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横浜菊名・食パン専門店『考えた人すごいわ』へ行ってきた(走って)【ランしてパン#2】

考えた人すごいわ

2019年7月26日(金)、横浜・菊名の食パン専門店「考えた人すごいわ」に行ってきました(自宅から 12km走って)。ので、そのレポートです。

目次

横浜菊名・食パン専門店「考えた人すごいわ」へ行ってきた

東京・清瀬が本店の食パン専門店「考えた人すごいわ」。って、この店名を考えた人がすごいですよね。

最近では食パン専門店も増えていますので、「インパクト勝負」のねらいもあるのでしょう。

そんな「考えた人すごいわ」の2号店である横浜菊名店へ、2019年7月26日(金)、自宅から 12kmほどランで(走って)行ってきました。

ランで(走って)? というツッコミどころが無きにしもあらずではありますが。ひとまず、「ラン」のハナシはあとに置いといて。

まずは、「パン」のハナシをしてみることにします。

ウワサの行列店の行列やいかに

かねてより、「考えた人すごいわ」の行列がすごいらしい、というウワサはありましたので。

事前にリサーチ(ただのネットサーフィン)をした結果、「開店の1時間前には到着」を目指すことにしました。開店は 10時なので、9時前には到着です。

それでも日によっては、50人から 100人近くが大行列するとのハナシもあったので。相応の覚悟でのぞんだ「開店1時間前」です。

で。実際に 8時50分ごろ到着したときのようすは、というとこんな感じ ↓

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考えた人すごいわ・横浜菊名店の店頭

あれ? 大行列はどこ? 場所間違えたか? と見紛うほどに人は少なく。わたしの前に並んでいたのは、だいたい 10人弱でした。

なお、上の写真はパンを買ってから撮影をしたものなのですが(ちょうど9時ごろ)、到着時の行列の「フンイキ」としてはそう変わりありません。要は「行列は短かった」ということ。

平日(金曜日)でしたし、朝から真夏の日差しでしたし。この日は特別、人が少なかったのかもしれません。

それからもうひとつ。公式には「営業時間は 10時〜」なのですが、わたしが着いた8時50分には、開店して販売がはじまっていました。

ということで言えば。もっと早く着いたら、もっとたくさんの人が並んでいたのかもしれません。

まぁでも、平日の8時50分ごろには 10人弱もありうる。これは「ひとつの目安」ですね、はい。目安であって絶対ではありませんので、「おい、メッチャ並んでたぞ」というクレームはお受けいたしかねます。

いずれにせよ。真夏の日差しのもと、開店まで1時間近くも待つのはしんどいわぁ… と覚悟していたわたしにとってはラッキーでした。おかげさまで行列に並ぶのは 10分で済みました。

なにしろ、ランしたあとで全身汗だくです。周囲からしても汗臭くてしかたないのではないかと思います。迷惑です。迷惑だと知りながらやっているとはいったいどういう了見ですか? なんも言えねぇ、だす。

整理券の配布、買い方について

「考えた人すごいわ」では、「引き渡し券」と「整理券」とが用意されています。それぞれは次のような使い分けです ↓

  • 引き渡し券 … 開店時に順番に引き渡しを受けるための券
  • 整理券 … 開店後に焼きあがるパンの引き渡しを受けるための整理券(時間指定あり)

というわけで、わたしのように開店時にすぐに買うのであれば「引き渡し券」になりますね。あとから買いに来たいよ、という場合には「整理券」です。

実際に、わたしが行列に並ぶ際、店員さんから受け取った「引き渡し券」がこちら ↓

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「考えた人すごいわ」の引き渡し券・整理券

いまあらためて見てみたら、片方の券は「引き渡し券(引換券)」で、もう片方は「整理券」ですね… よくわかりませんが、よく考えなくてもなんとかなるようなので良しとします。

なお、「考えた人すごいわ」で買えるパンの種類は2つ。ノーマル食パンの「魂仕込(こんじこみ)・800円(税別)」と、レーズン食パンの「宝石箱・980円(税別)」。それぞれの詳しい説明・違いは後述するとして。

券をもらうときに、「魂仕込はひとり2本まで、宝石箱は1本まで」と言われたような気がする。すみません、うろ覚えです。1本ずつ買えればいいや、と思っていたので。

ちなみに、「考えた人すごいわ」のお店に「店内」はありません。店頭に販売用のカウンターがあるだけです。

街のパン屋さん的なノリで、「お店のなかでゆっくりパンを選ぶの」というお店ではありません。引き渡し券や整理券を提示したら、即会計、即お渡し。あっという間におしまいです ↓

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「考えた人すごいわ」の店頭カウンター

にしても。カメラの腕が悪すぎて、カウンターが映ってないですね、これ。店員さんとお客さんとでお会計をしているところです。フンイキで察してやってくださいな。

カウンター越しには、ズラッと並ぶ食パンたちと、パン生地をコネコネしている店員さんのようすがうかがえました ↓

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「考えた人すごいわ」のカウンター越しに見える景色

いざ実食

ノーマル食パンの「魂仕込(こんじこみ)」と、レーズン食パンの「宝石箱」を1本ずつ買いましたので、それぞれ実食です。

梱包

食べる前に、いちおう「梱包」を見ときましょう ↓

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「考えた人すごいわ」の梱包

上は、ノーマル食パンの「魂仕込(こんじこみ)」のほう。言っても、梱包は「宝石箱」も変わりません。

パン1本に対して、紙袋が1つ。よって、パンを2本買うと紙袋が2つ。傍目にはけっこう大仰です。

紙袋にも「考えた人すごいわ」とかおっきく書いてあるので、なかなか目立ちます。帰りの電車のなかでも、紙袋にたびたび視線を感じました。

もっとも。平日の朝からランナーのかっこうをして、そんな紙袋を2つだけ持って歩いている「オマエがすごいわ」と思われただけかもしれませんが。

切って見る(断面を見る)

続いて、パンの断面を見てみましょう。なお、「魂仕込(こんじこみ)」も「宝石箱」も、どちらもサイズは2斤です。

まずは、ノーマル食パンの「魂仕込」の断面から ↓

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ノーマル食パンの「魂仕込」

いたってフツーに見えますね。パンについて「深い見識」を持たないわたしには、この断面を見て語れることはありません。

だから、お店の公式な商品説明を引用させていただきます ↓

ここでしか味わえないキメ細かな”口どけの良さ”を実現するための厳選小麦粉、豊かな風味を引き出すための国産バター、そして岩手県の「のだ塩」をはじめ、材料1つ1つにこだわり、魂を込めた贅沢な食パン。その名も「魂仕込」。

【考えた人すごいわ・配布パンフレットより引用】

だそうです。魂が込められているので心して食べるべし。

次、「宝石箱」いきます ↓

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レーズン食パンの「宝石箱」

レーズン入ってます。見りゃわかる。ほかになにか語れるとしたら、その「量」でしょうかねぇ。

決して少なくはないけれど、とんでもなく入っているわけでもない。まぁ、このくらいが適量なんじゃないのかな、という量です。やはり大したコメントではないですね、すまない。

お店の公式な商品説明はこちら ↓

岩手県田野畑村の豊かな自然で生まれた「たのはた牛乳」、オーストラリアの大地で育ったサンマスカットレーズン、そして国産バターを使用することで、一口食べるとコクの余韻が残ります。さらにサンマスカットレーズンが芳醇でフルーティーな味わいを添え、カットすると「宝石箱」のように輝きます。

【考えた人すごいわ・配布パンフレットより引用】

レーズンの宝石箱やぁ〜。いちばん言ってはいけないことを言ってしまった気がする。でも言いたかったのだからしかたない。

そこいらのレーズン食パンに入っている「干しぶどう」とはちがうんだ。「サンマスカットレーズン」だぞ! という気概を感じながら食べるのがよいでしょう。

というわけで、もう食べましょう、そうしましょう。

食べてみる

それぞれのパンを食べてみた結果として。見識も無いのに、評点つけます ↓

 弾力キメ細かさ甘さコスパ総評
ノーマル食パンの魂仕込3.5
レーズン食パンの宝石箱3.53.5

※ 総評は5点満点。1がもっとも弱く、5がもっとも強いとの目安。弾力は1に近づくほどふわふわ、5に近づくほどもちもち。

ノーマル食パンの魂仕込のほうは、ひとことで言うと「甘い」です。かなりバターが効いている、という印象。結果、食べごたえがあります。言い換えると、ちょっと重い。

なので、甘めの食パンが好きな人はよいでしょうが、そうではない人にはちょっと甘すぎるかと思ふ。思う。

レーズン食パンの宝石箱は、サンマスカットレーズンの酸味が効いているのか、パンの甘みをを魂仕込ほどには感じません。

お店自慢のサンマスカットレーズンはジューシーな感じで、いわゆる「ザ・干しぶどう」的なレーズン食パンとはだいぶ違います。

このあたりで好き嫌いが分かれるパンだと思います。まぁ、レーズン食パン自体が好みが分かれるパンなんでしょうけど。

 

「考えた人すごいわ」へのランの記録

冒頭、「考えた人すごいわ」へは自宅から 12kmほどランで行った、と書きました。

つまり、ランニングをしてパンを買いに行った。略して、「ランしてパン」。ブログでのシリーズ化をもくろんではじめた企画(?)、今回はその第2弾です。

とはいえ、第1弾はいまからさかのぼること2ヶ月も前のこと ↓

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このまま「ランしてパン」など無かったことにしてしまおうか(もうみんな忘れたに違いない、うん)。 そんな思いがアタマをよぎるタイミングでの第2弾でした。

最近はあまり走れていなかったこともあり。雨は降るしさ、それに蒸し暑いじゃん。って、なんだか言い訳がましいなぁ… と考えていた折。

そうだ、走ってパンを買いに行こう!ということを思い出したしだいです。もっと早く思い出したほうがいいですね、そういうことは。次からそうします。

というわけで。今回のランのようすもレポートしてみます。わたしのように「ランしてパンを買いに行こう」という奇矯な方のご参考になれば。

新横浜駅〜菊名駅は通勤・通学の人がいっぱい

自宅のある東戸塚から、「考えた人すごいわ」の横浜菊名店まではこんな感じで約 12kmです ↓

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距離自体はたいしたことないのですが、意外と高低差がありました。登ったり下ったり。高いところと低いところでは 100mくらい違う。

おまけによく晴れていたので日差しも厳しく、距離の割にはツラい 12kmでした。あまりのツラさに途中のコンビニで大福を食べました。イートインスペースで休みたくなった。軟弱者です。

それはそれとして。途中で新横浜駅をとおりますが、ちょうど通勤・通学時間帯ということもあってか、ランナー姿は浮きます ↓

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新横浜駅ビル内

新横浜駅から「考えた人すごいわ」の最寄り駅である菊名駅に向かう道もまた、通勤・通学の人でいっぱいでした。あまりにいっぱいでビビりました。

どちらかと言えば、「こちらに向かってくる人」が圧倒的に多いので、なんだか気恥ずかしい思いをしながら走ることになります。疲れていても疲れていないフリをして走ることになります。

そうこうして、自宅から約1時間30分。パンを買って帰るわけですが、帰りは電車です。

菊名駅から横浜駅に向かう電車は会社員の方も多く、やはりランナーは浮きます。「考えた人すごいわ」なんて書いてある紙袋を2つ抱えて歩くランナーは浮きます。

それでも俺は走って食パンを買いに行くのだ! という強い意志を持った者のみが、「ランしてパン」に挑む権利を持つのです。なんだそりゃ。

 

まとめ

横浜・菊名の食パン専門店「考えた人すごいわ」について、ランしてパンのレポートでした。

ときには大行列もできる人気店です。甘めの食パンや、レーズン食パンが好きな人におすすめです。ランをするかはともかく、いちど足を運んでみるのはいかがでしょうか。

考えた人すごいわ

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