フリーランスがWebから仕事を取るためにやっている5つのこと

Webから仕事を取る

Web(ネット)から仕事を取るにはどうしたら・・・?

と悩みながら、わたしが実践している「フリーランスがWebで仕事を取るためにやっている5つのこと」についてお話をします。

フリーランスの僕がWebから仕事を取るためにやっている5つのこと

2016年4月に独立開業をしてから1年と10ヶ月になります。

そのときからはじめたのが本ブログサイトです。

以来、いわゆる「営業活動」については、独立当初を除いてこのブログサイトのみという状況で。いまや、完全にブログ頼みと言ってよいでしょう。

商品・サービスの提供はもちろん。開発、事務、営業など、ひとりで何役もつとめるのがフリーランスのさだめです。

なんでもかんでもマンパワー(人的資源)や時間をかけていては、いたずらに疲弊をするばかり。

そこで、営業活動、つまりは「仕事を取る」ことについてはWebを頼ることにしたわたしです。

始めたばかりのころは「まったくの無反応」でしたが、いろいろやっているうちに「少しづつ少しづつ」お問合わせが増え。

セミナー開催、執筆、個別相談、各種コンサルティングなどの仕事を取ることができるようになりました。

というわけで、フリーランスのわたしがWebから仕事を取るためにやっていることについてお話をします。次の5つです ↓

  1. なにができるか、なにをやっているかを発信し続ける
  2. 自分の変化を更新し続ける
  3. お客さまの声を反映させる
  4. できることだけでなく、できないことも明示する
  5. 要らない問い合せをブロックする

 

《やっていること①》
なにができるか、なにをやっているかを発信し続ける

ブログを執筆して、自分が「なにができるか」「なにをやっているか」という情報を発信し続けています。

そのような情報は、商品・サービス案内ページにも掲載していることではありますが。ブログに比べて、案内ページ(ホームページ)は、一方的・固定的な表現になりがちです。

こんな商品やサービスがありますよ、それはこんな内容なんですよ、というハナシは一方的ですし。商品・サービスに仕様変更でもなければ、基本的に、固定されるべき情報です。

ですから、そのような一方的・固定的という欠点を補うためにブログが役立ちます。

とはいえ、直接的に「わたしは◯◯ができます、おまかせください」とは書いていません(と言いながら、このあいだそんなことも書いたかもしれん・・・といま思った)。

記事の見た目としては「読者の役に立つ情報」というカタチをとりながらも、もう一面では「わたしは◯◯をわかっている、◯◯ができる」ということのアピールでもあります。

わたしは、当ブログの開設以来、667日間毎日更新し続けています。メルマガも500日以上毎日発行しています。

「毎日」という頻度が適正か、最適かはともかく。ブログを読んでいた、メルマガを読んでいたことをきっかけにお問い合わせをいただくようになったのは事実です。

この人なら◯◯ができそう、◯◯をお願いできそうだ。と、読者の「商品・サービスに対する興味・関心・信頼」を高める効果があるようです(実際にそういう声も聞いています)。

ちなみに、ブログやメルマガを続けること自体はラクではありません。ましてや毎日となれば言わずもがな、です。仕事を取るだけが目的だとすると、それはそれで「非効率」と言えなくもない。

ただ、わたしの場合には、書くチカラ、話すチカラ、考えるチカラ、成長のきっかけ、などを目的としているので。非効率をあえて選んでいます。

 

《やっていること②》
自分の変化を更新し続ける

当ブログサイト内で、自分の「プロフィール」情報を定期的に更新しています。いちど書いておしまい、ではなく。

会社に属する勤め人と違って、フリーランスには「組織の看板」がありません。後ろ盾が無い、という意味では相対的に弱い立場にあります。

一般に、フリーランスには「おまえ誰だよ?」的な信用不安がともなうもので。初対面のタイミングや知名度がなければなおのことです。

そのようなフリーランスがプロフィールを充実させることには一定の効果があるだろう、との考えから定期的に最新の情報に更新をするようにしています。

実際、「マラソンやってるんですよね」とか「ディズニーが好きなんですよね」とか、見ていただいたプロフィール情報からはじまる話もあります。

また、プロフィールには、公私を問わずわりといろいろなことを書いているので。時間が経てば、情報に変化が生じます。付け足したり、削除したり、修正したりです。

もしも、とくに変化が無いなぁ、というのであれば。それは、「オレ、チャレンジしてないんじゃないの?成長してないんじゃないの?」ということで危機を感じるべきところです。

そんなこともありますので。更新すべき情報はないかと、定期的にプロフィールを眺めるようにしています。

 

《やっていること③》
お客さまの声を反映させる

ブログを見たことをきっかけにお会いすることになった「お客さま(見込みを含む)」からは、いろいろなお話をうかがうことができます。「お客さまの声」ですね。

そんなお客さまの声を聞く中で、「こちらが意図したように伝わっていない」ことに気がつくことがあります。

商品・サービス案内ページに明記したつもりなのに気づかれていない、意味が誤解されている・理解されていない、そもそも情報が足りていなかった、などなど。

自分では「じゅうぶん」と考えていたことでも、お客さまの目からは「不十分」だということがあるのです。

つい先日もありました。わたしからすると「あたりまえにわかる」と考えて使っていた用語について、初回面談時に質問をされました。あたりまえ、じゃなかったんですね。

ですから、お客さまと会うたび、話をするたびに、やはりちょこちょことWebの情報を手直しすることになります。というか、しなければいけません。

このあたりを「たまたま伝わらなかったのだろう」ということではマズい、という認識でいます。

お客さまと接する機会はいろいろあるはずです。そこで聞こえるはずのお客さまの声に耳を傾け、その声に応えるべく、Webに反映をさせるように気をつけています。

 

《やっていること④》
できることだけでなく、できないことも明示する

商品・サービス案内のページでは、わたしが「できること」を掲載していますが、あわせて「できないこと」も掲載しています。

具体的には「お役に立つことが難しい方・会社」として、いろいろ箇条書きをしています。

夜遅くや休日の仕事を望まれる、電話連絡を望まれる、パソコンやネットは使わない、などはお役に立てそうもありません。という表現です。

また、お客さまの条件(事業規模や立地、業務環境など)についても明示しています。わたしが商品・サービスを提供できるのは、この条件に合う方・会社ですよ、と。

「ワガママかっ!」と言われればそうなのかもしれませんけれど。じぶんの仕事がいちばん役に立つ(だろう)と考える相手にこそ、そのチカラを使うべきでしょう。

フリーランスは「我が身ひとつ」であり、マンパワー(人的資源)は限られているのですから。

この点、ワガママを言わなければ、問合わせは増えるかもしれません。とはいえ、結局、じぶんの仕事に合わずに終わるのであれば、問合せに対応することは双方にムダとなります。

仕事につながらない問合せに対応する。これは、マンパワーが乏しいフリーランスにとって、なんとも手痛いムダです。

そんな自分のためにも、問合せをいただく方のためにも。ムダが少なくなるように、できないことはできない、やりたくないことはやりたくない、と書くようにしています。

 

《やっていること⑤》
要らない問い合せをブロックする

Webで仕事を受け付けていると、問い合せをいただくわけですが。なかには「招かれざる問合せ」もあります。

一方的な営業や勧誘があれば、無料で相談をしたいというクレクレな人もいます。

こういう連絡をいただくこと自体がわずらわしいですし、対応を迫られるようなケースであれば時間を使うことにもなります。ほかに使うべき貴重な時間を奪われてしまいます。

そういう経験を経て、「問い合せフォーム」には注意書きをしています。

「あらゆる営業に関するご連絡はかたくお断りいたします」とか、このフォームからは「個別のご相談・ご質問を受け付けておりません」とか。朱字・太字で。

きっついなぁ、つめたいなぁ、と思われるかもしれませんけれど。結局は断るのですから、同じことです。お互いにムダがないに限ります。

イヤなものはイヤ、要らないものは要らない、とやはり書いておくことにしています。

そう書いてあっても、来るときは来るのですけれどね。書かないよりはきっと少なくなっているはずだ、と信じることにしています。

 

まとめ

フリーランスがWebから仕事を取るためにやっている5つのこと、についてお話をしてきました。

  1. なにができるか、なにをやっているかを発信し続ける
  2. 自分の変化を更新し続ける
  3. お客さまの声を反映させる
  4. できることだけでなく、できないことも明示する
  5. 要らない問い合せをブロックする

経験則ですが、仕事を取ることができるWebは一朝一夕にはできません。

地道な活動の先に、仕事を取ることができるWebがあるのは、リアルでの営業活動と変わるところはありません。

 

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  きょうの執筆後記
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ABOUTこの記事をかいた人

税理士レス経理エバンジェリスト、フリーランス型税理士。1975年生まれ。 フリーランスの経理・会社の銀行融資支援を得意にする、横浜市の諸留誕税理士事務所・所長。2016年4月、18年間の「勤め人」を脱して独立開業。以来、ブログを毎日更新中!