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おうちコーヒーをもっと美味しく・もっと楽しくのコツ 10選

おうちコーヒーをもっと美味しく・もっと楽しくのコツ 10選

以前よりも、自宅でコーヒーを飲む機会が増えたなぁ、ということであれば。おうちコーヒーをもっと美味しく・もっと楽しくのコツを試してみませんか? というお話です。

目次

ちょっとしたことを試してみる。

新型コロナによってリモートワークが増えたり、外出の機会が減ったりしたことでおうち時間が増えた結果、自宅でコーヒーを飲む機会が増えた、という人が少なくないようです。

わたしもまた、そのひとり。いまでは毎日、「おうちコーヒー」をしています。コーヒー器具は増えるわ、自宅で焙煎もするわ、いろんな豆を欲しくなるわ… の状態です。

と、そこまではしないにしても。おうちコーヒーをもっと美味しく・もっと楽しくのコツについて、本記事ではお話をしてみます。ちょっとしたことも多いので、なにかひとつでも試してみるのはいかがでしょうか? 具体的にはこちらです↓

おうちコーヒーをもっと美味しく・もっと楽しくのコツ 10選
  1. ハンドドリップをはじめる
  2. 粉ではなく豆で買う
  3. 挽き目を考える
  4. お湯の温度を調整する
  5. あたらしい器具を試す
  6. インスタントもいい
  7. アイスコーヒーを淹れる
  8. スケールを使ってみる
  9. 夕方からはデカフェ
  10. 知らない豆と出会う

それではこのあと、順番に見ていきましょう。


おうちコーヒーをもっと美味しく・もっと楽しくのコツ 10選

ハンドドリップをはじめる

自宅でコーヒーを飲むときにはいつも、「コーヒーメーカー」を使っている。という人も、いますよね。コーヒーメーカーはいろいろとお手軽ですから、選択肢のひとつです。

いっぽうで、ぜひおすすめしたいのが「ハンドドリップ」。ドリッパーを使って、じぶんの手でコーヒーを淹れる方法になります。「いやいや、難しそうじゃね? メンドーじゃね?」とおもわれるかもですが。

たしかに、突き詰めればカンタンではありませんが、だからこその面白さがあります。メンドーだからこそ、手間をかけたからこそ美味しいということもあるでしょう。ハンドドリップについて語りだすと長くなるので、そこはわたしが書いているほかの記事にゆずるとして ↓

ハンドドリップに関して言えば、ドリッパー選びもまた楽しみのひとつです。同じコーヒー豆(粉)であっても、ドリッパーによって味わいは変わります。数あるドリッパーのなかから、じぶんに合ったドリッパーを探してみるのはいかがでしょうか。

まずは、このあたりからはじめるのがおすすめです ↓

粉ではなく豆で買う

コーヒーメーカーにせよ、ハンドドリップにせよ。コーヒーを粉で買っている、というのなら。ぜひともおすすめしたいのが、「豆で買う」ことです。せっかくコーヒーを買うのであれば、豆がいい。なぜなら、そのほうが圧倒的に「鮮度」を保てるからです。

ちなみに、粉の場合には「開封後は 10日〜2週間」くらいが、おいしく飲める目安になります。これに対して、豆であれば「開封後1ヶ月」くらいはおいしく飲めるでしょう。粉は表面積が大きい分、とにかく劣化がはやいのです ↓

というわけで、コーヒーは豆で買ってきて、飲む直前にじぶんで挽くのをおすすめします。と聞いて、「え〜っ、メンドーじゃん…」とおもわれるかもしれませんが。そのひと手間で、だいぶ美味しいコーヒーが飲めるとおもえば、価値あるメンドーだと言えます。

それでもメンドーだというのであれば、神速にして省力、かつコスパ最強の手動ミル「タイムモア」がおすすめです ↓

挽き目を考える

コーヒーは豆で買いましょう、というハナシをしました。その理由は、「鮮度」だけではありません。粉の「挽き目」によって、味わいにはだいぶ差が出るから、という理由もあります。

たとえば、細かく挽くと苦味が強くなったり、逆に粗く挽くと苦味が抑えられたり。豆の種類や状態によって、あるいは、じぶんの好みによって、最適な挽き目は異なります。さらに言えば、使う「器具」によっても、挽き目を変える必要があります。

例を挙げると、ハンドドリップなら「細挽き〜中挽き」、コーヒーメーカーなら「中挽き」、フレンチプレスなら「粗挽き」といった具合です。エスプレッソを淹れるなら「極細挽き」という挽き目もあります。

コーヒーを粉で買うとなると、このあたりの「調整」が効かなくなるのはデメリットでしょう。コーヒーをより美味しく味わうのであれば、粉ではなく豆で買うのをおすすめします。

お湯の温度を調整する

ハンドドリップをする場合のポイントのひとつに、「お湯の温度」があります。「そんなの、沸騰してアツアツのお湯を注げばいいんだろ?」というのであれば、残念ながら間違いです。まぁ、かく言うわたしも、昔はその間違いをおかしていましたが。

沸騰したてのお湯は、コーヒーを淹れるには熱すぎます。苦味やら雑味やらが、過抽出されてしまうので、せっかくのコーヒーがイマイチなことに… というのでは、もったいないですよね。

では、どのような温度がよいのか? といえば、豆の種類や鮮度、焙煎度などによる、ということになります。それでも、ざっくりと目安をしめすのであれば、焙煎度が深い場合には 80〜85℃くらい、焙煎度が浅い場合には 85〜90℃くらい、といったところです。

となると、「温度計」が必要になります。温度調節できる電気ケトルがあると便利ですが、100均で売っている「料理用の温度計」を使うのもよいでしょう。わたしは、ドリップポットと温度計のセットで、こちらを使っています ↓

あたらしい器具を試す

コーヒーを淹れる器具も、いろいろあります。コーヒーメーカー、ハンドドリップで使うドリッパー各種、フレンチプレス、サイフォン、エスプレッソマシン、マキネッタ、パーコレーターなど。

いずれの器具を使うかで、少なからず、コーヒーの味わいは変わります。いろいろな味わいを楽しみたいのであれば、使ったことがないあたらしい器具を試してみるのはおすすめです。

わたしも、ときおり買ってみては試しています。器具の値段は、高価なものもありますが、そうでもないものまでいろいろです。安価だからといって、コーヒーが不味くなる… なんてことはありませんので。器具ごとの「味わいの違い」を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

個人的なおすすめとしては、まず「マキネッタ(直火式エスプレッソマシン)」。おうちでエスプレッソをつくれると、レパートリーが広がります(カフェラテとかカプチーノとか)。そのうえ、マキネッタはコンパクトで、収納するにも便利です ↓

インスタントもいい

ここまでわりと、ハンドドリップ推しできましたが。わたしは、インスタントコーヒーも飲みます。なんなら、缶コーヒーやボトルコーヒー、コンビニコーヒーなんかも。新作が出れば、すぐに買いに行くほどです。

それはそれとして、インスタントコーヒーにはインスタントコーヒーの良さがあります。以前は、「コーヒー風」の飲み物という感じもありましたけど。いまでは、スプレードライ製法やフリーズドライ製法などの「進化」を遂げて、格段に美味しくなっています。

なにより、コーヒーを淹れるにもお手軽ですし。なお、インスタントコーヒーを淹れるときのお湯は、熱湯でOKです。むしろ、熱湯のほうが味を引き出せるらしいので。

さらに言えば、インスタントコーヒーの「レンチン法」もおすすめです。その名のとおり、電子レンジを使った淹れ方であり、少々手間はかかりますが。ただお湯を注ぐのとは「別格」のインスタントコーヒーができあがります。ぜひいちど、お試しを ↓

アイスコーヒーを淹れる

おうちコーヒーというと、「ホットコーヒー」ばかりの人が多いようですが。もちろん、おうちコーヒーでも、「アイスコーヒー」を淹れることは可能です。わたしのおすすめ、ハンドドリップであれば、「急冷式」という淹れ方があります。

コーヒーサーバー(ドリッパーからコーヒーを落とす容れ物)に、あらかじめ氷を入れておき、そこへハンドドリップでホットコーヒーを落としていくのが急冷式です。氷で薄まりますから、「濃く淹れる」というテクニックは必要になりますが。

たとえば、焙煎度が深い豆を使うとか、ドリッパーにお湯をゆっくりと注ぐとか。とはいえ、それほど難しいことでもありませんが。慣れてしまえば、問題はないでしょう。

やはり、少々手間はかかりますが、カフェと変わらぬ美味しいアイスコーヒーを自宅で楽しめるのは魅力です。ぜひ、アイスコーヒーにもトライしてみましょう。

アイスコーヒーといえば、水出しコーヒーもありますね。急冷式とはまた違った味わいがあります。水出しコーヒー用のサーバーなんかも売っていますから、そちらを試してみるのもいいでしょう。

スケールを使ってみる

ハンドドリップでコーヒーを淹れるにあたって、使うことをおすすめする器具のひとつが「コーヒースケール」です。「重さ」と「時間」をいっしょにはかることができる器具になります ↓

専用のコーヒースケールでなくとも、キッチンスケールとキッチンタイマーでもかまいません。なんにせよ、重さと時間をはかることができると、美味しいコーヒーの再現性が高まる。これが狙いです。

まぁ、別に。そのときの加減で淹れりゃあいいんだ、というのもよいでしょう。けれども、いつもじぶんの好みで、安定した味のコーヒーを淹れたいんだ、というのであれば。コーヒースケールは必須だと言えます。

実際にコーヒースケールを使ってみると、豆やお湯の量、抽出時間が違うだけでも、コーヒーの味わいは変わることがわかるはずです。

夕方からはデカフェ

コーヒーは美味しいんですけどね、飲み過ぎはよくありません。なにがよくないかといえば、多くの人がご存知のとおり「カフェイン」です。カフェインのとりすぎは害になる可能性があります。

とりすぎについては、「量」もそうなのですが、「タイミング」にも気をつけましょう。結論としては、夕方以降のカフェイン摂取はやめておく、ということです。

カフェインがあまり体内に残っていると、寝付きが悪くなったり、睡眠の質が下がってしまいます。そのカフェインが、体内で減るまでには5〜8時間くらいかかるのです ↓

と考えると、寝る時間から逆算して、夕方以降のコーヒーはやめておいたほうがいいとわかるでしょう。それでもコーヒーが飲みたいのであれば、デカフェ(ノンカフェイン)です。

わたしも、夕方以降は、デカフェのコーヒー豆や、デカフェのボトルコーヒーにしています。「え〜、デカフェって美味しいの?」と、おもわれるかもしれませんが。

最近のデカフェ(とくに豆)は、製法の進化もあって、昔に比べると格段に美味しくなっています。デカフェは昔に飲んだきり、というのであればぜひ、最近のデカフェを試してみましょう。

知らない豆と出会う

コーヒーの楽しみのひとつは、豆の「多様性」です。とにかく、いろいろなコーヒーがある。産地、製法、焙煎まで、その違いはさまざま。いつも、じぶん好みのコーヒーというのもよいですが、たまには知らない豆を試してみるのも楽しいものです。

そこで、わたしは「コーヒーサブスク」を利用しています。コーヒーサブスクにもいろいろありますが、わたしが利用している「PostCoffee」は、じぶんの好みとは関係なくランダムに選んでもらうことが可能です ↓

なので、毎月、どんな見知らぬ豆が届くのかと心待ちにしています。わたしはもともと、ゴリゴリの深煎りで煙臭いくらいのコーヒーが好きなのですが。青臭いくらいの浅煎りコーヒーまで届けてくれるところに、新鮮さと楽しさがあります。

じぶんの好みだけでコーヒーを選んでいたら、知ることのできない美味しさでもありますから。そういったコーヒーサブスクを使いながら、知らない豆との出会いをつくるのもよいのではないでしょうか。


まとめ

以前よりも、自宅でコーヒーを飲む人が増えているようなので。おうちコーヒーをもっと美味しく・もっと楽しくのコツをお話をしてきました。ちょっとしたことも多いので、なにかひとつでも試してみるのはいかがでしょうか?

おうちコーヒーをもっと美味しく・もっと楽しくのコツ 10選
  1. ハンドドリップをはじめる
  2. 粉ではなく豆で買う
  3. 挽き目を考える
  4. お湯の温度を調整する
  5. あたらしい器具を試す
  6. インスタントもいい
  7. アイスコーヒーを淹れる
  8. スケールを使ってみる
  9. 夕方からはデカフェ
  10. 知らない豆と出会う
おうちコーヒーをもっと美味しく・もっと楽しくのコツ 10選

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