ブログを続けていれば、「うまく書けないなぁ…」ということはあるもので。そんなときに、わたしが考えている3つのことについて、お話をしてみます。
多かれ少なかれ、みなが経験すること。だと思う。
2016年4月にブログをはじめて、4年と8ヶ月ほどになります(2020年12月19日現在)。
いまなお、「うまく書けないなぁ…」と感じることはあるもので。ブログの毎日更新をかかげているじぶんとしては、ツラいところです。「うまく書けないから、きょうはやめておこう」という選択肢はないから。
それはそれとして。「うまく書けないなぁ…」というのは、ブログを書いているヒトであれば、多かれ少なかれ、みなが経験することなのではないか?
ということで。ブログがうまく書けないなぁ…というときに、わたしが考えている3つのことについてお話をしてみます。こちらです↓
- 不出来でも投稿する
- 書きたいことを書く
- 習慣を死守する
それではこのあと、順番に見ていきましょう。
ブログがうまく書けないなぁ…というときに考えている3つのこと
不出来でも投稿する
ブログがうまく書けない、つまり、ブログが「不出来」だということがあります。じぶんとしては「もっとうまく書けるはず」とか、「書きたかったものとちょっと違った」とか。
そんな「不出来」を感じると、書き終わったとしても投稿したくなくなることもあるでしょう。さらに時間をかけて書き直したほうがいいんじゃないか? と思うかもしれません。
でも、わたしは「不出来でも投稿する」ということを考えています。
などと言うと、「なんてイイ加減なやつだ!手を抜くなんてよくないぞっ!」とお叱りを受けそうですが。けして、手を抜いたりはしていません。
不出来でも投稿するのは、手を抜くためではなく、「完璧を求めたらキリがないから」です。
もう少し時間をかけて書き直せば、もしかしたらちょっとは良くなるのかもしれません。でもたぶん、「ちょっと」なのだと思います。
じぶんの「地力」が上がらない限りは、時間をかけたところで、それほど大きな差にはならない。その「地力」を上げるために、日々書き続けることがだいじ。結果として、不出来を解消することができると考えています。
いまの地力を超えるほどの出来を求めることはできないわけで。だとしたら、完璧を求めたらキリがない。というか、完璧を求めることなどできない。そういうことです。
ときおり、「ブログは量より質か、質より量か」みたいなハナシがありますが。そういう意味では、質より量です。「量が質をつくる」というのが、わたしの考え方であり、やり方でもあります。
もちろん、押し売りをするつもりはなく。ひとつの考え方として、お話をしているだけです。
ちなみに。最近では、「量も質も、どーでもいいわ」などと考えるようになりました。またまた「イイ加減なやつだ!」と叱られそうですけど。
ただもう、いまのじぶんにとってブログは「ライフワーク」の位置づけに近づいていて。ブログを毎日書くことが、「あたりまえにやるべきこと・なにをおいてもやりたいこと」になっています。そうなると、量だの質だのは、あまり意味をなしません。
このあたりもふまえて、たとえ不出来だと感じても投稿する。けして手を抜いているわけでなければ、不出来も等身大のじぶんです。若干、言い訳がましくはあるけれど。
書きたいことを書く
ネタが見つからない、ネタが決まらない。これもまた、うまく書けないなぁ…という状況のひとつです。
ブログをはじめた当初はとくに、よくある状況でもあるでしょう。わたしの場合には、わりとつい最近まで、悩まされてもいましたけど。
いまはどうかと言えば、「書きたいことを書く」ようにしています。そんなの、あたりまえだろう? と思われるかもしれませんが。それがそうでもない。
たとえば、わたしは「税理士」です。であるならば、「税金」のことについてブログを書いたほうがいいんじゃないか? との考え方があるでしょう。じぶんが書きたいこと以前に、「税理士だから税金の記事だ」みたいな。
実際、わたしもそう考えていた時期がありました。税金の記事をたくさん書きました。
そしてあるとき、「これ以上は書けないなぁ」と感じたのです。ネタが尽きそうだということもありましたが、それよりなにより「書きたくないなぁ」と感じるようになった。
で、いまはどうかと言うと。銀行融資・銀行対応のことを中心に、記事を書いています。いまのじぶんにとっては、それが書きたいことなので、ネタ尽き感もないし、まだまだ書きたい。まだまだ書ける。
もちろん、できるだけ「多くのヒト」のお役に立てればとブログを書いているわけですが。結局のところ、書きたいことしか書けないし、ムリして書いても熱がこもらない。熱量のない記事で、ヒトの役に立つことなどできないだろうと思うわけです。
もしかすると。じぶんが書きたいことばかりというのは、「あなたのエゴなのではないか?」という意見もあるでしょう。たしかに、そうかもしれません。でも、「万人」に向けた記事を書くことは難しく。
届けたいヒトに向けて、届けられるように書くことしかできないんじゃないの? とも考えています。
というわけで。税理士だから税金の記事を書こう、みたいな考えではなくなりました。「アイツ、また銀行融資のこと書いてるよ。好きだねぇ」と思ってもらえたら本望です。
その前に、飽きられそうですけど。飽きられるくらい、銀行融資・銀行対応のことを知ってもらえたのであれば、なお本望です。はい。
習慣を死守する
わたしは「ブログの毎日更新」を習慣にしています。うまく書けないなぁ… というときにも、いまのところ、この習慣を守っています。
ただ、過去には、毎日更新が途切れそうになったこともありました。一例として、「他人からの助言」です。「ツラい思いまでして、毎日書くことはない」という助言。これにフラフラと流されそうになりました。
そのときは、妻の「叱咤」に救われたのですけど。それはともかく、あのとき、毎日更新の習慣が途切れていたら、いまはありません。もうブログは書いていなかったかもしれない。いや、ぜったいに書いていない。自信あります。
毎日書くのをやめて、2日に1記事とか、週に1記事とか。それで、ブログを続けられるとは思えないんですよね。もちろん、これはわたし自身の感覚であって、みながそうだとは思っていません。
ただ、それでも。毎日なのか、2日に1記事なのかという頻度はともかく、「いちど決めた習慣をやめる」のは、みなが気をつけたほうがいい。そういうふうには考えています。
思うに、習慣をつくるのはタイヘンですが、習慣をやめるのはカンタンです。いちど易きに流れた場合、あらたに習慣化するのには相当な困難がともなうでしょう。
せっかくブログをはじめることができたのに、ここまで続けてくることができたのに。ちょっとうまく書けないばかりに、習慣を途切れさせてしまうのはもったいない。
だから、毎日書くのが習慣なのであれば、なんとしても毎日書く。2日に1記事が習慣なのであれば、なんとしても2日に1記事書く(ブログよりもだいじな、やむをえないことができた場合は除いて)。
ともすれば。続けることが目的なのか?(本来、目的があってこその継続)とのご指摘もありそうですが。
わたしとしては「はい、そうです」とお答えします。続けることでしか見えない景色もある、と信じているからです。どんな景色が見えたのかはまたの機会にゆずりますが、ブログがライフワークになったことも含めて、ブログを続けてきたことで人生が変わりました。変わり続けています。
というわけで。うまく書けないなぁ… ということがあっても、じぶんの習慣は死守したほうがいい。そう考えています。
まとめ
ブログを続けていれば、「うまく書けないなぁ…」ということはあるもので。そんなときに、わたしが考えている3つのことについて、お話をしてきました。
ブログがうまく書けないなぁ…というときの、参考になるようでしたら幸いです。
- 不出来でも投稿する
- 書きたいことを書く
- 習慣を死守する