『ずっとWindowsからのMac』のメリット・デメリットを5つずつ

windowsからMacのメリット・デメリット

” いままでWindowsしか使ったことないんだけど。Macにするとどうなの?”

というわけで。「ずっとWindowsからのMac」のメリット・デメリットを5つずつ、お話をしていきます。

『ずっとWindowsからのMac』のメリット・デメリットを5つずつ

社会人になってから本格的に使いはじめたパソコン。それから20年、Windowsひとすじでした。

と言っても、とくにこだわりがあったわけではなく。なんとなくWindows、で過ごしてきただけのことです。

職場のパソコンはすべてWindowsだし、家用もWindowsでまぁよかろう。そんなカンジです。

そんなわたしもいろいろあって(?)、いまでは MacBook Proを使いはじめて半年ちょっとになります ↓

はじめてのMacな僕が選んだMacBook Proカスタイマイズの理由【脱Windows】

2017.11.18

わたしにとって、パソコンは欠かすことができないメインの仕事道具ですから。毎日使い続けることで、はじめてのMacにもすっかり慣れました。

そこで、「ずっとWindowsからのMac」について、わたしなりのメリット・デメリットをお話してみます。

Macにしちゃおっかなぁ、どうしよっかなぁ… とお悩みのあなたの。なにかしらご参考になれば幸いです。

そのメリット・デメリットはこちら ↓

「ずっとWindowsからのMac」のメリット
  1. 入力スピードが上がる
  2. 「えぇMacです」のどや顔が可能になる
  3. 結局、Windowsも使える
  4. Macを前にしても恐縮せずにすむ
  5. ある種の勇気が持てる
「ずっとWindowsからのMac」のデメリット
  1. パソコンとしては安くない
  2. ちょいちょいトラブる
  3. 故障を恐れ、持ち運ぶのに躊躇する
  4. Macがらみのモノがいろいろ欲しくなる
  5. Windosのショートカットキーを忘れていく

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

 

「ずっとWindowsからのMac」のメリット5つ

まずは、メリットのほうから。

《メリット①》入力スピードが上がる

かねがねウワサには聞いていましたが。Macのトラックパッドは「ウワサ以上」でした。とにかく操作性がいい。

気づけば「もう、マウスなんていらなくね?」ということになり、トラックパッドオンリーに。マウスに手を伸ばすという動作が減った分だけ、入力スピードがアップしました。

ついでにショートカットキーを覚えたら、もっとスピードアップできるじゃないの。ということで、いまにいたっています ↓

『いつもの操作』を高速化するMacショートカットキー5選

2018.04.30

いっぽうで、Windowsのトラックパッドはと言うと。決まってマウスが恋しくなります。

《メリット②》「えぇMacです」のどや顔が可能になる

税理士でMac、というのはまだまだ少数派のようで(わたしは税理士です)。「へぇ、Macなんですね」と物珍しげに言われることがあります。

そんなときは、「えぇ、Macなんです」と軽く笑みを返してみるのですが、気持ちはどや顔です。いや、実際にもどや顔なのかもしれん。

しかしまぁ、なぜMacだというだけで、どや顔になるのかはさっぱりわかりませんが。「スタバ、Mac、どや顔」の3点セットで語られるように、Macと言えば「どや顔」なのです。

「オレ、Mac」はひとつのステータス。そんなステータスはもうないのかもしれないけれど。20年ものあいだずっと、Windowsに甘んじてきた43歳のささやかなる自己満足としてお許しをいただければ。

《メリット③》結局、Windowsも使える

税理士という職業柄、会計ソフトを使います。いまでこそ「クラウド会計」なんてものもありますが、従来からあるインストール型の会計ソフトはWindows環境が必要です。Macは不可。

さてどうしたものか、といったところではあるものの。Macでも、Windowsの「仮想」環境をつくることはできるんですね。そのために、わたしが使っているのはこちら ↓

上記の「Parallels」のほかにも、無償の「BootCamp」というツールがあります。ただし、WindowsとMacを切り替えるのに、いちいちシャットダウンしなければいけない。これは不便。

この点で「Parallels」は、WindowsとMacをいっしょくたに扱うことができるというスグレモノです。いずれにせよ、MacでもWindows専用ソフトを使うことができます。

《メリット④》Macを前にしても恐縮せずにすむ

Windowsしか使ったことがないのに、お客さんが使っているパソコンがMacだと。「はぁ、Macですかぁ…」とわけもわからず恐縮していました。

事実、使ったことがないからわけもわからないわけで。パソコンのことでなにかを聞かれても、「いやぁ、Windowsなもんで…」とふたたび恐縮をするばかり。

でも、いまは違います。Windowsだろうが、Macだろうが、恐れることはありません。いままでは、触れることができなかったお客さんのMacでも触れます。

って、なにを大げさな。そう思われるかもしれないけれど。Windowsばかり20年にもなるとねぇ、そんなもんなんですよ。けっこう。

《メリット⑤》ある種の勇気が持てる

さきほど、恐れ多かったMacにも躊躇なく触れるようになった、と言いました。これはひとつの「成功体験」でもあります。

結果として。あ、なんかデキるかも。あたらしいものでもなんとかデキるものなのかも。そんなある種の勇気のようなものが生まれます。

これまでは「いままでどおりでいっか」と考えていたようなことでも、「ちょっと試してみようかな」という意識に変わります。

もちろん、ヒヨっておじけづくこともあれば、試してみたけど失敗… ということだってあるけれど。まぁ、それはそれです。

「ずっとWindowsからはじめてのMac」には、ちょっとした勇気を持てるようになるくらいのインパクトがある。わたしはそう感じています。

 

「ずっとWindowsからのMac」のデメリット5つ

続いて、デメリットを。

《デメリット①》パソコンとしては安くない

Windowsのパソコンは安いものもあることを考えると、Macは少々お高いです。モノにはよりますけれど、Windowsほど安く買うことはできません。

よって、買うときには少々迷いが生じます。ほんとうにこれ、必要なのかな。みたいな。

そこで、いろいろとメリットやら効果やらを並び立ててはみるものの。

さいごは、おサイフの中身と相談をしながら、じぶんの気持ちと対峙しながら、決断をするよりほかはありません。さぁ、がんばって。

《デメリット②》ちょいちょいトラブる

うぉ!?なんかいきなり電源入らなくなった。画面がおかしくなった。挙動がヘン、いつもとちがう。などなど、小さなことを含めて、ちょいちょいトラブルが起こります。

Windowsであれば、長年の知恵(というより勘)があるので、どっしり構えて対応することができるのですが。

Macがトラブると、ちょっとしたパニックにおちいります。あわわわわ、どうしよう… と、すぐに浮足立ってしまいます。なにしろ、すべてが未知の事態なので。

いまは慣れもあり、落ち着きを取り戻しつつありますが。当初は、わりと本気でMacにしたことを後悔をした時期もありました。Windowsの神がお怒りになっているのだ、と。

《デメリット③》故障を恐れ、持ち運ぶのに躊躇する

いまだにウソかホントかわからずにいることとして、「Macは壊れやすい」というハナシがあります(だれか、真実を教えてください)。

そんなわけで、いまやメインPCとなったMacBook Proなのですが、外へ持ち出すのを躊躇することがあります(移動が長いときとか)。慎重かっ! はい、慎重です。

しかし、よくよく考えてみたら、「ノートパソコンを持ち歩けない」って致命的欠陥ではなかろうか? って、わたしが好きでそうしているだけなんですけどね。

外出時は、もう1台の愛機 Dell XPS13との併用です。ただ、そのXPS13もまた、2年足らずで故障をしての2代目。はたしてどちらが壊れやすいのやら。

《デメリット④》Macがらみのモノがいろいろ欲しくなる

MacBook Proを使い始めると、Macがらみのモノが欲しくなります。欲しくなるのはかまいませんが、それを買えばおカネがかかる。物入りです。

デスクで使うMagic KeyboardとMagic Trackpadなんかは、わりとすぐに買ってしまいました。それだけでも 2万円以上します。

あたらしいMacBook Proがでたら、きっとまた欲しくなるでしょう。実は、AppleWatchにも興味あるしね。なにが、「実は」なのかはよくわかりませんけど。

Macには、「Appleブランド」という強烈な魅力があるがゆえ。いちど手を出すと、物欲との負けられない戦いが待っているようです。

《デメリット⑤》Windosのショートカットキーを忘れていく

いちおう、MacBook ProとDell XPS13との併用なのですが。利用割合は日増しにMacへと偏りをみせています。

それだけ、いまのわたしにはMacが合っている、という点ではOKです。そのいっぽうで、Windowsに疎くなりつつある、という問題があります。

20年も一筋だったのに? という疑問はごもっともで。疎くなったのは、おもに「ショートカットキー」についてです。

ショートカットキーを多用し始めたのは、わたしがフリーランスになってから(2年ちょっと前から)。わりと最近のことなのです、恥ずかしながら。

ゆえに、忘れるのも早いのかもしれません。 WindowsとMacとではキーボードのちがいもありますからね。Windowsを前に、「はて、なんのキーだったっけ?」と首をかしげております。

 

まとめ

「ずっとWindowsからのMac」のメリット・デメリットを5つずつ、をお話してきました。

Macにしちゃおっかなぁ、どうしよっかなぁ… とお悩みのあなたの。なにかしらご参考になれば幸いです。

あまりうかつなことは言えませんけど、いちどはMacにしてみる価値はじゅうぶんにある。というのが個人的な意見です。

ダメならまた、Windowsに戻ればよしです。

 

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  きょうの執筆後記
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ABOUTこの記事をかいた人

税理士レス経理エバンジェリスト、フリーランス型税理士。1975年生まれ。 フリーランスの経理・会社の銀行融資支援を得意にする、横浜市の諸留誕税理士事務所・所長。2016年4月、18年間の「勤め人」を脱して独立開業。以来、ブログを毎日更新中!