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読書でしっかりアウトプットするための3つのポイントとEvernote活用術

付箋が張られた本

せっかく読書をするのなら。しっかりインプット、スムーズにアウトプットしたいものですよね?

あの本には何が書いてあったかな?そんなことで悩まないように。

信頼できるツールにを使って、読書の記録を残しておきましょう。

そんな読書の記録ツールにはEvernoteがおススメです。

目次

Evernoteに読書の記録を残そう

読書から学んだことをしっかりアウトプットして活かしたい。そんな方に役立つツール、「Evernote」の活かし方をお話しします。

Media Markerとの連携で読書ノートを自動作成

以前のブログで、Media Marker(メディアマーカー)の話をしました。

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読書の記録をいつでも見たいなら。スマホとMedia Markerで あの本はいつ読んだっけ?そもそも読んだっけ?あの本はどういう内容だったかなぁ?そんなことで悩むことはありませんか?「あの本、いいこと書いてあったはずだけど…」...

メディアマーカーは自分の読書履歴を管理するWebサービス。スマホがあればいつでもどこでも閲覧可能なそれは、いわば「手の中の本棚」です。

今回はまず、その「本棚」に収められた本について、「読書記録」をつくります。読書した本について記録するためには何らかのノートが必要です。

そのノートとして紹介するデジタルツールが、Evernote(エバーノート)です。エバーノートとはひとことで言うと、Web上のデータ管理システム。

どのデバイス(スマホ、タブレット、PC)からでも、ユーザーに与えられた領域の中に、テキストや画像などのデータを保存管理できます。

エバーノートは言わずと知れたWebサービスですので、すでに使っている人も多いことでしょう。

読書記録の作成に向けて、このEvernoteとMedia Markerとを連携させます。

エバーノートのユーザー登録(無料)やメディアマーカーとの連携など具体的な使用方法は、
検索すれば他のWebサイトなどに十分記載されているのでそちらに譲ります。
ここでは「なんのために何を使っているか」の話にとどめておきます。

連携によって、MediaMarker(本棚)への本の登録と同時に、Evernoteではその本の「ノート(読書記録用の用紙みたいなもの)」が自動作成されます。

ノートの「自動作成」というところがポイントで、これはたいへん便利です。

言葉で説明すると長くなりましたが、実際はMediaMarkerでの本の登録作業だけですから、ものの30秒です。

ノートには、タイトルはもちろん、著者、発行者、発行年月日が記載されます↓

Evernoteノート画面

このノートに読書の記録を書いていきます 引用元 https://evernote.com/

これで読書する本について記録するための読書ノートは準備完了です。

記録すべき3つのポイント

準備されたノート(読書記録)に何を書くかは自由です。
ですがここでは、「しっかりアウトプット」のために残すべき記録について、 3つのポイントをおはなしします。

  • なんのために読むのか
  • その本から知ろうとしていること
  • 知りたかったことの答えとその他の気づき

1つめの「なんのために読むのか」は、読書の目的ということです。

なにかを学びたい、アウトプットにつなげたい、という思いで本を選んだのであれば、そこには目的があったはずです。

読書の前にあらためて目的をはっきりとさせておくことで、どこに注意を払って読むべきかもはっきりとしてきます。

これだけで漫然と読書するよりも、学びの効果が格段にあがります。さらに望むかどうかは別として、結果的に「速読」にもつなげることができるでしょう。

目的にそぐわない部分は、「読み飛ばす」あるいは「ななめ読み」ということができるようになってくるからです。

2つめの「その本から知りたいこと」は言葉のとおりです。 その本から具体的に答えを求めたいことをあらかじめ書いておきます。

目的にあたって知りたいことを、質問形式にしておくのです。さきの目的の記載と同じく、学びの効果アップや速読につながります。

以上の2点について、大事なことは読書の前に記載しておくこと。

目的に向かって集中するための準備ですから、読書後に記載していたのでは意味がなくなってしまいますので。

さいごに、3つめの「知りたかったことの答えとその他の気づき」について。

「知りたかったことの答え」はさきほどの2つめの答えを、読書の中から見つけた際に書いていくものです。

ですからもちろん、答えが見つからない場合がでてきます。

そのときは「わからなかったこと」として記録に残し、関連書籍を探して読むなり、別の手段で調べるなどの行動につなげていきます。

知りたかったこととは別に、読書中の「その他の気づき」もあるでしょう。これも学びとして記録に残しておきます。

以上が記録すべき3つのポイントですが、「どの程度」記録しておくか、という部分は難しいところです。

自分は、「意図を損ねない最小限の要約」を心がけています。

一言一句まで記録したのでは時間をかけすぎてしまいますから、ある程度の要約は必要です。

そこで、要約の際は該当の「ページ」も記録するようにしています。

これであとから記録を見たときに不足があっても、すぐに該当箇所を本で確認することが可能になります(本を捨てていなければ)。

よく本に付箋をつけたり、ラインマーカーを引いたりしますが、それだとひとつひとつ見ていかないと結局何が書いてあるのかはわかりません・・・

記録をつなげてくれるのもEvernote

3つのポイントを押さえるだけなら、「Evernoteじゃなくても良いのではないか」と思うかもしれません。

ところがエバーノートの良さは、「記録をした後」にもあります。

それは「検索機能」と「関連情報の表示機能」です。

たとえば「ホスピタリティ」という言葉についての記録はどこだっけ?こんなとき、紙の記録であれば探すのはたいへんです。

Evernoteなら検索ワードを入力すれば、すべての記録の中から一瞬で探し出せます。

さらに、その読書記録について関連のある情報を表示する機能もあります。関連しそうなう情報をEvernote内の他のデータから探し出してくれるのです。

過去の読書記録はもちろん、自分が保存した他のノートや日経電子版の関連記事など、はば広く表示される関連情報にさらなる気づきを得られる機会があります。

Evernoteは無料でつかえますが、関連データの表示機能をつかうには有料になります。
日経電子版の関連記事を見るには、日経電子版の契約も必要です 

そして、行動できるかは自分しだい

以上が、読書で「しっかりアウトプット」するのに役立つ記録の残し方です。

「本棚」に収められた情報を効率よく整理し、必要な時にすぐに引き出せるツール。EvernoteとMedia Marker。

ですが良質で便利な情報も「使うか使わないか」「学びを行動に起こせるかどうか」、さいごは自分しだいです。

蓄積された情報量に満足するのではなく、行動量で満足するようにしましょう!

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  きょうの執筆後記
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なにかを本で学びたい、というときにはそのテーマの書籍をまとめ買いする傾向があります。
1冊の本ですべてのことを網羅しているケースはまれだからです。
自分は発行年が古い「古書」も混ぜます。情報は古くても時間的変遷を知るのに役立ちます。

付箋が張られた本

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