あえて不可視化!見えないことで効率アップ・集中力アップを狙う

あえて不可視化!見えないことで効率アップ・集中力アップを狙う

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可視化にメリットがあるように、不可視化にもメリットがあります。

というわけで、あえての不可視化。見えないことで「効率アップ・集中力アップ」というメリットを狙う、というお話です。

「見えない」と効率・集中力はアップする

ふだん、ビジネス用語として見聞きするものに「可視化」があります。似たようなものとして「見える化」も見聞きをするところでしょう。

この「可視化」や「見える化」の言葉は、「見えないもの・見えにくいものも、見えるようになると良いよね」との意味合いで使われることが多いようです。

つまり、可視化や見える化にはメリットがある。積極的に「見える」ようにするべきだ、みたいな。

それはそれとして。

わたしは、「あえて見えない」ようにしていることがあります。言い換えると、あえての「不可視化」です。

可視化にメリットがあるように、不可視化にもまたメリットがあります。端的に言えば、「効率アップ」と「集中力アップ」というメリットです。

そんな不可視化について、わたしの具体例を5つばかりお話をしてみます。こちらです ↓

あえて不可視化していること
  1. キーボードの刻印
  2. ブラウザ
  3. アプリの通知
  4. スマホのアプリ
  5. 不安な気持ち

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

 

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あえて不可視化している5つのこと

《不可視化1》キーボードの刻印

一般的なキーボードは文字や記号の刻印があるものですが、わたしはそれは不可視化しています ↓

image1

メインPCで使っている MacBook Pro(13インチ)。もともとは刻印があるキーボードです。なので、無刻印化する専用シールを貼って、刻印を見えないようにしています ↓

【レビュー】ブラックアウトステッカー/無刻印キーボードのMacBookPro現る

2019.03.31

これにより、いわゆる「タッチタイピング」をせざるを得ません。キーボードを見てもなにも書いていないわけですから、基本的にディスプレイだけを見て入力することになります。

では、逆に刻印があると? なんとなくキーボードを見つつ入力をしてしまう。つい数年前まではタッチタイピングを身につけていなかったわたしはとくに、です。

その結果、視線がキーボードとデイスプレイとを行ったり来たりしますから、その分だけ効率が悪くなるし、気も削がれます。

というわけで、タッチタイピングへの覚悟もあっての刻印の不可視化。おかげで、刻印が無くても問題なく入力できるようになりました。

タッチタイピングによって、入力スピードも上がりますし、視点をデイスプレイに集中することもできます。

仕事でPCを使うのはもちろん、ブログやメルマガを「毎日更新」する身としては、タッチタイピングの効果は「チリも積もれば」でバカにはなりません。

ちなみに。先日、修理のために「無刻印キーボードのMacBook Pro」をジーニアスバー(Appleの修理するところ)に持ち込んだ際、スタッフのかたに「カッコいいですねぇ!」と言われてうれしくなったわたしです。

そう、「Mac + 無刻印」はカッコいいのです! という、ただの余談。

《不可視化2》ブラウザ

PCをよく使う人にとって、ときとして効率を下げたり、集中力を下げたりするものに「ブラウザ(Google chromeとかInternet explorerとか)」があります。

たとえば、ブログやメルマガをブラウザ上で執筆する、という場合。わたしの場合にはブログは「Wordpress」の編集画面、メルマガは「まぐまぐ」の編集画面、いずれもブラウザです。

ところが。ブログやメルマガを書いていたはずなのだけれど、気がついたらネットサーフィンしちゃってました… みたいな。

いやいや、「みたいな」じゃなくて。それはオマエの集中力がなさすぎるからだろう? と言われたらそのとおりなのですが。

そうは言っても、ブラウザ(ネット)には、メール、SNS、動画などのさまざまな誘惑が潜んでいるのですから、わたしと同じように効率を下げたり、集中力を下げたりしている人は少なくないものと推測します。

そこでわたしは、ブログやメルマガを書くときには「テキストエディタ」を使うように変えました。テキストエディタとは、文字入力専用のソフト(アプリ)です ↓

エディタ『Bear』でブログ。iPhoneでネタ出し→Macで下書き→WordPressへHTMLペースト

2019.06.09

ブラウザで書いているから、ブラウザが見えているから気が散るわけで。だったらブラウザで書かなければいい、という単純な理由です。

単純ですが、不思議なことにこれだけでも書くことに集中できるものです。人間、見えるものに対する誘惑にいかに弱いか? ということでもあるでしょう。

また、このようにテキストエディタなどのツールを使うことに加えて、Wi-Fiの接続を切っておくというのも効果的です。メールの新着通知なども排除できますから、集中できて効率もアップします。

Wi-Fiの接続をオンにすればネットもメールも見れてしまうじゃないか、との反論もあるかもですが。意外にも、オンにするという「ひと手間」が障害となり、抑止効果がはたらきます。

ついついネットをしてしまう… のであれば、ぜひ試してみましょう。

《不可視化3》アプリの通知

スマホを使っていると。アプリの通知は便利なようで、効率や集中のさまたげにもなるものです。

メールやSNSの新着、各種のニュースやお知らせ通知など。それらを放置すると、四六時中、スマホに通知が表示される(音が鳴る、バイブする)…  ということになりかねません。

そこでわたしは、便利よりも効率・集中のほうを重視して、アプリの通知はほぼほぼオフにしています。代わりにタイミングを決めて、そのときに確認をするという方法です。

また、わたしは健康管理の一環で、運動や睡眠時間、心拍などをトラッキングしています。

以前はスマートウォッチ(腕時計型)でトラッキングしていたのですが、最近になってスマートリング(指輪型)に変更しました ↓

【Oura Ring レビュー】指輪型フィットネストラッカーで「さらばスマートウォッチ」

2019.07.20

スマートウォッチには「画面」があるので、ついいろいろと通知された情報を見てしまうものですが、スマートリングには画面がないので見ずにすみます。

代わりにタイミングを決めて、情報を確認する(スマホアプリで)という方法です。

スマートリングには気をそがれることがなく、スマートウォッチを身に着けているよりも集中しやすく・効率アップが期待できます。

アプリの通知ばかりを目にしているなぁ、との自覚があれば。いちど、通知の不可視化をしてみるのはいかがでしょうか。

《不可視化4》スマホのアプリ

いましがた、スマホアプリの通知を不可視化する、というお話をしました。

これに関連して「アプリ」そのものを不可視化する、というお話をしてみます。具体的にはこんな感じです ↓

image2

上の画像はわたしのiPhoneのトップ画面です。すべてのアプリは、どこかしらのフォルダのなかにあり、ワンタップするだけでは開くことができません。

見た目にもよくわからず、そういう意味では「不可視化」です。

いちいちアプリの場所を探したり(考えたり)、なんどもタップするのはメンドーじゃないか! と思われるかもですが。

わたしは、その「メンドー」を求めています。

スマホもアプリも便利なので、ついついスマホを開いたり、アプリを開いてしまったりするものです。それが、目の前のものごとへの集中をさまたげたり、効率を落とす原因にもなります。

これに対して。「メンドー」があれば、スマホやアプリを開くのもその分おっくうになります。結果として、開く回数が減り、集中も効率もアップにつながる、という一面があるでしょう。

そんなことを考えて、アプリの不可視化をしています。

なお、さきほどの画像を見ると、各フォルダには「フォルダ名」の記載がありません。通常はなにかしらのフォルダ名が付されるところです。

小技的にフォルダ名を消すことができますので、ご興味あれば「iPhone フォルダ名 空白」などの検索Wordでググってみましょう。

フォルダ名を消すことで、より不可視化できます。

《不可視化5》不安な気持ち

日常のなかで「不安な気持ち」を感じるのであれば、それが効率や集中のさまたげになることもあるでしょう。

不安の内容や大きさには個人差があるところですが。誰しも多かれ少なかれ不安はあり、多かれ少なかれ効率や集中に悪い影響を及ぼしている、と勝手に推測をしております。

わたしもまた、不安な気持ちを感じるもので。たとえばいまだと、「先日から募集をしている広島でのセミナー、受講者が集まるのだろうか?」といった不安です。

なんだそりゃ? な不安かもしれませんが。人それぞれ、そのときどきで、いろいろな不安がありますよね。

とにもかくにも、不安を感じたときにわたしがやっていることは、「きっとうまくいく、きっとうまくいく」と唱えることです。

それこそ、なんじゃそりゃ? かもですけれど。

とはいえ。不安な気持ちを感じると、その気持ちを繰り返してしまうことはありませんか。「不安だ、不安だ」とついつい考え続けてしまう…

だから、「きっとうまくいく、きっとうまくいく」と唱えて、不安な気持ちに目を向けないようにする。見えないようにする。不可視化です。

もちろん、唱えただけで不安の根本が消えてなくなるわけではありません(さきほどの例で言えば、受講者が集まるわけではない)。いっぽうで、不安を感じ続けていてもやはり根本が消えるわけでもありません。

それならばひとまず不安からは目を背けて(不可視化して)、不安を感じ続ける時間よりも、根本の解決に向けてひとつでも行動するほうがよいでしょう(さきほどの例で言えば、セミナーテーマに関連したブログ記事を書く、とか)。

なんだか「気の持ちよう」みたいな話ではありますが。それでも、具体的な「スイッチ」があると、気の持ちようも実現しやすいものです。

プロスポーツ選手にとっての「ルーティーン」のようなものであり、もっと軽めのハナシで言えば「おまじない」のようなものであり。

いずれにせよ、わたしの場合にはそのスイッチが「きっとうまくいく、と唱えること」になります。じぶんなりの「不安を不可視化するスイッチ」を探してみるのはいかがでしょうか。

 

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まとめ

可視化にメリットがあるように、不可視化にもメリットがあります。具体的には、「効率アップ」と「集中力アップ」というメリットです。

ご興味あれば、「あえて見えない(不可視化)」にチャレンジして見るのはいかがでしょうか。

あえて不可視化していること
  1. キーボードの刻印
  2. ブラウザ
  3. アプリの通知
  4. スマホのアプリ
  5. 不安な気持ち

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「銀行融資」と「税理士レス経理」支援を得意にする、横浜在住・ひとり税理士ブロガーです。ブログ・メルマガ毎日執筆、セミナー毎月開催中。ランニング、ディズニーリゾート好きです。