もうマウスは使わない!マウスが抱える5つのデメリット

マウスのデメリット

” マウスって便利だよねぇ ”

そうかもしれないけれど。マウスが抱える5つのデメリットはわかってる? 「もうマウスは使わない!」というわたしからのお話です。

もうマウスは使わない!マウスが抱える5つのデメリット

マウスってめっちゃ便利じゃない? わたしもそう思って使い続けてきました。かれこれ 20年くらい。

でも、いまはもうマウスは使っていません。まったく。

代わりに使っているのは、ノートパソコンの「タッチパッド」です(仕事場のデスクでは「Magic Trackpad」)。

基本はキーボード、あとはタッチパッドがあればじゅうぶん。というか、そちらのほうがよい。

なぜならば、マウスには5つのデメリットがあるからです。というお話をしていきます。それがこちら ↓

このあとの話の内容
  1. ジャマになる
  2. 手を痛める
  3. 遅い
  4. 効率化を妨げる
  5. おカネがかかる

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

 

《デメリット①》ジャマになる

マウスを使うことによる1つめのデメリットは「ジャマになる」です。

「出先」でのジャマ

カフェやコワーキングスペースなど、出先でノートパソコンを使って作業をしようとする場合。

必ずしも「じゅうぶんなスペース」が確保できるわけではなく。むしろ、狭いテーブルなど、限られたスペースであることが少なくありません。

マウスが置けない、使えない… という思いをしたことがあるのではないでしょうか。

そこでマウスをあきらめ、キーボードとタッチパッドでの作業を試みるわけですが。「マウスなし」に不慣れなものだから、なかなか思うように作業ができない… あると思います。

だいたいにおいて。マウスをバッグに入れて持ち運ぶ、ということ自体がジャマくさい。

そのあたりを踏まえて小さなマウスを選ぶのであれば、使いにくくて本末転倒。大きなマウスを持てば、やはりジャマ。

電池式や充電式の無線型マウスにいたっては、電池切れ・充電切れの配慮(電池・充電コードを持ち歩くなど)もしなければいけない。って、昔はわたしもしてましたけど。

いまはマウスを使わないので、「ジャマ」に対するストレスはありません。

「いつものデスク」でのジャマ

続いて、自宅や職場など、いつものデスクでマウスを使う場合。

この場合には、直接的にジャマだと感じることはないかもしれませんが、マウスを動かすための「領域」は確保しなければいけません。

結果として、その分だけデスク周りが窮屈になります。まさかとは思いますが、「それならば、デスクをデカくしよう!」 なんてやめましょう。

このあとお話する4つのデメリットを大きくするばかりです。

 

《デメリット②》手を痛める

わたしは過去に、マウスを使いすぎて「手首」を痛めた経験があります。湿布を貼って、包帯巻いて… というのは、けっこうツラいものです。

マウスがあると、右手(おもに右利きの場合)のホームポジションがマウス上になりがちであることから、手首に対する負担が高まります。

マウスを使っている人を見ていると、ほとんどの場合、右手はほぼほぼマウスをつかんでいます。そして、文字を入力するときだけ、右手はキーボードに移ります。

キーボードでもできる操作、キーボードのほうがラクな操作(ウィンドウ操作など)も、あえて右手を酷使してマウスを動かしている。

それは手首も痛めますわな、という感じです。「ぜんぜん痛くないし」というあなたも油断は禁物。明日にも手首の許容量を超えて、痛みが勃発するかもしれません。

 

《デメリット③》遅い

マウスは便利なようでいて、「作業スピードは遅い」というケースが多々あります。たとえば、こんな光景 ↓

Excelでキーボードを使って両手で文字を入力。右隣のセルに移動するのに、右手でマウスを使う。文字を入力するため、右手をキーボードに戻す。右隣のセルに移動するのに右手をマウスへ。以下、繰り返し。

右隣のセルに移動したければ、キーボードのTabキーを使うほうが圧倒的に速いです。左手の小指をちょっと伸ばすだけ。マウスを使うまでもありません。

少々極端な例ではありましたが、似たようなことはほかにもいろいろあるわけで(アプリやウィンドウの操作)。右手はキーボードとマウスのあいだを何度も行き来することになります。

1回1回の行き来であれば、ものの1秒ていどでしょう。けれども、もしそのようなことを日に300回繰り返したら? 

300秒は5分です。その5分を、1年間繰り返したら? およそ30時間になります。

つまり。マウスを使うことによって、毎年丸々1日以上をムダにしているかもしれない。ということは、いちど想像してみることをおすすめします。

 

《デメリット④》効率化を妨げる

前述した《デメリット③》について。「いま遅い」というばかりではなく、その後の効率化をも妨げるというデメリットがマウスにはあります。

ここでの効率化対策としては、こんなものが挙げられます ↓

  • キーボードのショートカットキーを覚える、使う 
  • タッチタイピングを身につける、鍛える

これらの対策は、できる限りの操作をキーボードで完結させようというものです。ゆえに速い。パソコン作業をするうえで、効率化が進みます。

ところが、マウスをあたりまえのように使っていると。このような効率化をしよう! という発想が生まれません。動機も生まれません。作業は遅いままです。わたしがそうでした、はい。

マウスを使わないようになってからは、ショートカットキーとタッチタイピングは意識的に取り組んでいます。おかげで、文字入力や操作のスピード・正確性が上がっているのが実感できます。

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また、テンキーボードを使わない・テンキー付きのフルキーボードを使わない、のもおすすめ。テンキーを使わないのはマウスと同じ理屈です。テンキーもまた「ジャマ」だし、「遅い」のです。

以前はテンキーがないと数字が入力できん… というわたしでしたが、いまはテンキーがなくても違和感なく数字を入力できるようになりました(まだ、ちと遅いけど)。

 

《デメリット⑤》おカネがかる

マウスを使ううえで、さいごのデメリット。おカネがかかる。マウスを買うためのおカネがかかる。

マウスを愛し、依存する人ほど、マウスにこだわり、いろいろなマウスを買ってしまうものです。わたしも買いましたねぇ…

「持ち運び用」としてコレ。ウルトラスリムを謳うだけに(?)、けっこう高かった ↓

右手首が痛すぎる… というときに買ったのがコレ。なんかスゴいカタチしてますが、結局、その場しのぎにしかならず ↓

トラックボールマウスに憧れて飛びついたのがコレ。コレはコレでよかったのですけどね、やっぱりマウスはマウスです。あれば依存します ↓

ほかにも買いましたがもういいでしょう。ことほどさように、マウスを使えば使うほど、使い続けるほどにおカネがかかる、ということです。

いずれのマウスもホコリをかぶり、棚の肥やしとなっているばかりです(こういうものはなかなか捨てられないタチ…)。

 

まとめ

マウスが抱える5つのデメリットについてお話をしてきました。

便利だと思ってあたりまえのように使っていたマウスも、やめてみてわかる意外なデメリット。

そうなのかなぁ? と半信半疑なあなたも。いちど、マウス使わないの「お試し期間」を過ごしてみるのはいかがでしょうか?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

税理士レス経理エバンジェリスト、フリーランス型税理士。1975年生まれ。 フリーランスの経理・会社の銀行融資支援を得意にする、横浜市の諸留誕税理士事務所・所長。2016年4月、18年間の「勤め人」を脱して独立開業。以来、ブログを毎日更新中!