「信用度」があります。ビジネス利用向きの一面もあり、根強いユーザーがいるSNSでもあります。そんなわけで、この感じでしばらくは続けてみようかなぁ、というのがいまの状況です。

にしても、前述したとおり、友達の数が少なすぎなので。「ブログみました」などとメッセージ、と友達リクエストなどをいただけましたら喜びます。


まとめ

オウンドメディアといっても、いろいろありますが。発信歴6年になるわたしが、いま実践している、それぞれのメディアの使い分けについてお話をしました。

これから発信をしようとしている、あるいは、すでに発信をしているけれど、メディアの使い分けについて考えている方にとって、本記事が参考になるようでしたら幸いです。

発信歴6年の僕が実践しているオウンドメディアの使い分け

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