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2日に1冊の本を読む僕が選ぶ2017年のおすすめ本ベスト10

2017年おすすめ本

なにかおすすめの本を教えてほしい…

そんなあなたへ。ありますよ、おすすめ本。ということで、2日に1冊の本を読む僕が選ぶ2017年のおすすめ本ベスト10をご紹介です。

目次

2日に1冊の本を読む僕が選んだ!2017年のおすすめ本ベスト10

きょう(本記事執筆日)は、2017年12月24日。ことしもおしまいですなぁ。

ということで。ことし1年に読んだ本の中から、おすすめの10冊をピックアップ。

わたしは、だいたい2日に1冊のペースを本を読みますので。そこそこの「冊数(約180冊)」の中からの、「おおよそ上位5%の本」ということになります。

ちなみに。発行が古い本も読みますので、2017年に発行された本だけというわけではありませんことを申し添えます。

それではさっそく見ていくことにしましょう。

 

《1冊め》人生を思い通りに操る 片づけの心理法則 / メンタリストDaigo

テレビなどでもおなじみのメンタリストDaigoさんによる「お片づけ本」です。お片づけとは言っても、ちまたによくある「整理術・収納術」などとは違います。

ただ物理的にモノを捨てればいい・片づけばいい、というのではありません。「人生を最大化し、幸福を手に入れる」ことをゴールにしたお片づけ。

仕事になかなか集中できない、いつもあくせくして慌てている、ムダな買い物ばかりしているなど、「人生が思い通りではないなぁ」というあなたにおすすめの1冊です。

 【この本で学べること】

  • 片づけのモチベーションアップ(人生が変わる片づけとはどういうことか? がわかる)
  • 捨てられる人になるための思考法、二度と散らからないための習慣
  • 理想の部屋、理想の持ち物の片づけテクニック
  • やりたいことに集中するための時間片づけテクニック

 

《2冊め》革命のファンファーレ 現代のお金と広告 / 西野亮廣

お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんの「マーケティング本」です。本書では一貫して、「常識をアップデートする」ことの重要性が語られています。

著者が手掛けた絵本「えんとつ町のプペル」が、無料公開により物議を醸した事件。これは、過去の常識にとらわれた人たちと、とらわれない人との差異が明らかになった具体例として挙げられています。

「無料公開なんてしたら儲からないだろうに」なんて思っているあなたにはおすすめの1冊。世の中は変化を続けているのだから、人もまた変化し続けたもん勝ちであることを気づかせてくれます。

 【この本で学べること】

  • 過去やこれまでの常識にとらわれることの危うさとデメリット
  • 変わるために必要なことは「勇気」ではなく「情報収集力」であること
  • 好きなことを仕事にする(好きなことをやって食っていく)ことのまっとうさ
  • マネタイズ(サービスの収益化)に必要な「用意周到」な考え方

 

《3冊め》アソビくるう人生をきみに。/ あんちゃ

クソマジメゲスブロガー・あんちゃさんの「独立指南本」です。知らない人からすると「クソマジメゲスブロガー」って何? という感じでしょうが。

ポイントはそこです。ちょっと前まではフツーの会社員だった26歳・女性が、「クソマジメゲスブロガー」というポジションで自立するまでの等身大の葛藤が読みどころです。

誰しもが「大きな野心」や「断固たる決意」で独立をするわけではありません。毎日をフツーに過ごしながらもどこかモヤモヤを抱えたあなたにおすすめの1冊。

 【この本で学べること】

  • 安定・安心に見える会社員にもリスクはあること
  • 小さな違和感・不満をガマンし続けると、もっと大きな違和感・不満をガマンし続ける人生になりかねないこと
  • 誰にだって必ず強みにできる個性が存在すること
  • 会社員を辞めてフリーランスになるときの障害とその乗り越え方

 

《4冊め》マジ文章書けないんだけど / 前田安正

朝日新聞のベテラン校閲記者という文章のプロである前田安正さんによる「文章術の本」です。

文章術と言っても。就活を前にエントリーシートが書けずに悩む女子大生・すずと、謎のおじさんとの会話形式というライトな仕上がりです。

メール、SNS、手紙、報告書、企画書、稟議書… 文章は苦手というあなたはもちろんですが。「文章なんてわかったつもり」のあなたにもおすすめ。実はマジ文章書けない自分に気づいたりします。

 【この本で学べること】

  • まず自分が何者かを理解できなければ、伝わる文章は書けない
  • ちょっとした文字や言葉の違いで、文章はガラリと変わってしまうこと
  • 伝わる文章と伝わらない・伝わりにくい文章の具体例
  • 主語と述語、助詞と副詞、こそあど言葉など、文章の基本

 

《5冊め》レバレッジ・リーディング / 本田直之

一日一冊以上の本を読むという読書家の本田直之さんによる「読書術本」です。ビジネス書の多読について書かれています。速読とは違います、多読です。

ちなみにこの本、初版は2006年とだいぶ前。言わずと知れた著名な読書術本であり、なぜいままでに読まなかったのか? というところではありますが。

本をたくさん読みたいのに、読むのに時間がかかる。時間をかけている割にはアタマにも残らない。そんな悩みを持つあなたにおすすめです。

 【この本で学べること】

  • ビジネス書は速読よりも多読が効果的・効率的
  • 最初から最後まで同じペースで読むと、時間もかかるしアタマにも残らない
  • 多読の具体的な方法
  • 多読の結果を実践する、成果を出すためのコツ

 

《6冊め》星の王子さま / サンテグジュペリ(池澤夏樹・新訳版)

ここでガラリとテイストがちがう本のご紹介。サンテグジュペリさんの「星の王子さま」です。とくに多くを語らずとも、読んだことがあるという人も多いでしょう。

ただもしも。大人になってから読んだことはないなぁ、と言うのであれば。もう一度、読んでみることをおすすめします。大人になったいまだからこそ、心にしみる言葉がきっとみつかるはず。

教訓と言うか、真理と言うか、寓意とでも言おうか。とにかく、深イイ言葉の数々が散りばめられています。毎日気ぜわしい、大人のあなたにおすすめです。

 【この本で学べること】

  • 目に映るもの、耳に聴こえるものばかりに日々気を削がれている
  • ほんとうにたいせつなものは、心で見る・心で見ようとしなければならない
  • 生きるとは? 幸せとは? 強さとは? の問いに答えられるか

 

《7冊め》「数字」が読めると本当に儲かるんですか? / 古屋悟司

楽天市場で花屋「ゲキハナ」を運営する古屋悟司さんの「会計本」です。会計本と言っても、公認会計士や税理士センセー方が書くような小難しいものではありません。

簿記を知らない、決算書も読めない筆者が、「数字なんて読めても、儲けることに役立つのか?」というリアルな疑問からスタートします。

「数字」なんてほんとうに商売の役に立つの? 役に立つとしたら、どうしたらいいの? というあなたにおすすめの1冊です。

 【この本で学べること】

  • 数字がわからない経営者はやっぱり苦労し続ける
  • 儲けるための会計「管理会計」とは何か
  • 儲かる理由、儲からない理由を見極める「限界利益」の扱い方
  • 会計を活用して商売を良くしていく具体的手法

 

《8冊め》借りたら返すな! / 大久保圭太

税理士の大久保圭太さんによる「銀行融資指南本」です。基本的に、税理士は税金のプロであって、銀行融資のプロではありません。が、著者は銀行融資もプロである税理士です。

借入はしないほうがよい、おカネが必要になってから借りればよい。うんうん、そうだそうだ。と思ったあなたにはおすすめです。それは、「間違い」だから。

ともすると、難しい分野の話ながらも、平易な言葉・表現で書かれています。たいへん読みやすいという点でも、多くの方におすすめできる書籍です。

 【この本で学べること】

  • 借りたら返さない、という考え方と実践法
  • 利益よりも現預金、という考え方と実践法
  • 間違えた節税対策とはなにか
  • 銀行との付き合い方

 

《9冊め》ひとり税理士のIT仕事術 / 井ノ上陽一

人によっては、というか多くの人にとって「ひとり税理士」って何? という話ですが。まぁ、言葉どおり「ひとりで税理士をしている」税理士です。

これに対して、職員を抱え労働集約思考の税理士がいます。そっちがメジャーであって、「ひとり税理士」はマイナーです。わたしもそんなマイナーを選んでいる者のひとりですが。

税理士はひとりでもできる、そのための仕事術が余すところなく書かれた本書。この本のスゴイところは、「これって別に税理士に限らないじゃん」という汎用性の高さです。

税理士でなくとも、ひとりで仕事をするフリーランス、あるいは自分の仕事の生産性を上げたいと考える会社員にまで、多くの人に学びがあるであろうおすすめ本です。

 【この本で学べること】

  • ひとりで仕事をする、ということについての考え方
  • ITがあれば、「ひとり」しかいなくてもだいじょうぶ
  • どこにITを使うべきか、という勘所
  • ひとりに効くITツールとその使い方

 

《10冊め》マラソンは毎日走っても完走できない / 小出義雄

有森裕子さん、高橋尚子さんなどの五輪メダリストランナーを育てた小出監督の「マラソン本」です。言うまでもなく、マラソンをしている人におすすめ。

わたしも現在、約3ヶ月後の初フルマラソンに向けてトレーニング中。ということで、つい最近読んだ本。なるべく毎日コツコツ走る、というわたしのスタイルを真っ向否定されました(泣)

要は、メリハリが大事。ひとくちに「走る」と言っても、意図を持って走るということですね。そのあたりの方法と、小出監督らしい「走るうえでの心持ち」が触れられています。

 【この本で学べること】

  • 走ったことのない人、走れない人のための、走れる体の作り方
  • ただ毎日トコトコ走っても、脚・心肺は強くならない
  • メリハリで負荷をかけるトレーニング方法
  • マラソン大会前のトレーニング計画・準備、大会での走り方

 

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  きょうの執筆後記
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