スマホはできるだけ『通知オフ』にする3つの理由と5つの方法

スマホのできるだけ通知オフ




スマホの「通知」って便利だよね〜、と耳にして。

だよね〜、なんてカンタンに同調している場合ではありません。便利のウラには、大きなデメリットもある。というわけで、スマホはできるだけ「通知オフ」にする理由と方法のお話です。

便利な「通知」は、デメリットが大きい

なんでもリアルタイムに教えてくれる、スマホの「通知」機能。

通知してくれるのは便利ではあるけれど、わたしはできるだけ通知をオフにしています。

通知は、メリットよりもデメリットのほうが大きいと感じているからです。

というわけで。

スマホの「できるだけ通知オフ」について、次のようなお話をしていきます ↓

このあとの話の内容
  • スマホはできるだけ「通知オフ」にする3つの理由
  • スマホはできるだけ「通知オフ」にする5つの方法

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

 

スマホはできるだけ「通知オフ」にする3つの理由

冒頭、スマホの「通知」は、メリットよりもデメリットのほうが大きい、と言いました。

そのデメリットとして、わたしがスマホをできるだけ「通知オフ」にする理由を挙げてみます ↓

スマホを「通知オフ」にする理由
  1. 目の前の「いま」がジャマされるから
  2. 「そのあと」もジャマになるから
  3. 通知はキリがないから

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

《理由①》目の前の「いま」がジャマされるから

スマホは放っておくと、「なんでもかんでも通知」をしてくるようにできています。世話焼きというか、おせっかいというか。

電話の着信はもちろん、メールの着信、SNS(Facebook、Twitter、Instagramなど)の新着投稿・反応、各種アプリからの新着情報などなど。

これらを放っておくと、四六時中、通知音がなっていたりバイブしたり… ということになりかねない。

それはそれで「便利」という考えもあるけれど。その「便利」によって、目の前にある「いま」がジャマされることは見逃せないデメリットです。

つまり。いま集中して仕事をしていれば手が止まります。いま楽しく遊んでいれば気が削がれます。いま眠っていれば起こされます。

とくに、仕事などで「集中」している状態をジャマされるのは深刻で。いちど集中が途切れた状態から、脳が再び集中するまでには 15分以上かかると言われているからです。

もし仮に、仕事中に 10回の通知を受けるとしたら? 実に 150分(2時間半)以上をムダにしている。ということになります。

目の前の「いま」をこれだけジャマするのであれば、できるだけ通知はオフにしたほうがいい。わたしは、そう考えています。

《理由②》「そのあと」もジャマになるから

さきほど《理由①》で、目の前の「いま」がジャマされる、という話をしました。

ところが。ジャマされるのは「いま」だけにとどまりません。「そのあと」もです。

たとえば、電話に出れば、その対応に追われることになるかもしれない。メールを開いたとしても同じです。「そのあと」に影響します。

また、いまは電話に出ない、メールは開かないにしても。通知によって、「いったい何の用だろう?」と気になってしまいます。やはり、「そのあと」に影響します。

SNSの新着通知も似たようなことでしょう。その場で対応(いいねやら返信やら)をはじめてしまえば、「そのあと」に影響します。

対応をしないにしても。通知内容によっては、しばらくそのことを考えてしまう、気持ちを引きずられてしまうことも少なくありません(わたしは、ですが)。

目の前の「いま」にとどまらず、「そのあと」までをジャマするのであれば、できるだけ通知はオフにしたほうがいい。どうでしょう?

《理由③》通知はキリがないから

SNSの新着通知に気付いて、いったんアプリを開いたが最後。通知内容だけではなく、その他無数の「投稿」を見続けてしまう可能性があります。

FacebookにしてもTwitterにしても、見れる情報には際限がない。見ようと思えばいくらでも見ていられる。キリがないのです。

また、ニュースアプリからの速報、おすすめニュースなどの通知も同じでしょう。いちどアプリを開いてしまえば、ニュースは盛りだくさん。それらを見始めたらキリがありません。

ゲームアプリからの新着イベント情報も強敵です。時間限定イベント!だったりすれば、そのまま思わずゲームをはじめてしまい、やり続けてしまう… ということにもなりかねず。

そんな恐怖(?)もあって、ずいぶんと前に、スマホゲームからは足を洗いました。余談ですが。

とにかく、通知を「きっかけ」にしてキリがなくなる。だから、わたしはできるだけスマホの通知をオフにしています。

 

スマホはできるだけ「通知オフ」にする5つの方法

便利な「通知」もデメリットが大きい。ということで、スマホはできるだけ「通知オフ」にする理由をお話してきました。

ここからは、スマホの通知をオフにするときの具体的な方法について。わたしがやっているのは次の5つです ↓

スマホを「通知オフ」にする方法
  1. スマホの通知設定をオフにする
  2. スマホを見る時間(帯)を決める
  3. スマホで見るアプリを決める
  4. おやすみモードを使う
  5. スマートウォッチを使う

それでは、このあと順番に見ていきましょう。

【注意】わたしは iPhoneを使っているので、iPhoneを前提にしたお話も一部あります。

《方法①》スマホの通知設定をオフにする

まずは、キホンとして。スマホの通知設定をオフにします。通知が不要なアプリの通知をオフにする。

音がならないように、バイブもしないように。また、ほとんどのアプリは、ロック画面にも通知の表示をしないようにしています。

つまり、通知はバッジ表示(アプリのアイコン横に通知件数を表示)だけ、という設定にしているアプリがほとんどです。

ふとスマホを見たときに、ロック画面に通知表示があると、それが気になってしまいますので(結局、通知内容を見てしまう)。

ちなみに。わたしは、電話の着信とChatWork、LINE以外の通知はすべてオフにしています。

電話の着信はもともと少ない(ようにしている)のですが、それゆえに、着信は「緊急」である可能性が高いので通知はオンです。

ChatWork(チャット)は、顧問先であるお客さまとの連絡に使っており、重要性が高い連絡として通知はオン。

LINEは、おもに家族(いちぶ友人含む)との連絡手段に使っており、やはり重要性が高い連絡として通知はオン。という具合です。

《方法②》スマホを見る時間(帯)を決める

《方法①》で前述したとおり、電話の着信とChatWork、LINE以外の通知はオフです。では、それ以外の通知はどうするのか?

スマホを見る時間、見る時間帯を決めて、通知内容の確認をするようにしています。

メールとSNSを例に挙げると、朝に15分、昼に12分、夕方に10分。これ以上の時間、これ以外の時間帯は見ない、と決めています。

FacebookやTwitterに関して言えば、「ほとんど見れていない(というか見ていない)」という感じです。

タイムラインをサラーッと流すていど。SNSをそれほど熱心に見ないのは、やはりキリがないからです。

そのあたりは人それぞれ、考え方ではありますが。わたしの場合は、ということですね。

なお、メールについては、返信に時間を要するものがあれば、「朝に15分、昼に12分、夕方に10分」とは別に時間をとって対応するようにしています。

「朝に15分、昼に12分、夕方に10分」の時間で対応するのは、「返信など対応が必要かどうか?」という振り分けまでです。

《方法③》スマホで見るアプリを決める

さきほど《方法②》で、SNSをそれほど熱心に見ない、と言いました。

代わりに熱心に見るものはあります。たとえば、Feedly(RSSリーダー)です。

Feedlyを使えば、じぶんが見たい・読みたいから登録したブログサイトなど、「純度が高い」情報だけを確認することができます。

これに対してSNSは、どうしても純度が落ちる。他人の「いいね」や「リツイート」「シェア」などによって、知らなくてもいい(あるいは知りたくない)情報も目にすることになります。

もちろん、それがSNSの良さでもあるわけですが。悪さでもある、というのがわたしの考えです。

というわけで。ブログの更新情報について言えば、FacebookやTwitterからも確認しようと思えばできるのですが、そういう使い方はしていません。

知りたい情報に応じて、見るアプリを決めることで、よけいな通知にとらわれないように注意をしています。

《方法④》おやすみモードを使う

iPhoneには「おやすみモード」の機能があります。カンタンに言うと、すべての通知をオフにする、という機能です。

ただ、細かな設定もできるので、原則通知はすべてオフだけど「特定の通知だけは許可する」こともできます。

わたしは、おやすみモードがオンのときには、「家族からの電話着信のみ」通知を許可にする設定にしています。

それ以外の通知、つまり、普段は通知をオフにしていない「家族以外からの電話着信、ChatWork、LINE」も、おやすみモードのときは通知オフです。

そのうえで、おやすみモードをオンにするのは、より集中を要する仕事などをしているとき。それから、睡眠中。

このときには、家族からの電話着信以外、スマホからの通知はいっさいなしです。

よりいっそう通知を絞り込む、という目的で「おやすみモード」を利用しています。

《方法⑤》スマートウォッチを使う

わたしは、基本的に四六時中、スマートウォッチ(fitbit ionic)をつけています(寝ているときも)。

そして、スマホで許可している通知は、スマートウォッチに連動(スマホに通知があるとスマートウォッチがバイブ)するように設定しています。

ですから、スマートウォッチに通知がない限りは、スマホで通知を確認する必要がありません。

このようにしてあると、なんとなくスマホを見て、なんとなくスマホを見続けてしまう、という機会を減らすことができます。

いまやスマホは、なんでも見れてしまうことがメリットでもあり、大きなデメリットでもあります。

そんなスマホをなるべく手にしない、という工夫もだいじなのでは? という考えです。

 

まとめ

スマホはできるだけ「通知オフ」にする3つの理由と5つの方法についてお話をしてきました。

便利なスマホの通知には、メリットもあればデメリットもあります。

デメリットを認識するのであれば、具体的に対策を講じてみる。というのはいかがでしょうか。

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