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30km完走まで到達!第10回・城南島羽田マラソン【RUNレースレポート#06】

城南島羽田マラソン

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2018年1月21日(日) 第10回・城南島羽田マラソン・30kmの部(東京)の参戦レポートです。

フルマラソンに向けて「初」の30kmレースへ

10kmの距離からはじめたマラソン大会への参加もこれで5度目(リレー、親子ランを除く)。

2018年3月(本投稿日から48日後)に予定している「初フルマラソンの前哨戦」として、第10回・城南島羽田マラソン 30kmの部に参加をしてきました。

今回は、これまでの「トイレ行き忘れ事件」「スニッカーズ悶絶事件」のようなトラブルもなく。まずまず無難に完走をできた、という成果がありました(タイムはともかくね)。

それはそれとして、まずは本大会の概要をまとめてみます ↓

大会の概要

レース名称第10回 城南島羽田マラソン
(2018 アースランクラブ第1戦)
開催日2018年1月21日(日)
開催地東京都大田区
主催者NPO法人日本アウトフィットネス協会

種目などの詳細は下記のとおりです ↓

種目定員制限時間参加費
2.5km・個人、ファミリー100人組30分2,500円
5km・個人100人45分3,000円
5km・ペア25組45分4,000円(ペアで)
10km・個人200人90分4,000円
10km・ペア25組90分5,000円(ペアで)
ハーフ・個人200人3時間6,000円
30km・個人100人4時間30分7,000円
30km・駅伝20組4時間2,000円/組+2,000円/人
フル・個人100人6時間8,000円
フル・駅伝30組5時間2,000円/組+2,000円/人
【参考】

  • 個人は中学生以上。ペアは小学生以上(小学生は保護者がペアリング)
  • 駅伝は、1人が何度何周走っても可(周回コース) 

 

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城南島羽田マラソンのおすすめポイント・注意点まとめ

次回大会以降、参加を検討される方の参考に。本大会のおすすめポイントや注意点などをまとめてみます。

【おすすめ】参加者もそこそこ多めで活況、制限時間はユルめ

さきほども提示した「大会の概要」に、実際のエントリー(参加者数)を加えてみました ↓

種目定員実際のエントリー
(当日配布資料より)
制限時間
2.5km・個人、ファミリー100人組38人組30分
5km・個人100人64人45分
5km・ペア25組8組45分
10km・個人200人93人90分
10km・ペア25組15組90分
ハーフ・個人200人159人3時間
30km・個人100人87人4時間30分
30km・駅伝20組5組4時間
フル・個人100人91人6時間
フル・駅伝30組5組5時間

定員に対してまずまず多めのエントリー。わたしがこれまで参加をしてきたマラソン大会の中では「活況」と言ってよいでしょう。

大会に出ている以上、あまりヒトがいないとさみしいです…

また、制限時間がユルめなのは、初心者にも参加がしやすいポイントです。

【おすすめ】コースが平坦

海沿いの城南島海浜公園とその近隣がコースということで、高低差がほとんどありません。

手元のスマートウォッチで測ったデータによれば、最大でも高度差が10mていど。基本的にほぼほぼ真っ平らです。

「坂道大好き」というガチランナーの方は別として。わたしのような「まずは完走が最優先」というランナーにはありがたいコースとなっておりますです、はい。

【おすすめ】エイドステーションの「給食」がよい

わたしが参加をした「30kmの部」に関してのお話にはなりますが。

エイドステーションに置かれていた「給食」がよかったです。30kmくらいの距離になると、走っていてもお腹が空いてきました。

そりゃあね、わたしの場合、3時間半もかけて走っているものだからお腹も空きますわね… で、その給食はというと、

  • カステラ
  • バナナ
  • 梅干し(2種類)
  • チョコレート

エイドステーションは1箇所ですが、3kmの周回コース(後述)なので、3kmごとに給食できるわけです。

30kmレースだと10周するわけですが、5周目くらいからは周回するたびにカステラとバナナを食べてましたね、わたし。

疲労もきびしかった9周目には梅干しを食べてリフレッシュ。って、ずっと食べてるな、おい。

そのせいかどうなのか、夜に体重を測ったら体重増えてました。マジか。30kmも走って体重が増えるという理不尽… いや、当然の結果か。

上記のほかに「給水」として、水・スポーツドリンクもあります。

【おすすめ】コース上にトイレが豊富

トイレが豊富、っていう言い方もないですが。コース上にトイレが3箇所ありました(他に見逃していなければ)。

おかげで、レース中も安心して(?)トイレに立ち寄ることができます。

くどいようですが、30kmを3時間半もかけて走るわたしには「トイレ」は心配事のひとつであり。「いつでもいける」という安心感はGoodです。

トイレを心配せずとも済むくらい、速く走れるようになればいい。と、いうことではありますが。

【おすすめ】コース上のスタッフからの声掛けが多い

コース上にいるスタッフの方からの声掛けが「多い」と感じました。

スタッフはたくさんいるけれど、全っ然声をかけられない大会もこれまではありましたので。

声援をいただけるというのはチカラになるもので。とくに、疲れもピークの中盤以降はたいへんにありがたいものです。

「まだ脚が上がってる、いけるよ!」などと言われると、歩きたくても歩けませんねぇ(笑) 

【注意点】コースが3kmの周回

わたしが参加をした「30kmの部」に関してのお話にはなりますが。

1周が約3kmのコースの周回になります。30kmの部の場合には10周です ↓

image2
当日配布のプログラム冊子より抜粋

「あと何周だっけ?」ということにならないよう、腕に9本のゴムバンドをつけてスタート。1周するごとにゴムバンドを回収箱に入れていきます(10周めはゴムバンドなしで走る)。

周回コースのつらいところは、常に「あと◯周」の呪縛から逃れられないことです(わたしだけ?)。

あぁ、やっと3周か。まだ7周もあるじゃん。みたいなことをずっと考えるハメになる。もっとも、周回じゃなくても「あと◯km」の呪縛なのだから変わらんのですが。

ただ、景色が変わらない(覚えてしまう)のは飽きるといえば飽きます。

この点、羽田空港から離発着する飛行機がど迫力で見えるのがウリとされていますが。よほどの飛行機好きでなければやはり飽きます(わたしは飽きたさ)。

【注意点】最寄り駅から会場までが不便

会場は「城南島海浜公園」になりますが、最寄り駅は遠いです。歩きはキツいです(流通センター駅から約50分)。

ということで、流通センター駅前からシャトルバス(片道 300円)が準備されています。

観光バス的なきちんとしたバスで全員座れますが、乗り切れないと次の便までそれなりに待つことになります(10〜15分くらい?)。あたりまえだけど寒いっす。

帰りは近くのバス停(城南島四丁目)から、大森駅行きの民間バスに乗りましたが、これはこれで本数がなく(たぶん1時間に1本)。やはり待ちます。

ちなみに、コンビニなんかは近くにはなさそうなので。現地での調達はあてにせず、買い物(食事など)があれば事前に済ませておきましょう。

【注意点】荷物置き場・着替え場所

わりとフツーのことなのだとは思いますが、荷物置き場は「青空野ざらし方式」です。あぁ、方式名称は勝手に名付けました 。

ゼッケン番号が書かれた紙といっしょに荷物をビニール袋に入れて、所定のブルーシートに置いておく。見張りをしてくれるヒトはいません。

「ノーガードかつノーセキュリティー」の荷物置き場でございますから。そのへんは考慮して利用しましょう。貴重品は極力持参をしないに限ります。

着替え場所としては、テントが用意されています ↓

image1

【注意点】防寒対策に気をつけて

幸いなことに、当日は天候に恵まれました。真冬ながらも暖かく、海沿いにしては風も穏やか。

それでも走る時間が長いと、暑かったり寒かったりもするものです。また、天候に恵まれなければタイヘンでしょう。

寒さ対策として、わたしは次の装備をして走っていました。

  • 帽子
  • ネックウォーマー
  • 耳あて(耳が冷えるとすぐに痛くなる体質…)
  • ランニング用レギンス(タイツ)
  • 手袋

耳あてとネックウォーマーは状況に応じて外して走っています(ウェストポーチのベルトにぶら下げておく)。

今回は使いませんでしたが、100均で買ったレインコートもウェストポーチには仕込んでいました。ベテランランナーの方から寒さ対策として教わっていたので。寒さ対策は万全に。

 

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城南島羽田マラソン・モロトメ選手のハイライト

それでは、ご興味があるかないかは別にして。本大会に出場したわたしの、レースでのハイライトをお届けします。

【モロトメ選手(わたし)のプロフィール】

ランニング歴は1年9ヶ月ほど。これまでのマラソン大会参加は、10kmの大会を2回、ハーフを2回。30kmは今回がはじめてです。

タイムは3時間29分42秒、1キロあたり7分

いろいろエラそうなことを話してきたわりに、こんなタイムでごめんなさい。と、先に謝罪をしておきます。

まだまだ、こんなカンジですが。伸びしろたっぷりなので、これから上げていくイメージでいます。イメージは。

ちなみに、わたしのポリシーは「レース中に歩かない」こと、自慢は「レース中に歩いたことはない」。なんだそりゃ。

まぁ、とにかく。走っていればいろいろ起きます。疲れるし、痛いところも出てきます。でもどんな状況であれ、なんとかして最後まで走るように最大限努力する。

これは、仕事や人生に通じるものがあり。わたしが走るのが好きな理由のひとつです。マラソンは人生に通じる。

さいごまで走りきる、カンタンに歩くな。というわけで、今回も歩かずに走りきりました(途中のトイレや給食中はのぞく)。

ペースを守りに守って最初の9km(3周)を気持ちよく

今回の30kmレースは、初フルマラソンに向けての前哨戦。42.195kmを歩かずに走りきることをイメージしてのぞみました。

具体的には、「1km7分のペース」を守る。いまの自分にはいちばん長く走れるペースだとみて、スタートから終始このペースを心がけていました。

おかげでスタート直後から「置いてけぼり」を食い、物悲しい気持ちにはなりましたけど。これもフルを走りきるため、ガマンガマン。

ベストなペースですから、走りも快適、カラダも順調そのもの。最初の3周め(9km)あたりは気持ちよく走れました。海沿いの景色もまた心地よい(走りながら写真を撮る余裕あり) ↓

image3

さらに快調な15km折り返し

30kmの折り返しである5周めを過ぎてなお快調。充分に余力を感じていましたが、ここでペースを上げると自滅することは経験済み。とにかくペースを守ります。

その反動かどうなのか。3kmごとのエイドステーションを通るたびに、給食し続けていました。

「カステラって、こんなウマかったっけ?」「バナナもウマいわぁ」みたいな。たぶん、ガマンのストレスが溜まっていたのでしょう。

まだ3分の1もあるのか…で訪れた疲労感

そんなハイテンション(?)がさいごまで続くはずもなく。20km付近で、突如の疲労感に襲われました。

きっかけは「まだ3分の1も残っているのかぁ」です。いけませんね、あまり残りを考えてはいけません。できれば楽しいことを考えるべきです。

でもムリ。マラソン中に、できれば楽しいことを考えるなんて芸当はわたしにはムリ。残りの距離と時間を考えたら急に疲れちゃった。

というわけで、ここからは疲労感との戦いです。自分自身との戦いです。

さらに食う、食いまくるという暴挙に出る

なんでしょうね、とにかく食べましたね今回は。疲れたんなら食べりゃなんとかなるんじゃないか的な、ワラにもすがる的な発想から食べ続けました。

エイドステーションを通るたびに食べる量が増えたし(笑) 笑っているのはわたしだけかもしれませんが、笑えるくらい食べてました。

普段は好んで口にはしない梅干しまでも「これウメ〜わ(梅だけに)」と独り言ちるほど。はい、疲れてますね。疲れがにじみ出ています。

つまらない冗談はさておき。エネルギー的によいものばかりなのでしょうから、結果的に、疲労のピークを乗り越えることができたようで。

なお、今回わたしはこんなものも用意していました ↓

スタート前からレース中、レース後、おやすみ前までのゼリーやら粉末やらが用意されている「完走セット」。これ、なんか完走できそうじゃないですか。

で。レース中には、レース中に飲むべきゼリーを飲んだのですが。これがまた評判(Amazonレビューなど)通りにビミョーです ↓

いや、別に「美味いマズい」は求めていないのだけど、美味しくはない。そのうえ、ドロっと感がすごい。日常にはない違和感のドロっと感。69gの軽量で170kcalがウリなので、凝縮感がスゴい。

無謀にも本レースではじめて口にしたわけですが、ひとくち飲んだ瞬間に「なんかいけないものを口にしてしまったかも」と、すぐに開けたフタを締めてしまいました。

とはいえ、疲労感に耐えるため。きっと効く、必ず効く、と念じて3kmかけて飲み切ったわたし。

多くの方のレビューどおり、水はあったほうがいいです。ドロっとしたうえに味もすごく濃いので、口の中の水分を持っていかれるカンジがある。水のあるところで使うべし。

5本指ソックス最強!血染めの靴下を見ずに済んだ

30kmなどという距離を走ると。わたしは、かなりの確率で足の指から出血します。もちろん痛い。

爪が隣の指に擦れてしまうようで、傷ついて出血してしまうんですね。爪を切ってもなかなかうまくいかず。予防として絆創膏を貼ってしのいでいました。

そこで今回からは「5本指ソックス」を導入。これなら、となりの指に擦れることもあるまい。

なんということでしょう! 出血せずに済むじゃありませんか。レース後半、傷みに耐えた過去もありましたのでこれはナイスです ↓

大きなトラブルもなく完走、が成果

そんなこんなで30km。タイムは想定どおりの3時間半。

さすがに脚は疲れ、「これであと12km(フルの場合)はちょっとムリだなぁ」という感覚ではありましたが、大きなトラブルもなく完走。

トラブルや不安なく完走できたのが、今回の大きな成果。フルマラソンに向けて、ひとつの自信となったレースでした。

今回の教訓。ツラいときは食え(自己責任)。

 

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  きょうの執筆後記
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